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その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。



バリスタとして2年と3ヶ月が経ち、初めて自分の写真を前面に飾る事を決めました。

今まではBarista Kazuというボードは掛けていましたが、自分を広告塔にする事が間違いなく一番の宣伝になるので。



目の前の歩道に向かって両サイドから、ローストしている自分とコーヒーをドリップしている自分の等身大の写真をしっかり目に入る場所に置きます。



周りが真似をするなかプロのバリスタとして、圧倒的な違いを示していきます!



新しく加わったバリスタ Satak。

バリスタと言ってもバリスタスクールを卒業したばかりで、サルミラの方が全然 腕前は上な程度。

バリスタに必要な技術や知識は最低でも1年間。

ここはローストもハンドメイドでやるので、コーヒーの事がより分かっていきます。

長い目で我慢しながら育てていきます!


見た目もぎこちない新米。
でも皆ここからです!
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今日 検診で病院に行って来ました。
そこで出産予定日を初めて聞かされてビックリ!
2月10日。

自分はお腹の中に十月十日で計算していたので3月に入ってから出産だと思っていたし、サルミラともそう話していました。

だから2月に入ってから出産に向けて物を買ったり準備していこう・・・ と考えていました。

確かにネパールでは医師も周りの人々も9ヶ月で出産と言っていましたが・・・  日本の十月十日はいったい何だったのか?

で、もう1ヶ月を切っているので出産に向けて準備をしていきます。

日本にいる妹から「別に病気じゃないから余り心配しなくてもいいよ。楽しみだね!」と言われて気分が楽になりました。



ここの近くで7ヶ月前に生まれた女の子。

医師には男の子か女の子か?聞かないでいるので、生まれて来てのお楽しみです。

元気に生まれて来てくれれば、それだけで十分です。


超久しぶりのネパール美少女図鑑。
サルミラの妹 サヌー17歳。


ビジネスマンとして成功する為に。

ビジネスマンとなって府に落ちる話し。

必ず成功して経済的 自由を手に入れる!!


 
昨日はサルミラの誕生日でした。26歳になりました。

思えば1年前・・・ 喧嘩が絶えず、サルミラの誕生日の日も喧嘩をしてケーキを買いに行く事もお祝いする事も出来ませんでした。

夜中サルミラが泣いていた事を思い出します。




子供を身籠り、ビジネス場所も変わり、今では喧嘩をする事は殆ど無くなりなした。

誕生日はサルミラの実家でケーキを食べ、バーベキューをして26歳をお祝い出来ました。



以前の喧嘩の原因は売り上げに集中した2年目での計算ミス、言葉によるコミュニケーションの行き違い、自分とサルミラの気質にあったと感じています。



今は新しいビジネスへの話をサルミラとしています。

サルミラは小さくてもいいから別々の場所でのビジネスではなく、同じ場所で一緒にビジネスをしていきたい・・・  小さくてもいいから自分の家を持ちたい・・・ と周囲には話しているようです。

自分は後5年と8ヶ月後に年2千万 稼ぐ目標を達成してから家の事は考えたいし、それまでは次のビジネスに投資していきたい旨をサルミラには伝えています。

自分はネパール式の結婚をしました。

生活していくなかで愛を育み、生活するなかでお互いを知っていく。

最初がゼロからのスタート。

自分はネパールに生きているのだと実感しています。


今日から新しいスタッフが2人 加わりました。
また2人についての詳細は追ってお知らせします。

まだ小さなお店をひとつ持つだけのビジネスマンですが、ビジネスをやるようになってものの見方が大きく変わりました。

何処に行ってもビジネスの視点でものを見ています。

店のスタイルやスタッフの数。オーナーが誰なのか。家賃と売り上げはどれ程なのか。

必ずスタッフやマネージャーに声を掛けるし、オーナーが誰なのかも確認します。そして必ず外観や内装を見て回ります。

パラグライディングを仕事としていた時は必ず空を観察しては天気や風の流れを想像していましたが、今 見ているものはビジネス視点。

考えて考えて考えて・・・ 次に繋がるものがここに無いのか? 見ては手当たり次第 話をします。

自分が焙煎をしているのをじっくりと観察して行く人、店の中に入って観察して行く人。彼等もまたビジネスマンであることも。

どうしたら成功していけるのか?

