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その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。



うちのカフェの入り口 歩道 沿いの写真だが、それをアプリケーションで簡単に0秒でスケッチ風に変えられてしまう・・・

スケッチ絵の偽物だがクオリティーは凄い。

これで誰でも絵描き擬にはなれる。

こんな感じのデッサンをする職人はもう必要なくなった?

こうやって仕事となっていたものが、どんどんコンピュータに取って代わられる時代。

・・・風。・・・の様なもの。

それでは生きていけない時代。
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携帯を無くし、新たな携帯を買って設定していたら長らく使っていなかったmessengerの機能に出会し、設定したら1通のメッセージが残っていた。

2016年9月26日付

それは以前にお世話になったパラグライダー パイロット 竹田さんが亡くなったお知らせだった。

竹田さんとは同じ年で同じ石川県のスクール。一緒にネパールでトレーニングをした仲だった。

そのスクールのブログを見ることは殆ど無いのだが、以前に見たときに竹田さんの名前がスタッフから消えていたので就職でもしてスクールを離れたのだと勝手に思っていた。

そして今日。竹田さんが昨年9月に亡くなっていたことを知った。

9ヶ月前に・・・


同じ年だから45歳でこの世を去った事になる。

最後に会ったのは今から4年半前。

自分がプロのタンデムパイロットになる以前の3シーズン ネパールで一緒に飛んでいた。


あの頃ネパール で飛んでいた仲間は自分を入れて4人いたが、自分はパラグライダーから退き、亮さんは石垣島で家庭を持ち生活。そして竹田さんは亡くなり、丸山さんも・・・ 


中途半端には生きない。

悔いの無い人生。

あの頃の2人がもういない。


自分だけがここネパールで生きている。

命あるだけ。時間のあるだけ生きていく。

自分にはまだ時間が残されているのだから。




今月18日で9日目の閉店。

銀行に呼ばれ、戻って開店 準備 中に弁護士から電話・・・

送った銀行口座の履歴が読み取れない?

スキャンして確認して送ったのに何で?

だから原本を飛行機便で送るか確認したのに、スキャンでいいと言われた。

綺麗にスキャンしたのを送ったのに。

結局 空港に行って原本を送った。

そして、その道中に携帯電話を落として無くした。

探しても見つからず、電話してもスイッチが切られ、ここは拾われて返ってこない。

結局 新しい携帯を買いに行ったが、パスポートがビザ作成のため手元に無いのでシムカードが作れず、オーナー息子のをとりあえずパスポートが戻って来るまで借りることに。


ひとつの事を何度もやらないと進んで行かない。

その事を以前にも痛感したが、スタッフがいない中、それは店を開けられない事に直結している。

ずっとここに居られればこの時期 自分 一人でも何とかやっていけるが、これでは無理。

その道中に携帯も無くす始末・・・

今日だけで3万円以上の出費。

今月の赤字は開店当初を上回りそう。


経営者としての大きな間違いは、オフシーズン 支払いが大変でスタッフ分をカットしたこと。

感覚が経営者ではなく労働者。

将来を見据えての投資が出来ず、この数ヵ月だけを如何に乗りきるのか? しか考えられなかった。

自分で全てやろうとして、結果 スタッフ分を払った方が乗りきる事が出来ていた。

この物事が進んで行かないネパールで、全てを一人でやろうとした自分。

10月から始まるシーズンに向けてスタッフを探し、育てなくてはいけない。


カトマンズで初めて訪れたキルティプルの町。

カトマンズ盆地が見渡せる小高い丘の上にあるネワール文化の町。



カトマンズから戻り、今日はポカラでビジネスビザの準備・・・

銀行の対応といい、会社のハンコの件といい、今回のビザの件といい、どうにか出来てしまう、どこにでも出来てしまうネパール社会は良い意味でゆうずが効く適当さが、窮屈を感じさせない。

日本だったら会社のハンコ。大きさやデザインが全く一緒じゃないと無効だが、こちらは大体 似ていれば OKだった。

最近はパスポートは電子化されていて、以前は出来た新しいパスポートを作り直して再入国・・・ と言う裏技は出来なくなったけれど、まだまだアナログ。

何故 日本じゃなくてここに居るのか? 

