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その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。

カテゴリー「未選択」の記事一覧
昨日は妻 サルミラの実家に里帰り。

日中はスーツの仕立てに買い物にと街へ。

結婚 直後は出費もかさむもので、昨日 1日で10万近く使いました。

日本へ一度 戻ったあとに始まる2年目のシーズン。

1年目の倍の売り上げを目標にビジネスだけに集中して、経営者になる為の1年にします。

結婚もあったので出費もかさみ、1年目は利益なしのマイナスになります。

今は自営労働者。

悔しくて仕方がない。

2年目はビジネスオーナー。経営者になる1年にします。



新たにオーブン トースターを購入。

今日からはフレンチトースト、チーズエッグ トーストも始めました。


ロティーを作るサルミナ。

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今晩 彼女の実家に行って、明日は買い物や親戚 周りの予定でしたが、カレンダーを見ると・・・

日本の祭日は経験上 分かっていますが、ネパールの祭日は大きなお祭り以外 知らないので、気が付けば今日が祭日・・・ がよくあり、明日もその祭日。

お休みの日は多くのネパール人がやって来るので、ビジネスをやっている者としては休めません。

そこで急遽 実家 行きを順延しました。

急遽だったので彼女のお父さんは怒っているようでしたが、ビジネスマンは祝日に休むことは出来ません。

明日 しっかり稼いで、明後日 実家に行く予定です。





実家で食事が急遽だったのでネパール食材がなく、彼女にマカロニ パスタとフライド ポテトを作ってもらいました。

料理は凄く美味しいです。

体重も増えていきそう・・・

8月6日はサルミラ25歳との結婚式でした。


サルミラの家族 親戚。


PEACE of MIND 地主のハリー(右)とサルミラの父親。


夜は村人からの祝福。


サルミラとの新たな生活が始まりました。


2日間で事が運んだネパール式結婚から1週間、彼女との新たな生活が始まりました。

恋愛結婚ではないので、ワクワクした感じはほとんどありませんが、逆にプラスから始まらないこの方が長い目で見ていいのかも知れません。

彼女が体調を崩しましたが、それ以外は淡々と生活している・・・・  そんな感じです。

思えばこの1年間 寝込む事の無かった自分。

ビジネスをやっているので、彼女にも体調管理を徹底して欲しい・・・・  状況を知ればそのうちその事に気付くと思います。
明日 サルミラの家にあるお寺で結婚式を挙げます。

その後 書類が揃い次第 法廷での結婚手続きを行い、10月~11月に村人や友人を招いてパーティーを行う予定です。


45年と11ヶ月。
実家を出て約26年。
ずっと一人で生活してきましたが、それも今日で終わりです。

この年まで。
しかも異国の地で異国の女性と。

不思議な感じです。


どんな繋がりで今ここでこうなっているのか?