それがビジネスマンの共通する視点です。






(パタンのレストランにて)


今日ポカラに戻って来ました。

カトマンズでの3日間はちょっと残念でした。

ビザは順調に更新出来て、ネパールに住む為に必要なビザの心配から解放されましたが、投資家の女性がシドニーから戻ってこれなかったので会えなかった事と、サルミラの体調を考慮してナガルコットまで視察に行けなかった事。

今回は結婚ビザの更新だったのでサルミラも一緒に行かなくてはいけなく、妊婦と一緒だと思うように動けなかった。

代わりにカトマンズの隣街パタンに行って泊まって、店で販売するコーヒーコースターを仕入れて来ました。

今度 投資家のネパール女性がカトマンズに戻った時には連絡してもらうことになっているので、時間を合わせて一人で再度カトマンズへ行く予定です。

その時にナガルコットとマッチガオンと言う場所も視察してきたい。


泊まったのはパタンのホテルJYU。



今の所を始める前にパタンで見て来たホテルですが、1ヶ月程前からオーナーが代わり、大きな会社が入って経営していくようです。

丁度 1階をカフェに改装している最中でした。

次のビジネスもタイミングがあるので、今シーズンはサルミラには健康な子供を生んでもらい、家庭を見てもらい、自分はここをやっていってくれる人材を育てていく。

次を見据えながらも、そこに集中してやっていきます。


明日から新しいバリスタが働きにやってきます。

20歳とまだ若く、バリスタとしてもこれから。

一人 やる気のある情熱を持った人。自分がいなくてもここを任せられる人材を育てていきます。

今 それが自分のやるべき事!


今日は無事にビザの更新が出来た。


正直 初めての結婚ビザの更新だったし、ビジネス ビザからの切り替えの時、弁護士の仕事が完全に終わっていない中で押しきって結婚ビザをもらっていたので、内心 本当に更新が出来るのか? 不安だった。


1日 仕事だと思っていたけれど2時間程で終わり、この更新から1年間のビザが下りる事になり支払いも2万程で、ビジネス ビザの15分の1程のビザ代で毎年 同じ様に更新が出来る。


これでネパールに住む為のビザのストレスから解放された。


早くに終わったので、その後 世界遺産でもあるボダナートを見に行く事にしました。




ボダナート


世界遺産を上空から


ボダナートを取り囲む様にお店がならんでいて、ここを時計 回りに多くの人々が歩きます。


チベット仏教の籏 タルチョ。


平和の象徴 鳩。


もちろん目的があって、ビジネス場所としてのボダナート視点で見て回りました。

唯一 分かる形でテナントが貸しに出されていて、TO - LET の文字と共に電話番号が。

後で寄ったお茶屋も2階にあって家賃10万と言っていたので、ここもレンタルは2階 部分だけでおそらくそれくらいだと思います。





お店で一服することに。

 サルミラがお茶を飲みたいと言ったので、最も気になったお茶専門のお店に。




台湾人 女性が経営している中国茶 専門のお店でした。


目の前にボダナート。


夜には毎晩ライトアップされたボダナートが見れます。


日の出と共に門が空き、日の入りと共に門が閉まるポカラの日本寺と違い、ここボダナートは24時間 門が空いていて、夜中でも観光客がやって来ます。

日本寺では禁止されている入場料をツーリストから取る事や、敷地内にゲストハウスがある等、夜でもビジネスが出来る環境。

年中を通して人出が絶えない事も魅力のひとつだし、仏教の場所である点も魅力。

ここはビジネス場所としてカトマンズ近郊で最も魅力を感じる場所です。

あとは何をどの様にやるのか?!

