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その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。

Brenda Beatty
Hello Kazu, I visited you a few weeks ago, had a delicious espresso and took home some dark roast beans for my husband. We love your coffee, but we are almost finished the jar that I brought home to Canada. Is it possible to purchase through mail order from you? Thank you again for your hospitality and wonderful coffee!


先日のお客さんからコーヒー豆を送ってもらえないか?とのメッセージを頂いた。

今は直接お店での対面販売とポカラ限定での宅配販売しかしていないが、これを期にインターネットでの販売も始めよう!と、このメールで考えはじめています。

ネパールにある自分名義の銀行への振り込み + 郵送で出来るとは思いますが、その辺りはラトナコーヒーの矢作さんやビジネスマンのウペンドラ等に聞いてみてから。

うちで飲んでもらって、その場で豆を買ってもらって、それが無くなってまた欲しいと伝えてきているのだから、ビジネスとしてもひとつの方向として広げていける筈。

ビジネスの基本はやるべき事を一点に的を絞って、そこでスペシャルになって、「それ」を必要としているお客さんに対して物や情報、サービスを売っていく事。

そこには必ず「それ」を必要としている人がいる。

「それ」を他と差別化する事。




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「コーヒー!」と声を出しながら歩いて行く人はコーヒーを飲まない人だとか、朝 早くから観光に来る人はコーヒーを飲む生活をしてい人ではないとか(ネパール人)は日々の観察の中で分かっている。

自分もそうだが、生活の一部にコーヒーがある人はカフェやコーヒーを見ても「コーヒー!」とは声に出して言わないし、ネパールの様な途上国でのコーヒーはどちらかと言うと上級品。休みの日にビジネスマンが朝早くから出掛ける事はなく、朝早くの人はビジネスマンでもはないからコーヒーは飲まない。

時間帯や言動、お客さんを見れば自分のビジネスに対するお客さんなのか? はハッキリと分かります。

でもそれは他のビジネスマンも同じで、観光地で自分がジュエリー店等の前を通っても声を掛けてはきません。

彼等も毎日 何百人と見てきて感じとる事が出来ている。

逆にそれが出来なければ、本当のお客さんを逃してしまうか、同じ業種の他店に取られてしまうので、お客さんにとっても不幸な事になります。

うちで言うと、美味しいコーヒーを飲むべきお客さんがそうではないコーヒーを飲むことになるから。

逆にコーヒーがそれほど飲みたい訳でもない人に声を掛ける事も、その人にとって不幸な事に繋がってしまう・・・

だから人を見る目が自然と養われていきます。

これが自分でビジネスをやる最大の魅力かもしれない。


全く意識には無かったけれど村人から「子供も生まれサルミラも移動は大変だから車を買ったら・・・」と言われて、ビジネスマンがバイクでいつも移動って何か違う・・・ と。

いずれは他の街と行き来する生活になるし、物を運んだり常にタクシーを使う訳にもいかない。

何より家族が増えれば車の方が安全だし、一緒に何処へでも行ける。

1人、2人なら断然バイクの方が便利なネパールで車を買うことを考えもしなかった。

ビジネスマンとしてのこれも未来への投資になるので、車を買うことを検討しようと今 考える様になりました。



カトマンズ  世界遺産 ボダナート。

ここでのビジネスの話しもありましたが今はポカラ。

最初からの5年計画が2年で店を代わりましたが、今のところは3年契約をして計5年 ここでビジネス勉強の場に。

そこからビジネスを広げていきます。


ターキッシュ コーヒーを淹れるディティカ。
早いものでオープン1ヶ月半。
売り上げを今シーズン初めて計算してみたら1日平均2万円です。
売り上げの目標は今シーズンありませんが、1日1万くらい稼げればいいかな・・・ だったので、今の段階では上々です。


新たなスタイルとしてTurkish coffee専門のお店を考えています。

砂で淹れるターキッシュ コーヒー!

純粋な砂が無く、ここの砂で試しましたが立ち上る臭いが悪く、今の段階ではコンロの上で淹れています。

エスプレッソマシーンは50万円以上しますが、ターキッシュを淹れるイブリックは10個揃えても3万円くらい。

不純物の混じっていない砂が手に入れば砂を使っての本場の淹れかたで、1杯50円~ 飲んでもらえます。

焙煎+挽きたて+イブリック+砂でコーヒーを淹れられれば、先行投資の低さと価格からローカルサイドでのビジネスにも挑戦できると見ています。

ネパール文化でもあるチャイ感覚で本格的なコーヒーを手頃な値段で飲んでもらえるのはこのスタイル!