例え生まれ変わったとしても二度と同じ人生はあり得ないし、唯一限られたこの人生を明日からはサルミラと共に送っていくことになります。

この歳だからこそ感じる結婚への想い。

ひとつの大きな変化と共に新たな人生が始まります。




この結婚に際して、一度 不可能となった背景には当人同士での話し合いが全く出来なく、お互いに理解できないことが生まれた事もあります。

そこにはビックリする文化がありました。

アレンジ結婚に於いて、当人同士が直接 話しあうことはネパールではご法度。

周りの親戚同士が話し合い、それを等本人に伝える。相手に聞きたいことも直接 相手にするのではなく周りを介して話をする・・・ これが常識です。

日本も含めた他の国とは正反対。

本人同士で話をする事はネパールではしません。
全ては周りを通して話を進めて行きます。

だから今回サルミラが居なくなった後、サルミラに会うことも電話をすることも出来ず、いつも周りを介してしか情報が伝わって来なかった。

「直接 その理由を聞きたい!」

と言ってもそれは非常識でご法度。

それが何故なのか全く分からなかった。

直接 本人の口から真実を聞かないと・・・ はネパールではあり得ない事。

信頼している親戚。本人同士が会話することなく、周りがその旨を本人と相談しながら話を進め、相手方の親戚に伝えて行く。

そこで双方がOkならば結婚が成立する。

そして、その親戚とはは両親ではなく兄弟姉妹、従兄弟 従姉妹が行います。

だから両親には結婚が決まるまで、その経緯は分かりません。

今回 私がサルミナの家に出向いて、両親にサルミナがいなくなった理由を訪ねても、全く分からなかったのは両親がその経緯を全く知らないから。

その親戚に「両親がわかるはずがない!」と言われたのもアレンジ結婚に両親は関わっていないから。

これは全てが日本とは逆です。

結婚は最もネパール文化を象徴するものであって、ビックリすることの連続です。






このブログをご覧になられている希少な方々へ。

私はこの度 サルミラ プリヤール26歳と結婚する運びとなりましたのでご報告させて頂きます。


サルミラ プリヤール 26歳。


6日朝に彼女の家にある小さなお寺でお祈りの儀式を済ませた後、書類が揃い次第 裁判所での結婚の手続きに入ります。

結婚式はネパールで結婚シーズンに当たる10月~11月に行う予定でいます。

ここ数日間で色々な事があり、その都度 涙が頬を伝わるのは何故でしょうか・・・

この場を借りてお礼の言葉を述べさせて頂きます。

「ありがとうございました。」

ビジネス 2年目に当たり、これで彼女と一緒に戦って行けそうです。


Ps.今日 6日の儀式で彼女が着るサリーを一緒に買いに行ったのですが、彼女の嬉しそうな顔が印象に残り、それに対し涙腺が緩くなっている自分に不思議な感覚を覚えます。
昨日、今日とレイクサイドに泊まり、今でも自分の居場所であるパラグライダー オフィスへ。

久しぶりに体重を計ると65.9kg。
服の分を除けば65kg・・・
1年前のパイロット時は70kgはあったから、運動量はかなり減ったのに、その分 頭と神経を使いエネルギー消化でかなり痩せたね。


パラグライディング パイロット・・・・
もう過去の話。

今はビジネスマンとして如何に生きていけるのか? それしか頭にはない。
約10年間 ネパールにいますが、ネパールの文化 全てを分かっているわけではなく、特に結婚と言う最も文化の違いが現れる局面に携わり、経験したことのない更に深い文化の違いが誤解とわだかまりを生み、全く理解できない局面に直面し、こんなにも精神的に衰弱してしまった経験は10年間いて初めてです。

話し合う事も出来ずにこの状況に至りましたが、海外にも精通しネパールとの文化の違いを知る長年の友人 ウペンドラ(パラグライダーのオーナー)に助けてもらい、明日 向こうの家族と話し合う事になりました。

法廷で紙にお互いサインをする書面での結婚をした後、彼女は再度 あの村へ来る事が出来るそうです。

つまり結婚していない女性が一人、男性の元で働き生活を共にすることはネパールでは御法度で、1週間 経っても結婚の意思を示さず、ネパールの持て成し文化も知らなかった自分に彼女と向こうの家族 親戚が不信感を持ち、そこに村人からの心無い言葉であそこにいられなくなった・・・

そう今は理解していますが、明日の話し合いで全てを決める事になりました。

正直 彼女に対しての恋心はありません。

しかし1週間 生活を共にし、居なくなって初めてその人柄の良さや仕事への熱心さを実感したのも事実。

生活を共にする中で愛情が生まれて来る・・・ はネパールでのアレンジ結婚の象徴であって、恋愛結婚とは全く違う文化です。

100%の人が結婚をする文化。

その中に自分がいる事を実感しています。




今はあの村に居られる心境ではないので離れて、以前にいたレイクサイドのアパートにいます。

今は今後の事を考えられる状況ではなく、精神的に落ち着いてから今後どうするのか? 決めます。

昨日はチーズ、インド菓子、スープの素等、今後のメニュー作りに向けて買い込み、スタッフも含めて来シーズンからの構想を練っていただけに、突如 彼女がいなくなったのは精神的にも落ち込んでいます。

自分一人でやる気力と一からスタッフを探す気力。

そのどちらも大変なことは、この11ヶ月の経験で分かっています。

そしてまたスタッフが来ても同じ状況になる事も・・・

とにかく時間をかけて自分と話し合います。


= 日本寺の佐藤僧侶から今 頂いた言葉 =

南無妙法蓮華経
カズさん
そうなんです。
其の村の連中は何時まで経っても根性が悪くて付き合うのが大変なんです。
しかし塞翁が馬
この悪い状況が転じて新しい展開が生まれることもあります。
合掌


何故こんな所にいるのか? 分からなくなった。

これが文化なの?