今朝は毎年 恒例となっているパラグライディング ツアーのお客さんが観光に来てくれて、注文を受けていたコーヒー豆を買っていただきました。

自分はパラグライディングを辞めて2年半が経ちましたが、ポカラのパラグライディング環境は年々 変わっていって、国際空港の建設やロープウエイの設置で来年には飛べないかもしれない・・・ と日本のフライヤーが増えている様に感じます。

パラグライディングを離れて、今パイロットの時と同じかそれ以上に収入はあります。

やりたいことが変わり、ビジネスの世界その魅力に可能性を感じています。



何度も来てくれているドバイのお客さんが今日も来てくれて、冬のドバイに来る事をお勧めされた。それ以外はとにかく暑いそうだ・・・

やはり中東に一度行って見て、肌で感じてみないと!

https://www.dropbox.com/sh/f31oj43y09ezbh5/AAB41rk3RpJ7w29qt94tishka?dl=0&fbclid=IwAR3umeIpkiavV541Pr45MXZC0Htv6GtCqVANVXHhtXCQMQx021tDoM1yB6Y
ドバイの彼が作ってくれたビデオ


上のこの写真の女性が今度カトマンズで会う投資家のネパール女性。

果たしてどんな話し合いになるのか?

先ずは彼女の考えと人となりを知ること。

そして「自分の実力 = 今の売り上げ」なので、今まだ成功者ではない現実と、これからの未来図を知ってもらうこと。

少なくとも店に来てもらい、声を掛けてもらい、会ってもらえると言うことは、その可能性を感じてもらった証。

話し合いの結果ワクワク出来る事ならば、チャンスなので挑戦したい。


ナガルコット


カトマンズへは飛行機で行くけれど、サルミラは最初は飛行機で行くことを嫌がっていた。

前回カトマンズへ行った時に飛行機で行ったのですが、丁度つわりが激しい時期だった事もあり、カトマンズへ着いた時にはフラフラになっていた。
その記憶もあり嫌がっていたのだと思うが、7時間 車に揺られ行く方がしんどいのは確実で、周りからも説得してもらって飛行機で。


カトマンズでの日程はビザの更新でイミグレーションに行く以外はサルミラの体調を考えて対応することに。

1泊は視察もしたいので、車で1時間半程のナガルコットに行って泊まろうと考えているが、これもサルミラの体調を考えて決める事に。

予定としては3泊カトマンズの知り合いのいつものホテルに泊まりながらやるべきことをやって、1泊はナガルコットにあるリゾートホテルに泊まって色々と経験を積みたいと考えています。


この5日間で次に繋がる人々と出会いたい!