観光客エリアはもちろんのことローカルサイドでもビジネスをやってみたいので、ネパールには無いスタイルのコーヒー屋さんが出来ると考えています。



オープン当初。


たい焼きを焼くサルミラ。


スタッフも更に増えて3人(ディティカ15歳、ソニー16歳、クリシュナ24歳)
今ではたい焼きもスタッフが焼いています。


このスタイルに次のビジネスチャンスがある。


サルミラの実家にて。


サルミラとアイアン3歳。


バリスタとして必要なものにラテアートがある。

1年目は全て自分でやっていたので、コーヒーをエスプレッソ マシーンで淹れるのも毎日やっていた。

2年目からはローストが始まり、自分は入り口でローストをしながらデモンスロレーション、宣伝塔が主になった。


コーヒーの世界にも職人とアーティストの分野がある。

日本のコーヒーハウスでドリップコーヒーをじっくりと淹れている人達は職人に当たり、ヨーロッパ等でエスプレッソを落としている人も職人に当たる。

しかしエスプレッソの世界にはラテアートと言う分野があり、エスプレッソをキャンパスにアートを描くスペシャリストがいる。



ドリップコーヒーでも色々なものを混ぜ、新たなコーヒードリンクを造り出す人は職人ではなくアーティストに当たると思う。


五感を刺激して物を造り出せばアーティスト。

ラテアートには見た目での印象と感動を与える事が出来る。


とにかく数をこなす事が重要ですが、自分がエスプレッソコーヒーを淹れられる回数は限られている。

それはコーヒーにとってのロースト、宣伝のほうが重要だから。


一番楽しいのはエスプレッソを淹れる事。

しかし、やりたくても耐えてサルミラに任せている。

だから新たなバリスタに求める事のひとつにしっかりラテアートが描けるアーティスト。

職人は自分でいいが、バリスタにはアーティスト性が必要。


ラテアートが綺麗に描けた時は本当に気持ちがいいし嬉しい。

だから本音は中に入って常にエスプレッソを淹れていたい。

しかしビジネスを成功させる為には自分がやっていては駄目。

ここには葛藤があるし、イライラする部分でもある。

でも自分で淹れて日々アートを描きたい(練習したい)のが本音です。






今日から12月。

11月は最も外国人 観光客が多い月ですがしっかり休みを入れて、休まなかった昨年と売り上げは殆ど変わらず、しかも経費は1/3程なので次への貯蓄も出来ている。

昨日はコーヒー グラインダーも3つ売れて、8つ持って来たのが残り4つに。

4つ共に外国人が買って行ったので、ネパール人 相手に6000~10000円のコーヒーグラインダーを売るのは時期尚早かもしれない・・・ まだ始めて1ヶ月半だけれど。



今日はコーヒー豆が20ボックス4kg売れて、売り上げの45%に上がった。

こうなるとこの小さな焙煎器では大変で、焙煎するだけで結構 気疲れする。朝から夕方まで焙煎も毎日 毎日だし。

業務用の大きな焙煎機なら1日数回で済むが、目の前で朝から夕方まで何時も匂い、宣伝効果は断然こっちの小さなので繰り返す方。



後はなんと言っても後継者!

ローストからコーヒーを淹れるバリスタの仕事。そして経営。

それを任せられる人がいれば月5万の収入だって十分可能!

この国で月給5万は日本の50万の価値がある。

でも月給ではなく考えて生み出してお金を稼げば10万だって可能!な方向で。

要は道具も場所も準備してあるから、後は自分で稼ぎなさい!

自分は次に進むためにもそんな人を探しているし、そんな人を育てないといけない。

この1年はそれしか頭には無い。
今日は閉店日でお休み。昼から買い物とコーヒー豆を届けに行きました。

以前にコーヒー豆を買われたインドのお客さんがいて、メールでポカラの知り合いに注文があり、「レイクサイドで買ったコーヒーは美味しくなかったが、日本人から買ったコーヒーは美味しかったので1kg届けて欲しい」との事で、今日 ポカラのその知り合いに届けました。

挽いて買われたお客さんで、レイクサイドでも粉を買われたのだと思いますが、粉に挽いてしまうと余計にフレッシュかそうでないかで味に大きな差が出ます。

うちの一番の違いはその日に焙煎した豆を販売している点。

この様な注文は当然と言えば当然ですが、嬉しい限りです。


挑戦しなければ何も分からない。


中途半端な事が大嫌いで、もうやると決めたのだから、ビジネスマンとして成功するまで突っ走ろうと。

ネパールに一生 骨を埋めると決めて来たのも一緒。


自分の中での次は、新たな店を新たな場所に出す!