その答えはハッキリしていて、自由が大きいのと窮屈感の少なさが、日本を出てネパールに住んでいる理由。


安定は無いけれど、不安で夜も眠れない日々だけれど。


「生」とは「時間」があると言うこと。

お金は又 何時でも稼ぐ事は出来ても、失った時間は二度と取り戻す事が出来ない。

その為には切り捨てる事。捨て去る事。

そして「ひとつ」に絞る事。

99は全く要らない。1だけ。

それが「自由」を手に入れる方法。

それは大多数の人とは違うから、周りは見も気にもしない。

「結果」は必ず出す。







今回カトマンズに来たのは、苦しくて悩ましいビザの件で弁護士と話し合う為。

ビジネスビザは投資ビザで自国から融資する意味でお金を計500万円(今回は150万) 入れなくてはいけない。

毎回 話を聞く度に変わるルール。そして今日 初めてネパールで稼いだお金で150万あればビジネスビザの申請手続きが出来る事を聞かされた。

何でもパラグライダー時代から長年ネパールで働いていて、納税証明もあるのでそれが可能だと言う。

違法ではないが正規のルールから反れた形でビジネスビザを作る事となり、根回し料+手数料+ビザ1年間代で15~20万円 払う事になる。

1年目が45万円で今回が15~20万円。

役人が3人 ビザ発行前に調査に弁護士と共にうちに来るのだが、その移動費+宿代+食費は全てこちらが払うのがネパールのルール。

日本人 感覚では信じられない事だが、これがネパール役人の感覚であり、国そのものを表している。


何故そこまでしてネパールに住み続けるのか?!


決めた事だから。


どんなことがあってもビザを取り続けて、覚悟を持ってこの地に住み続ける。
ポカラを離れてカトマンズに来て良かった。

今日ロータスで一風変わったコーヒーがあったので飲んでみた。その名も「ベトナム コーヒー」。

それは練乳が入ったコーヒーだった。

その味はまさに昨日 飲んだNescafe そのものだった。

練乳はここでも手に入る。これでスイート コーヒーメニューに確信が持てた。



そしてもう一つがコーヒーを使ったコーヒー ペインティング。



これはカトマンズにあった訳ではないが、日常の普段には無い時間がここに出来、その中でネットの中で出会った。

うちの壁ペイントも最近描いてもらった「Barista Kazu」の字も知り合いのアーティスト軍団に頼んでいる。

彼等が描いた絵をうちで展示販売する話もある。

以前からアートギャラリー兼 販売の構想があったし、十分なスペースもある。

今はハンドメイドの籠だけだが、そこにこのようなコーヒー ペインティングの絵を展示 販売出来れば更なる他との差別化にも繋がる。

コーヒーハウスで鑑賞、購買出来るコーヒー ペインティング。

他のカフェには存在しない!

早速 ポカラに帰ったらアーティスト軍団に話を持ちかけてみる。


最近になって見かけるNescafeの新商品。

インスタントコーヒーの定番 Nescafe インド版とはどんな味なのだろうか?!

と言う事でカトマンズへの道中で買って飲んでみた。


左からカプチーノ風味、ヘーゼルナッツ風味、ラテ風味。

これらを飲んで何故インド人がうちのアイスコーヒーを飲んで美味しくない!と言うのかがわかる。

3種類 共に共通しているのがこの容器180mlの22%が糖分だと言うこと。

飲んで感じるのが練乳とココアにコーヒーの香り。

日本で飲む「コーヒー牛乳」の倍の甘さ。

コーヒーと言うよりはコーヒー味の香ばしくて甘い飲み物。

でも・・・ 美味しい。この量なら自分も飲める。

そして何よりもアイスコーヒーの存在をインド、ネパール人に広めてくれる存在をなのが一番嬉しい!

これがここでのコーヒーの味。

日本もコーヒーが今ほど一般的な飲み物でなかった時代、あの甘いコーヒー牛乳が一世をふうびした。甘いコーヒーガムもそうだった。

そして今では無糖、微糖が一般に普及している。


アイスラテよりもチョコレートの入ったアイスモカ。それよりもアイスクリームをブレンドしたフラッペの方がインド人が美味しいと感じるのも分かる。


アイスコーヒーそのものを2種類に分ける考えが浮かんだ。

インド、ネパール人向けの甘いアイスコーヒーと本来のアイスコーヒー。

アイスコーヒーはダブル エスプレッソを使うのだが、甘い方にはシングル エスプレッソを使って50円 浮く料金を練乳等の糖分に当てる。香りや風味だけならシングルで充分。結果 同じ料金で違った物が提供出来る。