日曜日からビザの更新でカトマンズへ行きます。

ビザの更新は1日で終わりますが5日間の滞在で、投資家の人に会うのとカトマンズから1時間弱のナガルコットに視察に行く予定です。

ナガルコットはカトマンズからヒマラヤが見える最も近い丘。ネパールに住んでいますが実は10年以上前に一度 行っただけです。

ビジネスの場所としてどうなのか?を中心に1泊して視察して来ます。


投資家のネパール女性はオーストラリアから7日に戻って来るので、8日に会って話し合いをする予定でいます。

カトマンズへ行く前にバリスタ トレーニングを受けた男性に会って話をするので、カトマンズから戻ってからその男性と一緒にこのバールをやっていけたら・・・

会って話してみないと投資家の女性もバリスタの男性もどうなるのか? 分かりませんが、自分の目的に進んで行けるように受け入れて挑戦していく考えでいます。

年末前にまたスタッフが来なくなり、2ヶ月前から住み込みで働いているソニーだけになってしまった。

この年末年始はサルミラの叔父と妹に来てもらい助けてもらった。人出も昨年まで程でもなく5人で乗りきれた。


明後日には知り合いのスクールでバリスタ トレーニングを終えたばかりの男性が面接に来る。

知り合いに情熱のあるバリスタを紹介してほしいと頼んでいて、彼がバリスタ スクールを始めたので、その卒業生の一人が面接に来る予定です。

1ヶ月のトレーニング終了だけなのでバリスタの卵の段階。

求めているのはコーヒーにかける情熱。それさえあれば育てていきます。

今までを見てもスタッフは続いて7ヶ月。

いずれはここを見てくれる人を育てていかないといけない。

我慢と忍耐と根気。

バリスタやロースターは一人で出来ても、ビジネス経営は組織を築いていかないと広がっていかない。

先ずは自分でビジネスをやってみる。その段階から次に向けてのシーズンが今シーズンです。



普段は少ないですが、年末年始の休みでネパールを訪れる日本人の観光客を見受けました。

日本の観光客にもコーヒー豆を買って頂きました。


ソニーには感謝です。
毎日の食事、洗濯、後片付け。サルミラのサポート。お店の買い出し。水運び。

16歳ですが根性もあり、今ではなくてはならない存在です。


人の役に立つ事がビジネスの根底にあり、その対価としてお金を貰っています。

お金の単純明解なカラクリと幸せ。
昨年を少し上回る売り上げで、昨年との違いは食事系 一切無しで、コーヒー豆 含めほぼコーヒーだけで自己ベストの売り上げをあげられたが・・・

5万にあと一歩 届かなかったのは、ここを訪れる観光客が例年よりも少なかったから。

思ったより忙しいかったイメージは無くそれでこの数字だから、ビジネスを始めて2年半で感覚が変わってきたのだろうし変わってこなければいけない。


「ネパールで今まで飲んだ中で最も美味しいコーヒー」とネパール在住の日本人に言われた事や、「イタリアのエスプレッソよりも美味しい」と本場イタリアの人に言って頂いた事が今日の良かった事。

ロースターとしてもバリスタとしても年々 進歩はしているが、経営者としてはこれから。

やはり年に最低でも2千万は売り上げないと駄目だし、それは難しい事では無い。

今年は人生も生活も経営者として変えていきます。

縁起で知り合った色々な人とでビジネスを繋げていきます。


今年 最終日はそれほどでもなかったけれど、グラインダーがひとつ売れ、インド人にまたまた再度テーブルを壊され、その弁償代 全てを入れて1日初の5万円を越える収入となり年を越える事になりました。