ただの悪しき醜い振る舞いだろ。

これがネパールの文化というのならば、こんな所には居られない。


3週間前に紹介され、1週間前から働きに来ていたスタッフ。

性格もよくて仕事もしっかり出来て、理解した上で結婚を考えようとしていた矢先に村人にいじめられて、自分に話してくれないから何も分からなくて、昨日 急にいなくなってしまった。

後からその事を家族から話され、彼女は二度とあの村には行かないと言われた。

会ったその日に決断していればこんなことにはならなかったのに、彼女を知ってから決めたかったのに、1週間と言う時間はネパールでは長すぎて、その間に村人の嫌がらせで願いは叶わなくなった。

何度もこんなことが続く。

本当にネパールが嫌になった。

これが文化ですか?!










経営者というのは従業員とは全く違う。
その事を人生で初めて経験 出来た1年だった。

今の自分にはこの程度の能力しかない。
売り上げ = 能力。
それに尽きる世界。


ここに来て1週間。
新たなスタッフの働きぶりは安心して任せられる人。
あの年齢層では中々いないレベル。


久しぶりに夜のレイクサイドに行ったが、全く村とは違う環境に離れて実感。
でもあれは飽きるし、何処にでもある景色。


この村で自分がやりたいことをやったのならば、他の誰かと同じビジネスには絶対にならない。

人と群れる事が嫌いな性分だし、同じだと耐えられない。
そもそも同じ人なんて存在しない。

それをビジネスにすることが自分が成功する事に繋がる。

1%の人でいい。
ビジネスのターゲット。

これも決断して切り捨てて、そこに集中する。


セカンド シーズンはチーズとコーヒーの組み合わせにチャレンジしたい。



そこに日替わりスープと数種類のお茶を組み入れて、それに合わせてチーズを使ったメニューを入れていきます。

新たな試みとしてはコーヒーのローストを店先で実演して、焙煎からのコーヒー作りを人々に視覚と嗅覚でアピール。


日替わりスープ


チーズを使ったアイテム



1年目は力を入れなかったお茶にも2年目は取り組んでいきます。


「Espresso & Cheese」の組み合わせの可能性を探り、広めていきたい。


村ではとにかく材料を揃えるのが大変で、無くなったからといって直ぐに買いに行けない。

あと電気事情など日持ちすることも重要。

下の駐車場にお店が出来て、ガスや水やミルク等 随分と楽に買い揃える事が出来る様になった。

現状のビジネスではコーヒー豆と野菜だけが町まで出掛けないと買えないだけで、週に1~2度だけ町に出掛ければいい。

しかしこれから食べ物 関係も初めるとなると、やはり日持ちや基本のこの村で揃うものを考えた上で、独自性のあるものをやっていく事になる。

エスプレッソは文化のある国の人と、一般とは違う人がどうしても対象になる。

その限られた人に合わせた食べ物ビジネスと、極一般の人でも興味を持ってもらえる食べ物ビジネス。

例えば「エスプレッソ」と「チーズ」の盛り合わせが限られた人へならば、今日の「スープ」と「チーズ トースト / エッグ トースト」が一般の人へ。

やりたいのは色々とメニューがあるのではなく、限られた食べ物メニューの中から選んでもらう。それに合わせてCoffee Tea Soup等をチョイスしてもらう事。

9月1日セカンド シーズンの始まりまでに、2年目にうちでやる事を決める。


今日の夕方 カトマンズから来られた佐藤僧侶にうちの新たなスタッフを紹介しました。

佐藤僧侶はネパール在住18年目のネパール妙法寺の代表で、ネパール語はペラペラ。
今はカトマンズに建設するストッパ 仏舎利塔に従事されていて、合間を見てはポカラとルンビニにある日本寺に来られます。