その為にここをやっているのだし、ここだけで生活していけても意味が無い事。

今シーズンはその事だけを考えてやっているので、売り上げは気にしないし店を閉める事も増えると思います。

目の前の売り上げではなく6年後の売り上げ。その考えとシステムと組織。

売り上げが上がることは当然の事。

ビジネスマンとして「やりたいこと」で「動き回る」「日常」が今の夢です。






今日はサルミラの体調が今いちだったので、スタッフが2人そろう午後まで店を閉めてオーダーのあったコーヒー焙煎をした。

午後からサルミラも店に来てビジネスが出来た。

出産まであと3ヶ月と少し。

今シーズンは目先の売り上げは意識しないで、6年後には2千万売り上げる為の基礎造りの1年。

そう決断して他を切り捨てている。

その為には情熱のあるバリスタを連れて来て、育てて、その人材作りと自分のスタイル。

その点に尽きるシーズン。

サルミラにはあと2ヶ月もしたら出産に向けてここを離れる事になるので、それまでに休みの日には他に出向いて人を探し、情熱ある人を連れてきたい。

昨シーズンは3,4ヶ月 休むことなく店を閉めることなく、とにかく売る事に拘った。

今シーズンは全く目的が違うし、状況も違う。

中途半端では2千万円は無理。

ネパールでプロとしての唯一無二のバールをここに造り、次に展開していきます。


昨日 泊まって グラシアール ホテル。その左に白壁の小さな以前のグラシアール ホテルが見える。

ここも併用して運営していて、ネパール人等で安く泊まりたい人向けに多分1000円程で泊まれる様になっている。


いいホテルに泊まるのにはそれだけの意味があって、ビジネスマンとしての在り様を学べる。

昼も朝もホテルのオーナーは下のテラスで目を光らせていた。お客さんの数や同行等・・・

これだけのホテルを増築 改築するには億単位のお金が掛かる。

そのプレッシャーを感じて経営していくのは大変な事で、お客さんが減れば当然 お金の工面ができなくなる。

その不安が一生 続く。


いつもここの村人に仕事 帰りに言われる「dutyは終わったのか?」。これを訳せば「義務は終わったのか?」になる。

でもこの言葉はビジネスマンは絶対に使わない言葉で、雇われて時給で仕事をしている人にしか出ない言葉。

ビジネスマンはやらないといけないことをやっているのではなく、自分がやりたいことをやっているのであって、仕事が義務とは全く思っていない。

多分 自分は日本にいたなら雇われて働くことしかイメージ出来なかっただろう。

自分でビジネスをやるのはネパールに来たからで、そこには大きな意味があった。

ビジネスも次を考えたとき、このままでは絶対に成り立たない大きな問題がある事も分かっている。

ホテル グラシアールの昔と今が並んで見えて、形は違えどビジネスマンとしてこうして変わっていかないといけない!を見てそこを強く意識した。

Hotel Glacire







今日はサルミラの検診で病院に行き、妊娠中なので遠出は控えて、その後 地元のレイクサイドに泊まっています。

ホテルはグラシアールで、レイクサイドでも5本の指に入るホテルだと思います。

このホテルは1年前にリニューアルされ、今レイクサイドで流行りのヨーロッパ風の作りで、テラス カフェ レストランが一階にあり、屋上には流行りのスイミングプールもあります。