売り上げだけだと4万4千円程で、明日は今日の倍 忙しいと思うので単純に売り上げだけで5万を越えると思います。

この数字は景色のいい上の大きなレストランと差ほど変わらないと思います。

明日もテーブル壊されたらもう呆れるしかないと言うか、笑ってしまうでしょう。壊されて怒るのは今日でおしまいです。


今日 新たにブランチのオファーをドバイの常連さんから頂きました。

何度もうちに来てくれる人で、グラインダーもその友人が買っていきました。彼はうちから2台目。

ネパール女性から言われたバアレーンに今回のドバイ・・・

ネパールだけを考えるのではなく、中東にも目を向けていくことになりそうです。

良いお年をお迎え下さい。


アラブ首長国連邦 ドバイ

2018年も明日で終わりと言うことで少し振り返ってみると・・・  昨年 程の大きな変化はありませんでしたが、2つの出来事が印象的です。



先ずは父母が初めてネパールにやって来た事。

今だから言いますが、初めてネパールで父母に会った夜、自分は吐きそうでフラフラになりました。

それはここに父母がいることへの違和感と言うか、感覚が混乱している訳の分からない状態になり、気持ち悪くなり体が痺れて来て倒れそうな状態に・・・

現実感も無く、日常的にもあり得ない中で父母と話しているので、とにかく訳が分からなくなりました。

もちろん前もって来る事は分かっていましたが、いざネパールに父母がいて下呂弁で会話して、周りは今の自分の日常なので、そこで感覚がおかしくなって・・・

2日目からはそれもなくなりました。



そして予想していなかった店の移り変わり。



てっきり5年間 あそこでやるものと思っていたので、まさかの2年間で店を変わった事が一番の変化でした。

店を変わった後の生活も大きく変わり、支払いが減った事で精神的にかなり余裕が出来ました。

変化で自分のやりたいことに近いているし、サルミラの事もあり、結果 良かったと思っています。

変化は危機と共にチャンスを産み出すもの。



2019年は年号 時代も変わります。子供も生まれます。次のビジネスも始まります。自分自身にとって大きな変化の年になると確信しています。



この忙しい時期にロースターが壊れて今日は殆どロースト出来なく、明日、明後日、明明後日の1年で一番 忙しい日の対応でてんてこまいだった。

知り合いのジャガンさんにとりあえず明日の分を頼んで6kgローストしてもらうことにした。

この1年半、毎日 毎日ローストし続けても壊れなかった優れもの。
今日 初めて中を開けて見て何が原因なのか? が分かった。

以前に自分がカトマンズへ行っていたときにスタッフが落としてスイッチが折れてしまったので、電気屋に直してもらった事がある。

その修理後の組立てで配線を挟んで閉めていたので電気線が切れかけていて、そこから漏電していて接続不良に・・・
この時期に数日 直しに持って行くことが出来ないので応急処置で動くように自分でした。

いつもこの程度の仕事しかできない不思議さ!!
素人でも分かるミスを平気でいつもしている。

プロがいない。




あとここは今 ロースト地帯となりつつある。

多分 観光客は不思議に感じるだろう・・・

何処もコーヒーをやっていて、あそこもここもコーヒー ロースターがグルグルと回っていることに。

自分がコーヒーをここで初めて始めて2年半。今ではコーヒーをやっている店が5店舗に・・・

自分がローストを始めて1年半。今ではローストを回している店がここに3店舗・・・

当たり前だがコーヒーの売り上げはうちが断トツ。

自分はロースターでありバリスタなので、見よう見まねでやっている人が真似出来るものではない。

でもこうして愉快な不思議なコーヒーロースト街道は大歓迎で、真似される事も嬉しい事。
コーヒーはローストして挽いてのむのが醍醐味でもあり美味しいから。

あとは本物か?偽物か?はコーヒー大好きなお客さんが一番 分かると思います。





この高級なテーブル、もう既に2つガラスが割れてしまった ・・・

分厚いガラスなので普通に使っていては割れる事は無いのだが、2つともインド人が倒して壊してしまった。

1つは老人がよたついて倒し、今日は仔犬に追いかけられた子供が倒して。
どちらも仕方が無い不可抗力だが、高いものなのでガラス代だけ払ってもらった。
グラスとか何処にでもある安い物ならどうでもいいけれど・・・

かと言って同じものが揃うわけではなく、前回はベニヤで作ってもらい上にテーブルクロスを置いて見えなくしている。

今回は完全に割れてはいないヒビが入っているだけなので、その上からテーブルクロスを載せて隠すことに・・・

以前の見た目の良さは無い。


グラスもそうだけれど、デザインのかっこいいものは安定性がいまいちで倒れやすく、このテーブルもぶつかると倒れてしまう。

あとはインド人のそこへの意識の低さもある。「これ壊したら高いだろうな・・・ 気を付けよう」って。


あと2つの背の高いテーブルもきっとインド人が壊してしまうんだろうな・・・ 遅かれ早かれ。

ガラスだから壊れるのは仕方が無い。






シャングリラ ホテルで休んでから2日間が過ぎた。
この2日間 お客さんは増え始めている状況。それなのに1週間前から入ったスタッフが実家から戻って来ない。

覇気の無い子は「風邪をひいた・・・ 」 と言って自然消滅するケースが多い。

「辞めます」と正直に言ってくれればいいのに、体調が悪いと嘘を付いてもう来ない。

前は1日でだったし、今回は1週間でだったから、辞めるのなら早く辞めて欲しいから痛くはないけれど、やっぱり外国人も含め多くの人々が行き交う環境で働くには柔でなく、多少 芯が無いと無理。