今回は2年前に土砂が崩れた場所に策を作る手配で来られました。

いつも1~2泊の短い滞在。

今回も明日の夜行バスでカトマンズに戻られます。

私と同じ年の45歳。

新しいスタッフには佐藤僧侶と私のネパール語のレベルの違いを指摘されました・・・

2人の会話を聞いていて理解出来たのは30%位でした。

ここに到着時はブラック コーヒー砂糖無しのアメリカーノをいつも飲まれます。

もちろんお布施です。


今日からスタッフが加わりました。

昨夜バイクで向かえに行ったのですが雨が降りだし、結局 彼女の家に泊まる事に・・・

ネパールに10年いても慣れる事が出来ない事。

何処でも善意で「泊まっていって!」と勧められるのですが、出来れば泊まりたくない理由があります。

それは蚊とダニに悩まされて一睡も出来ない事。

ちゃんとしたホテルは勿論 問題ないのですが、一般家庭に泊まるとなるとこの時期 開けっぱなしなので蚊は沢山 部屋にいるし、ダニもいる・・・

ネパール人は子供の頃からその中で生活し、その中で寝ているので対応出来る体になっています。

ひ弱な私達は痒くて眠れない・・・

でも、10年前と比べればたくましくなっていて、蚊に噛まれるのは慣れっこだし、年中 サンダルで素足をさらして生活している。

やっぱ眠れなかったか・・・ でしたが、分かってはいた事。

何で電気も消さないで寝るのか???

でしたが、あの家族は昔から電気を付けて寝るのが習慣だそうで、あの環境の中でも皆 熟睡していました。

眩しいし、痒いし、汗だくだし。

疲れていても一睡も出来なかった。
自分がイメージしたり周りから聞いていたオフシーズンとは全く違って一人では体力的に無理な状況で疲労困憊の中、深夜2時に宿泊 客4人・・・

今日は祝日の土曜日。朝 オープンしようと起き上がってはみたが無理。

沢山の人が歩いているのを見て、閉める事にした。

どう考えてもフラフラで対応出来ない。

人生で初めて過労死を想像・・・

一人だから倒れそうなら開けなければいいだけだが、これが組織や会社ではそうもいかない。だから過労死が存在する。


立ち上がるにも階段を上がるにも、体がもう動かない。

買い出し、掃除、洗濯、注文、バリスタ、ウエイター、皿洗い、会計、経理、ホテル、後片付け、食事、荷物運び、明日の準備・・・ 

3ヶ月で限界に。

こんなにも疲れきっているのは初めて。

1年目の大きな経験。

2年目からは同じ状況には絶対にしない。

売り上げも!!



違いは1年ごとに現れてくる。

独自性の無い既製品だけを売る周りと同じ事をやっていては、1年後も2年後も5年後も10年後も一定で、売り上げは変わらない。

何も変わらない。

自分は1年目よりも2年目。そして5年後には全く違う売り上げを上げている。

独自性を追求すればそれは必然で、1年目は如何に経費を削減するのか? でスタッフも1人。ここ3ヶ月間はスタッフもいなく自分一人だけで出来る事を追求してきた。

勝負は3年目から。

2年目は1年目と逆を経験すること。

経費はある程度 掛かってもいいので、売り上げを1年目の2倍にする。

どうすればその様に出来るのか?!