部屋の内装は白と青をベースにベットと壁の一部に木材を使用してあり、天井にはむき出しのコンクリートにアートが描かれています。


でも一番の目的はお風呂!!
湯船があって24時間温かいお湯が出て、何度でもお風呂に入れる事。

それなりのホテルではないとこの二つを満たしてくれないネパール。

1泊1万1千円でしたが、お風呂に何度も入れてゆっくり出来て、それだけで価値のあるホテルです。



1泊2日の地元でのお休み。

ちょうど働きに来ているソニーが村に2日間に帰ったので、このタイミングで2日間 店を閉めて休む事にしました。


来年の3月には自分にも子供が生まれる。

子供はその環境を選べない。

しかし人生は環境そのもの「縁起」そのもので、その周りとの関係性によって決まっていく。

そこにぶつかっている自分がいる。


ビジネスは上手くいっていて、以前の大きな場所よりも今の小さな場所の方が売り上げを上げている。

当然やり方は変化に対応して変えたし、これからも変え続けます。


しかし水が無い・・・ グラスを洗えない。

水道が通って24時間 水の心配がない! と言う言葉を信じた自分が馬鹿だった。

何で「そうなんだ!」 ってネパールに10年も住んでいて思ったのだっろう???

でもそこに対応していかなくてはいけない。

明日からはカップを洗わずにタオルで拭いて、コーヒーを淹れる時にお湯でゆすいでからコーヒーを淹れる事にチャレンジします。

この国では100年後も時刻表なんて無理だし、電気も水も無い事は普通だろう・・・

日本の時刻表ピッタリに電車やバスが来るなんて、この国にすんでいたら本当に信じられない異次元の事。

まあそんな事は日常なので対応すればいい!

しかしどうしてもこの国に住んでいて嫌な言葉がある。

「困った。お金がない。助けて欲しい。」

そんな負け犬 根性が嫌で嫌で仕方がない!

自分と同じように頭がちぎれる位 考えて、不安と恐怖に向かってお金を稼ぐ為に行動しろ!

子供は仕方が無い。親が負け犬ならば、自分でどうか出来る年齢までは助けが必要です。

しかし大人になって「困った。お金が無い。助けて欲しい。」が口癖の人は、自分で自分の人生を歩んでいけない負け犬です。

お金が全てではありません。

しかし、お金は安易に逃げずに考えて行動すれば必ず付いて来る!

その「考える」。

その「行動」が伴わない負け犬には命を掛けてでも絶対にならない!

そんな環境下に自立するまで子供の身を置いてあげたい。








オープンして間もなく1ヶ月。

今日初めてKaritaの手引きミルが売れた。


このブラックで、一番高い9000円のミルをカタール人が妻のプレゼントに買っていきました。

コーヒー豆と村人から買い取ったコーヒーチェリーも売れて、売り上げはこの店 最高の4万円近くに登った。

コーヒーチェリーは収穫時期に入ったばかりで、これからどんどん村人から買う予定ですが、コーヒーチェリーが売れたのは初・・・ と言うか、売り物ではない。

何でも自分で植えてコーヒーを栽培するとのことでカタール人が2.5kg買って行った。

収穫されたコーヒーチェリーが道沿いに干してあって、麻袋に入ったグリーンコーヒーを目の前ですくってロースト器に入れてロースト・・・ その香りに包まれた歩道を人々が歩く。

他にこんなカフェを自分は見たことが無い。

それがここにはあります。


「終活」を考え始めたのはここ数年前。

それは年齢と言うよりは身体の衰えを感じる様になってから。

41歳で20kgを背負いアンナプルナ1周を歩いて飛んで周った時を境に体力の衰えを感じるようになり、運動量はめっきり減って、ビジネスをやるようになってからは意識は運動に100%行かなくなった。

今ではちょっとした山道でもふらつくし、よく滑って転倒もする。

でもそれは決断したからで、ビジネスで成功するために運動は切り捨てたから。

その代わり頭の運動に100%力を入れている。

しかし運動が必要なことは分かっているが、今はその時期では無い事も分かっている。

6年後 2千万の売り上げを達成した時には、お金から自由になっているし、何時でも何処でもお金を産み出せる力も備わっている。

その時 自分は53歳。

身体を鍛え直し、ここはヒマラヤ! どんなチャレンジもそこにはある。

また山を登って空を飛ぶかもしれないし、何処か山頂を歩いて目指すかもしれない。

今はとにかくビジネスで成功するためにはどうしたらいいのか?!