それが覇気の無さとして伝わるのだと思う。



 
ただこれから年末年始に掛けて爆発的にお客さんが増えていくのでスタッフはあと4人、特に31日,1日は必要になる。

こんな小さな店でもその日は8人 必要で、売り上げも昨年を越える事も焙煎が間に合えば充分に可能!

妊娠8ヶ月のサルミラにこんなにも働いてもらって大丈夫なのか? 



この時期が終わればビザの件でカトマンズに行くので、そこで5日程 休みを取る予定でいます。

そしてサルミラの仕事もセーブしていき、2月過ぎからは出産に向けて仕事を離れてもらうつもりです。


サルミラの検診とクリスマスが重なったので、今日と明日2日間 店を閉めてシャングリラ ヴィレッジ ホテルに来ました。

ポカラ空港 近くにあり、ここから日本寺も見える近場ですが、この時期 騒がしいレイクサイドとは違い、本当に静かにリラックスして過ごせる場所にあります。


以前には日本の皇族の方も泊まられたポカラでも指折りのホテルです。

20年前にアキシノミヤ フミヒト様とキコ様がポカラを訪れた時に泊まられました。


中庭が綺麗な緑に囲まれた敷地内。


夜にはプールがライトアップされて、とても綺麗です。


部屋も清潔感があって、この時期 嬉しい空調システムもあり、部屋の中でも快適に過ごせます。




バルコニーからも中庭が見えます。


これが嬉しい24時間 温かいお風呂に入れる!





ここはレイクサイドから離れているので宿泊客の半分はここで夕御飯を食べるとのことです。

ビジネス戦略としては立地面で5スター ホテルとしては安く泊まれて、その代わり食事代が割高にセッティングされていました。

部屋代が8000円と今までのスターホテルの中では安かったですが、夕食代が2人で6000円程だったので、合わせると他のスターホテルと同じくらいの値段になります。



この時期に2日間 店を閉めるのは・・・ ですが、これから年末年始はかなり忙しいので、その前の息抜きに。

週一 店を閉めているのも今シーズンの目的が違うところにあるからで、年末年始 2週間は休まずに営業して、その後はビザの件でカトマンズへ行くので5日程 閉める予定でいます。