スタッフの倍増と営業時間の倍増と魅力的な演出。バリスタとしてのレベルアップと経営者、ビジネス オーナーとしての思考・・・


2年目のテーマは1年目を越え、違いを創造、違いをより鮮明にしていくシーズン。

1年目も残り1ヶ月と10日。

9月からのセカンド シーズンに向けて。

Make a Difference。







「M」「A」 「D」

お金はの使い方は人によって全く違っていて、値段を特に「気にする」人と特に「気にしない」人に別れる。

それはお金がある人。お金がない人。ただそれだけではないようだ・・・

その人が持っているエフカシー(自己能力評価)の高さにも比例している。

強いては収入差にも現れてくる。

出来ないと思っている人には出来ないし、出来ると思っている人には出来る。

自由意思によって人生を造っていく事にもそれは大きく関係している 。



午後3時から黒い雲と強風・・・
今日は早くに閉めました。
特に親の世代 以前。50歳 以降の高齢者にはハッキリとカーストによる差別が根付いている。

ここに来るまでの9年間は仕事も含めて周りの大半はハイカースト。ローカーストに当たる人達ではなかった。

Yeti 家族もティワリ(バウン)でハイカーストだったし、ニルバーナ パラグライディング 家族もアディカリ(バウン)でハイカーストだった。

これまで寝泊まりしていた家もハイカースト=> ハイカースト=> 中カースト=>ハイカーストの大家だった。

実際ネパールの人口では最も多いのがハイカーストで次に中カースト。ローカーストは人口の20%に満たない。

ここは下のパーキングより下がハイカーストの村で、自分の場所はローカーストの村で、上から反対側が中カーストの村。

町はカーストが混ざり合っているが、村では村ごとにカーストに別れて生活している。

親の世代 以前のハイカーストの人達はローカーストの作った物を食べない。

わかりやすく言えば、うちのコーヒーをローカーストのスタッフが作ったら一切 口にしない・・・ ということ。

スタッフのカーストが分かるのか? と言えば、自分でも7割方分かるから、ネパール人なら殆ど分かってしまう。

日本人が中国人と韓国人と日本人を雰囲気、仕草、感覚で分かってしまうのと同じ。


ここはローカーストの村であり、ここのオーナーもまたローカーストであり、彼が紹介した今度 来るスタッフもまたローカーストの女性。


ネパールでも身分差別は罰せられる。

だからお客がローカーストが作った事を理由に食べないのは警察に通報できる。

そして、その認識は親世代 以前の人達であって、今の若い世代には当てはまらない。

しかし、そうであっても深層に差別 意識が全く無い訳ではない。


ネパールに10年 住んで、最初は見えなかったカーストが見え、意識するようになり、自分の中にも差別的なものが全くないのか? といったら嘘だと思う。

それはずっとハイカーストの人達に意識はいっていたし、結婚したかった人も見た目の好みも全てアーリアン計の顔立ちをしたハイカーストの女性だった。

そして出来なかった。


10年間で経験してこなかった初めてのことがこれから待っている。


http://taitailand.blog.fc2.com/blog-entry-62.html
旅人や日本人 感覚で、そこにある文化を知らない人が書くとこうなる。

これだけ多くのネパール人が日本で生活しているなかで、どれ程のネパール女性が日本人男性と結婚していますか???