そこだけに集中している。

そこへの決断、そこは自分には出来る。

非情でいいのです。

それまでは。



自分はあまり写真を撮らないので、お客さんが撮ってくれた写真をネパール日記に載せる事も多い。

この写真は3年前に遥か遠くジャジャルコットの病院に行った時、出会った歯医者のラマさん(左)が昨日 訪ねて来てくれて、撮ってくれた写真です。



あの頃はまだパラグライディングをやっていて、ジャジャルコットで初めてパラグライディングをやりました。



今はここでサルミラとCAFFE BARを経営しています。

果たして3年後はどんな人生を歩んでいるのでしょうか?
今の場所は特にネット等で宣伝をしなくても人通りだけで、ある程度のビジネスがやっていける。

正確に数えた訳では無いけれど、年間を通じて1日平均で7千人が店の前を通っていく。

だからこそ次に向けて準備が出来ない、目が行かないでいる分野がある。

それがネットを通しての宣伝活動。

宣伝をしなくても必然的に店の前を人々が通るここは、ネットを通しての宣伝が必然では無い場所でのビジネス。

ガイド等が常連でコーヒーが好きなお客さんを連れて寄ってくれるし、日本人がやっているコーヒー屋として少しはポカラで知られてもいる。

しかし次が同じ様な場所とは限らないし、もっと違った環境で違う形でもビジネスが出来る筈。

ホテル等はネットが活用出来ないと成り立たないビジネスだし、「まさかこんな所にこんなコーヒーハウスが・・・」も口コミとネットが活用出来ないと難しい。

次に向けての盲点が「ネットと現場を活用したビジネス」。

これだけの形では限られていて、規模もしれている。

あと6年でネパールで売り上げ2千万!


インドネシアの常連ガイド(左)
インドネシアはコーヒー文化国。


昨日はアイアン3歳の誕生日でサルミラの実家へ行った。

自分の生活もビジネスマンとして如何に生きていくのか? に変わってから結婚したのだが、そこに大きなズレをサルミラの実家に行く度に感じる。

それは今まで関わってきたパラグライディング会社と旅行会社、アパートを経営しているウペンドラ家族や他のビジネスマンとのハッキリとした違い。

人の究極の違いは考え方の違いであり、お金を稼げるかは行動の違い。シンプルにそれに尽きる。

口癖や行動で人生は決まる。

自分がビジネスマンとして成功していくに当たって、サルミラの家族から何か得られる事は無いし、それは切り離して生きていくしかないと考えている。

人生でのサポートは家族だからしてもらえる。ビジネスでのサポートは無理だから、ビジネスは自分の力と自分の人脈とで成功を目指します。

それは自分が成功している人と繋がっていくことを必要としていて、意識と行動が伴っている人から学ぼうとしているから。

お金はその辺 正直です。

お金が無いのはその意識と行動がないから。

ごめんね サルミラ・・・

でもそれをハッキリと感じます。






Espresso & Matcha  = CAFFE BAR =

抹茶のボードを前に出し、カフェ バーのカウンターにコーヒー豆のロースト別をディスプレイした事で抹茶もコーヒーも昨日 今日と売り上げが伸びた。

ポカラの気候も風が少し肌寒くなり、空に雲が広がる日には寒さを感じ、これからも売り上げは伸びるだろう。


次の場所のイメージはツーリストは訪れるものの、メインではなく穴場の場所。その道中であったり、裏の路地であったり・・・

ここも多くの人は通るがメインの場所ではない。

そこでどの様にお客さんに来てもらえるのか?!

その経験と勉強をしている。

当然メインの場所で出来れば集客は難しくはない。

ただメインの場所が空いている事は希で、それ以外の場所でビジネスする事が多くなる。

それ以外の場所の利点は家賃が安く済むので、ここで成功出来ればその経験の元 思いきり挑戦出来る。

その様な「奇をてらった場所」の方が自分には向いているのかも知れない。


ここ3日間 特に一番 売り上げが上がってもいい夕方時にお客さんがほとんど入って来ず、配置転換を繰り返した。

見ずらかった焙煎別のコーヒー豆の配置を「青く塗ったドラム缶Caffe Bar」の上に並べた。

高椅子に座る人はいても、このカウンターでコーヒーを飲む人がいないので、ディスプレーの場所に変えた。

そしたら今日はコーヒー豆がかなり売れて、ロースト豆がギリギリに・・・

売り上げも伸びた。


抹茶のボードも店の外に起き、抹茶のオーダーも増えた。


自分は今 コーヒーのロースター&バリスタが職種だが、それがこの先もずっとずっと続くことは無い。

パラグライディングをいきなり辞めた様に、変化に応じてやることも変わっていく。

何かが起こり、今からパラグライディングを再開しても生きていけるし、コーヒーに関しても生きていける。

一生ひとつのことをやり続ける事が素晴らしいとは思わないし、そこはひとつの洗脳からネパールに来て解放された部分です。

「石の上にも3年」は最低でも3年ではなく、「3年で卒業」と捉えています。

3年間そでだけを1点集中でやり続ける。

そしたらその道で生きていけます。

それを幾つ自分に造れるのか?!