カトマンズでは投資家の人に会ったり、ビジネス場所を見て回ったり。

今シーズンの意識の半分はそちらに。

今の支払いが少ないから出来るのですが、来シーズンからはそれも店を閉めないで出来る様にしていきます。

コーヒーの収穫シーズンに入り、続々と聞き付けた村人がコーヒーチェリーを持って来ます。

1kg 100円で赤いチェリーのみ買い取ります。ちなみに1kgから皮を剥いて乾燥させて焙煎してコーヒーとして飲める量は150g程度。


今日の村人は初めての人で、バスで1時間程かけて4kg程持って来てくれました。
支払ったのは450円でした。

スタッフは3人いますが、お客さんがいない時 乾燥し終わったコーヒーの皮を剥く作業をしてもらっています。



今日は4段チューリップのラテ アート。


Ps. 新年が開けてからビザの更新でカトマンズへ行きます。その時に以前に紹介したた投資家の方にお会いする事になりました。
色々とお話をしてきます。

ビジネスを始めてから考え方は変わった。

それは自分がビジネスマンの家庭、環境で育ってこなかったから、必然と変わらなくてはいけなくなったのだろう。

人の違いは究極的に言うと「考え方」の違い。

その視点で人々を観察すると見えてくるものがある。

それが例えコーヒー1杯であったとしても。

お金がある人と無い人の違いがそこに起因している事も。


ビジネスで成功出来るか?はその「考え方」と「行動力」それだけ。







「平成」最後の年の瀬。

思えばお母さんが亡くなり「昭和」が終わって、おばあちゃんが亡くなり「平成」が終わる事になる。

来年の3月には自分にも子供が生まれ、新たな年号、新たな時代が始まる。


自分も次の時代が終わる頃には、この世を去る事になるのだろう・・・


「今」

ここで多くの人々と会う中で色々な出会いや話を頂く。

そのひとつに「バーレーンにブランチを作らないか!」との投資家の女性から話をもらった。

バーレーン・・・ 中東の島国。

意識にも無かった場所。

ネパール女性だが肩書きは投資家、創設者、ネパールテレビとネパールFMでも働いていて、家族ビジネスはポリ塩化ビニールの工場がドバイにある・・・

これがどの様な繋がりになっていくのか? いかないのか?

今シーズンは動きません。その時もそう伝えています。

来シーズン以降 何がどうなっていくのか。

自分でも楽しみにしているし、やるべき事も分かっている。

そこに一歩づつ進んでいくだけ。

行動するだけ。

この写真を新たにディスプレイ。

次のビジネスのテーマにこのターキッシュ コーヒーがあり、その専門店を作れないか? が頭にあります。

今ここでのターキッシュ コーヒーもその模索の為にやっていて、先ずはターキッシュ コーヒーを知ってもらうこと。そしてその反応を観察すること。

コーヒーを頼むネパール人の殆どはカプチーノで、次にアメリカーノ、ラテ、モカ。

フィルター コーヒーを頼む人は希だし、オーガニック コーヒー = カプチーノ・・・ みたいなイメージしかないようです。

チャイと同じように作るターキッシュ コーヒーがどの様に受け入れられるのか?

先ずは値段の安さと独特な淹れ方に興味を持ってもらい、人々の反応を観察するところからです。



もうひとつ、このラテアートの写真も飾ります。

たまにですがラテアートをオーダーされるお客さんがいて、今日はカップルでカプチーノでハートのアート要望がありました。

ターキッシュ コーヒーと違いエスプレッソでラテアートを上手く描ける様になるには時間と練習が必要です。

本当のバリスタなのか?は知識もそうですが、分かりやすさでで言えばアートがどのように描けるか? で分かると思います。

ここにもコーヒーをやっている店が自分も含めて4店舗に増えましたが、自分以外の店は描けません。

それは即ち素人同然がコーヒーを淹れている事を示します。

自分の店はレストランではなくコーヒーハススなので、ターゲットはコーヒー好きな人達! ある程度 分かっている人達。

アートの写真を飾る事で分かっている人はアートもオーダーしてくると思います。

ラテアートのスペシャリストが店にいたなら、間違いなく売り上げは上がります。

プロフェッショナルの証ですから。


うちの店には背の高いムラ(ネパール椅子)が置いてある。


これは刑務所の囚人が作っているのですが、特注品で腰の高さまである。


今日 藤田さんが来て、以前も置いていたハンドメイドの籠等のお土産を置くための棚を作って行った。

5段で50品目程 置ける棚ですが、そこに今まで置いていた飾りの2つのボックスを入り口とその裏に配置することにして、そこで新たな物を販売する事を考えています。



これはそのネパール椅子のミニュチアで、高さ15cm程の小さなもの。お土産としての大きなとしてもオリジナリティとしても丁度いい。

椅子としてではなく、上に何か物を置いてのインテリアとして考えています。

今度のお休みに刑務所に行って作ってもらえるのか? 聞いて来ます。

この上にコーヒーボックスを乗せて、コーヒー豆とセットで販売しても面白い。


コーヒーグラインダーは今日ひとつ売れて、残り3つになってしまった。

今日も外国人だったが、ポカラ在住の外国人で2度目の来店。コーヒー豆とグラインダーを奥さんのクリスマス プレゼントに買っていかれた。

2ヶ月弱で5つ売れたので、普通に販売 出来れば年に40個前後は売れる。それで利益は12万円程だが、日本から送ってもらう送料を考えるとこれではビジネスにはならない。

何か手段はないだろうか?