右からミキサー、コーヒー グラインダー、エスプレッソ マシーン。


今朝 早々に昨日 注文したミキサーが届き、ポカラ ピースのオーナーが遊びに来て、先日 泊まって頂いた日本の女性もコーヒーを飲みに・・・

しかし未だシーツ洗濯の途中で、店を開けるのは11時 予定。

エスプレッソ マシーンは使えるまで30分掛かるので ドリップ コーヒーを出した。

彼等が帰り、部屋の掃除は結局 夜にすることにして、下の駐車場にある店までミルクを買いに行ったら・・・・  今日はお休み。

その時点で11時だったので、町までミルクを買いに行くと遅くなり、結局 明日 予定していたお休みを今日に振り替えた。

その後 練乳や製氷皿をスーパーマーケットに買いに行ったり、ミキサーのお金を払いに行ったり、街のカフェやインド菓子を食べに行ったりした。

レイクサイドは閑散としていた。

Avia の外国人パイロットは今月17日間で未だ4本しか仕事がないと言う。

自分のいたニルバーナは上手いこと(ルール無視の値下げ)やっているようで、毎日 飛んでいるようだ。

値段を共通で上げてもルール無視で値崩れしていくのはいつものこと。
一ヶ所に60ものパラグライダー会社があったらこうなる。

夜には朝 出来なかったホテルの掃除をして今日は終わり。


これから9月までに新しいメニューとメニュー表を作り、値段も全て上げていく。

「安い・・・」 と言われる事が有るのは、ツーリスト ビジネスをしている人達から。

この値段を高いと感じるのはビジネス相手では無い人達。

自分のビジネスでのターゲット層がこの10ヶ月で見えてきたし、何かしら認識が変わっていっているのはそのターゲット層の人達。

ここでこの支払いの中でビジネスしていくには、その他の層相手では無理。

それはこの周りの店が出来て、やっている層だし、ここも目の前で見てもらう分には誰でも出来る。

ビジネスと知ってもらうことを分ける。

お金が関わる事と関わらない事を分ける。

そうすれば全ての層に何かが出来る。

ビジネスはビジネス。そして、認識は認識。
別物だが両方が必要。

当然ビジネスは重要。しかし、その他の人に対しても認識への一石を投じる。

そんなことをここで、これからする。
自分の中での変化のひとつに物を無くした後、壊れたあ後に買い換えるものに現れている。

スマートホンをなくした後、このスマートホンも日本語が使える一番最新の高いのを買った。

そして今日は仕事で10ヶ月 使ったミキサーが壊れた。これは1万3000円のロシア製のもの。安物ではないが中級品。

そして今日 早速 3万5000円のベトナム製のここではかなり高価なミキサーを注文した。

近くのドカンのミキサーを見せてもらったが3000円で、こんなの氷を入れてフラッペを作ったら直ぐに壊れてしまう・・・


変わったのは「また稼げばいいじゃん!」そこ。

今月もここまで利益は少しだし楽ではないけれど、7月も半ばにしてネパール人 観光客は絶えない。

ここ3日間 宿泊客もいて、部屋の掃除や後片付けもあり1人では無理なので、半日 店を閉める事もある。

明日も昨日のお客と今日のお客 2部屋を掃除して、シーツを洗濯して、それから買い出しにいって、それからやっと開店準備なので早くて11時に開けられればいいかな・・・

1人では無理な事を1人でやっているので、オフシーズンを全く実感出来ていない。


2週 続けて、来週から働きに来る女性が休日の土曜日に手伝いに来てくれた。

「また稼げはいい!」

二度と戻らない時間。

しかし、お金は何時でもやり方次第で稼げる。


スタッフも彼女 以外に最低1人。もし彼女と結婚するのならば更にもう一人 雇って、自分を入れて計4人 体制が理想。

2年目は今の倍の売り上げをどうしたらあげられるのか?! その為に時分がやることは何か?!


スタッフが辞めてここ3ヶ月近く。本当にしんどかった。

沢山 店を閉めたのも体力的に限界だったから。

オフシーズンも人が沢山来る事を、全てを自分でやつことで体験できた。

来週から彼女が来て、自分の動く量は半分で済みます。

それがどんな意味なのか?!

この3ヶ月間 動き回り続けた事で分かっています。


新たなミキサーで他に新作も作っていきます 。

明日ミキサーが届く筈なので、また写真で紹介します。



10ヶ月間 ありがとうございました。


ある意味 戦いだ。

でも同じにして欲しくはないし、情熱も知識も技術も全く違う。しかし、それはお客にとってどうでもいいのかもしれない。

しかし、その圧倒的 違いを素人でも分かるようにしなくてはいけない。


ポカラは至るところでエスプレッソ マシーンを見掛ける様になった。

ここ日本寺 近郊でも、上の絶景のレストランに来月からエスプレッソ マシーンが装備される。

ヒマラヤを見ながらカプチーノを飲む・・・ そんな光景がやって来る。

うちからはそのヒマラヤも湖もポカラの町も見えない。

それは圧倒的なマイナスだが、その反対 プラスもある。

目の前を多くの人が通る。それは目的地ではなく通過点だから、興味がある無いにかかわらず通らないといけない。


同じコーヒーでもその違いを示す。圧倒的な違いが必要。

上のレストランの50%売り上げが上がれば、それは勝ったも同然。

それほどに大きなハンディがあることは間違いない。

だからコーヒーに於いては圧倒的な違いを素人でも分かる形で示していく。


その中で先ずは2つ。

1つは矢作さんのラトナコーヒーの様に、村からコーヒー豆を仕入れて自分で焙煎し、その段階からコーヒーをやること。

色々なコーヒー豆を置くため、自分でローストしたコーヒーも使っていく。

今までのコーヒー豆&自前のコーヒー豆。

値段も今までのものと高いもの。

ダブルエスプレッソをベースとした各種コーヒー メニュー。それはダブルのほうが濃厚なコーヒーになるし、ラテアート デザインも書きやすい。


2つめは見た目。ラテアート。

これはしっかりトレーニング 練習し、コーヒーの抽出度合い、ネパール ミルクでのミルクフォームのたて方を経験上知らないと描けないので、最も知識と技量がわかりやすく現れる。