全ては変化への対応。





今日のお客さんは50人弱。

目の前を1日平均で7千人が歩いて通るので、70人お客が来て1%。

売り上げは意識に無いと言っても、1%を下回ると何か拒絶されているようで苦しくなるし、考え込んでしまう。

ビジネスはターゲットが来るのか?!で変わるので、日によって売り上げはかなり変動する。

でも考え続けないといけない宿命があるので、何がどうなっても不安との格闘です。

オープン早々ですがどう変えていくのか? 考え続けています。



今日からは新たなスタッフが来ました。
16歳のソニーです。住み込みで働いてもらいます。サルミラのサポーターでもあります。

若いですが、これより年上になると結婚しているか結婚で直ぐにいなくなるので、ディティカ15歳とソニー16歳の2人が今のスタッフになります。

もはや親の心境しかなく、どのようにやっていこうか? 

ビジネスなので学校ではないし、遊びでも当然ないので厳しくなってしまいますが、心に余裕とゆとりを持つことが自分には必要です。

今日はレイクサイドにあるStar coffeeに行ってオーナーのジャガンさんに会って来ました。

話しは「ジャガンさんがバリスタトレーニング スクールを開く」と言うことで、腕のいいバリスタを紹介してほしい! と相談に。

今は基本 自分がコーヒー焙煎や店先でのプロモーションをやって、サルミラが出来る範囲でコーヒーを淹れています。

しかしサルミラはコーヒーに関しての知識もそれほど無く、ラテアートも出来ないので、バリスタとは言えない状況。

そして次の店、今後の事を考えると任せられるバリスタ兼マネージャーが必要。

そこでバリスタ又はバリスタトレーニングを終えたやる気のある人材を探しています。

その件でジャガンさんを訪ねました。


Star Coffee 隣にあるMountain Top hotelのテラス。

バスタブもあり、村ではお湯を浴びれない寒いこれからの季節。週一の休日に泊まってお湯に浸かるのも良さそうです。



その後はクッキーを仕入れに、街の中心地にあるおばさんが一人で経営しているカフェへ。


チキン サンドイッチ。


昨日 作ったと言う「ジェラート」を頂くサルミラ。

フレッシュ フルーツ ジュースやブレッド、ケーキ、クッキー、ジェラート等 全て手作りのスイーツやバーガー、サンドイッチがお勧めです。

コーヒーはおまけ。
今日で今週は終わり、明日はお休みで他のカフェ見学と買い物。

ダサイン休暇が終わり、売り上げは毎日15000円程に落ち着いている。

日本人を含め大きな団体観光客には印象は持ってもらえても、上に上がればヒマラヤビューが待っていて、「上でやればうちの観光客は必ず行くのに・・・」とガイドにも言われるが・・・

そんなことは誰でも分かる事。

だから家賃も上と下とでは全く違い、その中でどうビジネスをしていったらいいのか?! 考えてきた。

しかし家賃も価値相当に移り、売り上げを意識しないでもやっていける状況になり、今シーズン考えている事はこれ「自分のスタイルで圧倒的な店を造る」それしか考えていない。

それは第2店舗を必ずや他の街に出すと決めているから。

人々の認識に「コーヒーとはこう言うもの」があり、だからカプチーノやラテやアメリカーノを皆口にする。

それをぶっ壊わしたい!!!