ここではなく富裕層が集まる場所でグラインダーだけではなく、ドリッパーやフィルターやケトル等 コーヒー道具 専門の取り扱い店を開けば、コーヒー豆の販売も含めてビジネスになるかもしれない。


ロースト後の豆の選別作業。


コーヒーのプロセス。どの様にしてコーヒーが出来るのか?を説明。


記念撮影。


コーヒーは飲んでもらうだけのカフェではなく、ここで行程 全てをやっているので、見てもらうカフェとしてやっています。

飲んでもらえればいいけれど、飲んでもらえなくてもコーヒーを知ってもらえればいい。

その上でコーヒーを買ってもらえれば嬉しい。


コーヒーを買われて行く人の60%は挽いて欲しいとのことで、オーダー後 この場で挽きます。

グラインダーを持っていないのが理由ですが、コーヒーを知っている人なら分かると思いますが、挽いてしまうと香りは2時間で飛んでしまいます。

コーヒーは焙煎してから2週間以内で、その場で飲む分だけその時に挽いて飲むのが一番!

だから美味しいコーヒーを飲む為には焙煎したてのコーヒー豆とグラインダーは必需品です。

(日本語を話せるマレーシアの女性)

ここ1週間はシーズン中のオフシーズンで外国人観光客は本当に少ない。

毎年 クリスマスに向けて外国人が減り、クリスマスから新年に掛けてネパール人観光客が爆発的に増えるので、それまでは閑散期に当たる。


(日本でチャイ屋を経営していた日本女性ヨシイエさんとインドのチェンナイで日本食の輸入ビジネスをされている日本男性ホンダさん。)

外は日射の関係上 携帯カメラでは白くなって上手く写らないので、ここが記念撮影 定番の場所に。


今日は定休日でいつもお世話になっているカフェのおばさんにチーズケーキを焼いてもらいました。


何にかチーズ風味の豆腐のおからを食べているような、ずっしりがっしりした手作り感 満載のチーズケーキ。



こんなお店もインパクトありあり。


今日はその後オーダーしておいたコーヒー販売のボトルを取りに行きました。

当然バイクでは積めないので、自分はバイクで行き、知り合いのタクシーにその場まで来てもらい、タクシーに積んで家まで運びました。


500パック 約2ヶ月分。

タクシーを待っている間、行き交う車を観察・・・

車を購入したいと思ってから自分の中での重要性が上がり、やはり周りの車が気になるようになりました。

ネパールでの車は関税が大きく、日本で買うよりも高いです。

新車は普通車で平均250~300万円。
人気のあるトヨタのハイエースは安いのでも500万します。

日本の1・5倍くらい。

中古ならば100万以上 出せばそこそこの車は買えます。


コーヒーとお客さんの関係を見ていて思う事は、その人にとっての重要性と価値観=人生観。

トヨタとタタ(インド車) = フレッシュ ロースト コーヒーとネスカフェ。

見た目は同じ様に見えますが、中身は全く違う別物。

それが分かるのか? は個々の重要性と価値観。即ち人生観によります。

ローカルビジネスをやるにしても、そのような人生観を持った人へのビジネスをやっていきたい!

ビジネスマンとして車も中途半端はものは買えないです。

今直ぐには無理ですが、ビジネスで成功した人が乗るような車に乗らないとビジネスで成功は出来ない!

残りの人生、ネパールでビジネスマンとして成功したい! そう強く強く思っています。

  
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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot

世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
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