なんちゃってバリスタではラテアートは描けない。



99%のカフェは自分で焙煎なんかできないし、ここは多くの人が通り過ぎる絶好の場所にある。

人が通る目の前で焙煎する。見たことがない人が殆ど。香りは言うまでもない。

そこにラテアートで違いを見せ付ける。

ダブルエスプレッソなら尚更。

当然、値段は高くなる。

入って来る人も厳選される。


それだけのものを出せば値段は高い方が価値はあがる。

要はプロのバリスタに成るために勉強していくと言うこと。

そう考えるとコーヒー以外 他のことをやっている時間も余力もない。

色んな事をやってしまうと、全てが何処にでもある誰でもちょっとやれば出来るレベルになってしまう。

 
この後 残りここでの4年間。バリスタとしての技量を突き詰めてやってみる。

そしたら次のビジネスは全く違った何かに挑戦できる。

あの頃がパラグライダーだった様に、今はバリスタ!

認識の変革。



雨の季節 モンスーンに入って、雨&雲り空の日も増えた。

暑い季節も曇れば涼しく、雨が降れば肌寒いネパール。

中国人も増え始めツアー客は対象外だが、今後 学生が増えれば曇り、雨の気象条件はうちにとっては好条件になり、十分にビジネス出来る。

寒い季節と雨の季節はコーヒーの季節。

必要なのは村にある特別感 溢れるカフェを作っていくこと。

独自性。


コーヒーは甘い物を一緒に取る事で美味しさを増す。

だからケーキとかがカフェには付き物だが、インド菓子やネパール菓子が本格的なコーヒーと食べられるカフェは何処にも存在しない。

ネパールでもカフェは何処も洋菓子だし、インド菓子 ネパール菓子屋で出るのはチャイ(ミルクティー)又はインスタント コーヒー。

ずっと考えているエスプレッソとインド ネパール菓子のコラボレーション。

世界初の。

外国人には新鮮だろうし、ネパール インド人には甘い甘いお菓子の力を使って砂糖をあれ程入れなくてもいい、出来れば砂糖を入れないでコーヒー本来の味を知ってほしい。

2年目の変革のひとつとして。

他には無い「エスプレッソ&インド ネパール菓子」で新たな文化を!

歩くのもしんどい程 疲れが溜まっていたのと、1日中 大雨の予報だったので、今日の目的はただ動かずに寝ていることでした。

流石にポカラ! 予報より遥かに良く、日中はたまの雨 程度で、ドン曇りだったようです。


スタッフの件ですが、23日から女性が一人 働きに来る事になりました。

実はこの女性との結婚を勧められていて、相手方の家族も望んでいる状況下・・・

正直 自分のタイプとは違うし、不可触民に当たるカースト。

タイプとかカーストは自分の立場を考えても大きな問題では無くなってきていますが、どんな女性なのか? 分からない状況で一緒になることは出来ない文化(日本)で育ったので、そこはネパール文化 とは違います。

仕事や生活振り、未来への意思等を生活を共にしながら見ていくことになります。

自分も1人では体力的にも不可能だし、次に進んでいくための余力も生まれず、ただ疲れた中で思考も働かずに何とかやっていっている状況。

2年目は1年目の売り上げ2倍を目標としてやっていくので、その為の体制作り。

その為には支えてくれるパートナーやスタッフの力無くしては無理です。

23日から彼女が加わり、果たしてどにように変わっていけるのか?

全てが未知ですが、そこに大きな変化と可能性がありそうです。

コーヒーで枯れ葉に絵を書いたアート。


私達は過去に経験した事、聞いた事による固定観念で世の中を見て、それぞれの生活と言う名の「残された時間」を使って生きている。

過去があって今がある・・・  その認識では。


未来に在るべき姿があって、そこに繋がって今がある。

この認識が隠れて見えていなかったものに焦点を当ててくれる。



コーヒーにはワインと同じくして深い世界がある。

味覚。嗅覚。視覚。

ただ飲むだけの物では無いようだ。



コーヒー アート
  
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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
45
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot

世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
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