その為にはこれでは分かってもらえない。

これからアーティストと話し合い、そのぶっ壊す方法を探していきます。


この店前の歩道にその言葉を書いてもらう考えで、その言葉は普通の人は全く知らないコーヒーのメニューにしようかと。

ROMANO
MACCHICHINO
CON PANNA
BLACK EYE
BOMB ON
RISTRET
LUNGO
TURKEYSH
360°
CHEMEX
等々

分かる人には分かるけれど、分からない人には全く分からない。
それが必ず必要で、でもこれがプロのコーヒー屋さんの証にもなる言葉。

カプチーノやラテは素人のお店でも出せる言葉だから。




朝6:30に起きて、7時過ぎには朝もやの中 家を出ます。


上の家に住んでいる可愛いチョリ(お嬢ちゃん)。


そこで飼われている水牛。

に挨拶して自分のお店へ・・・

僅か歩いて3分。


Caffe Romano

エスプレッソにレモンを加えた飲み物。
さっぱりとした味わいになり、苦味が押さえられます。

Ps. テイスティングしてもらってからコーヒー豆を買ってもらう事もありますが、エスプレッソの半分 リストレットを飲んでもらうので、より穀物のような複雑な味わいになり、既製品に慣れた人には??? これがコーヒー・・・ と感じられる人もいます。

そういう人はなかなか購入しないし、ただ単に対象外。

コーヒーは文化なので観光客でも国によって大きく反応は変わってきます。
今日は途中でエスプレッソ グラインダーが動かなくなり、急遽 場を抜けて新しいグラインダーを買いに行った。

エスプレッソ グラインダーは高価なものなので7万5千円ほどしたが、無くてはならないものなので躊躇はしなかった。

2年間 使っていた物を夕方に直してもらったが、やはり調子が悪い。

出来ればエスプレッソ グラインダーは2台 欲しかった。今まで使っていた物が直せて使えるのならばコーヒー豆の販売で豆を挽いて欲しい人も多いので、そちらで使いたい。

後はエスプレッソ系で焙煎を指定して飲みたいお客 専用の挽きに使いたい。


グラインダーが壊れたり、今までと客層が違って売り上げもいまいちだったり・・・

そんなこんなで気持ちよくビジネスが出来ないパッとしない1日でした。


「コーヒー...・・・」と言いながら通っていく人は多く、そのイメージにあるコーヒーはコーヒーではないコーヒー!

どうしたら衝撃を与えられるのか?

今までは1%の人達。それを2%に出来たのなら。

それは凄いこと。

2%の人が関心を持ってくれたのならビジネス面でも大大成功だし、自分の対象となる人達にベストを尽くす事が自分のやるべき事です。

自分はその1%~の人達と関わってビジネスをしているのだから。



Caffe con panna

エスプレッソの上にホイップクリームを載せたもので、下から染み出て来るエスプレッソと一緒に食べると美味しいデザート。



今日はお店の買い物と休日。
サルミラにバリカンで頭を刈ってもらった後に出発。

街でご飯を食べた後に、実際に営業をして必要だと感じた物を買いに行きました。


2年前から店に置きたかったおばさんの手作りクッキー。

休日を持つ事で毎週 仕入れに行けそうです。

そして今年から新たにやることのひとつに宅配サービスがあります。

週一の休日に焙煎をしたコーヒー豆を自宅に届けると言うもの。

ポカラ限定ですが、コーヒー大好きの常連さんに定期的に注文してもらい、自宅近くまで届けるサービス。

休日でも収入に繋がり、違う場所に行くことで気分転換にもなる。その帰りに店の買い物をして帰ってくる・・・

コーヒー豆を買った人に声を掛けて、新たなサービスを始めます。


昨日の写真。
うちに寄ってくれたネパールの有名俳優とサルミラ。


こちらもネパールの俳優とうちの15歳のスタッフ ディテカ。


明日は買い物と身体を休める為にお休みします。

週一で店を閉める事でどの様な事になるのか? 試したくて・・・ と考えていましたが、お客さんが絶えず疲労で閉める事になりました。

店は小さくなったのに売上は昨シーズンの1.5倍以上になっており、今の3人体制では対応できない状況です。

コーヒー豆は焙煎し続けないといけないし、お客さんに対応しないといけないし、コーヒーも淹れないといけない・・・

嬉しい事ですが心身共に持ちません。


今日はネパールのスーパースターで俳優のラジェ クマールがうちに来ました。


スターを見ていると大変だな・・・ と。
皆から写真攻勢です。

うちに入ってきたのには理由があり、それがビジネスが上手くいっている理由に繋がりがあると。

彼だけがコーヒーを頼み、その他の俳優やスタッフはラッシー(飲むヨーグルト)を頼んでいました。

彼曰く「Life must be beautiful」と店に書かれてボードを見て。


このビジネススタイルを確立出来れば、ネパールで成功していけると考えています。
  
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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot

世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
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