アイス ラテ / スイート アイス ラテ
アイス カプチーノ / スイート アイス カプチーノ
アイス モカ / スイート アイス モカ


基本 甘いコーヒーが好きな人は本当のコーヒーの味と言うよりはコーヒーの香り、香ばしさが仄かに口に残る方が美味しいと感じる。

もちろん 欧米人や本当のコーヒーが好きな人は従来の作り方でいい。

最近ネパールに登場したインスタント アイスコーヒーの存在は文化を変えていくアイテムに役立つ。

いずれは微糖、無糖も好まれる時代は必ずやって来る。

それは時代の変化、発展に伴って。










6月10日。

土曜日と言うこともあるが物凄い人の数だったはず・・・

フラフラになりながら店を半分 閉めながら。でもインド人は隙間から入ってくる。

結局 午後4時に雨が降ってきて、体力的に限界だったので店も早々に閉めた。

昨日も4時に閉めてたな・・・

明日から最低でも3,4日店を閉めるし、今月は赤字だろうが、確信 出来る事もある。

コーヒーだけしかやらないのはマイナスではない。逆にそこを極めることは他との圧倒的な違いになる。

ボードの一番上に写真と載せたモカ フラッペ。

うちでは一番高い商品だが、そのボードを目線の高さに置いたら今日 一気に10杯 以上 売れた。

フラッペは最も手間が掛かるから大変だけれど、高い商品でも売れる。


自分のお客さんの質 = 自分のビジネスの質

だから敢えて一番高い商品をアピールするべきであり、そこに合うお客さんとビジネスするべき。

安い物をアピールして気を引こうなんて、その時点で考え方が違う。


別に朝早くから夕方遅くまで店を開かなくても、特徴があるビジネスは短時間で他よりも売り上げを上げられる。

Doppio に Black eye に Lungo 

???

でいいから、1%の人でいいから、周りに合わせない事だ!!




Black eye はドリップコーヒーにダブルエスプレッソを加えたもの。

カフェインが強烈でお酒で言うところのウオッカ。

普段 コーヒーを飲まない人はフラフラになる。



変化ふたつ。


ひとつは写真付きのメニューボードにしたこと。

自分が個人的に売りたいもの。

フラッペ

アフォガード

かき氷

クリーム ソーダ

そして、アイス ラテ アイスクリーム載せ


一番 高い モカ フラッペ 310円を一番 上にしたのは、敷居を上げるため。

基本 普通のネパール人はうちには入ってこない。



ふたつめは自分の名前 そのものを飾った事。

「バリスタ カズ」

バリスタとはコーヒー シェフ。コーヒーを淹れる職人だが、「バリスタ」と言う言葉を知らない人は多い。

あえて専門用語を使っていく事で専門性を表す。

お客にならない人はならなくていい。

これで中途半端な仕事は出来ない。


ポカラやカトマンズ以外のネパールでコーヒーを頼めば砂糖たっぷりのミルク コーヒーが出てくる。

ブラック コーヒーと言う概念がない。

そして砂糖が入らないコーヒーと言う概念もない。


他の国のお客さんは砂糖入れ、砂糖なし、ブラック、ミルクは6:4でブラックと砂糖なしを飲む人が多いのだが、インド人とネパール人は1:9でミルクと砂糖が入らないと飲まない人が圧倒的に多い。

だからミルクが無くなった時点で閉店・・・ になる。

本当に好きな人はブラックを飲む。砂糖なしで。だからこれはコーヒーが好まれていない、味が知られていない、文化にない証。

先ずはブラックよりも先に砂糖の度合いを何とかしないと!

あんなに砂糖を入れたなら、コーヒーの味などしない。

そして健康にも良くない。


インドのお菓子は砂糖よりも甘いのだが、あの体型を見ても砂糖の取り方は国家レベルの問題になってもいい。

おやつに砂糖をボリボリ食べる程の習慣なら仕方がないのだが、そんなインド人 、ネパール人はいない。

経営する立場からすれば、砂糖は入れて2袋まで。1カップに砂糖を4袋も5袋も入れられては砂糖代がかさみ、コーヒーの値段を上げなくてはいけなくなる。

そしてテイブルに散らばった砂糖の後片付け・・・

砂糖問題はここ特有で、他国の人とは明らかに異なるものです。




知らなかった・・・

そして気付かされる。

この世の0.000000000000000000000001%の人しか、事しか、出会っていない、知らないことに。

それが未来にはある。

過去はこの値に過ぎない。

学校を卒業したらこうだからね!


インディア・・・・

私の大好きな国だが、日本人からすると何て恥さらしな人々が多いのだろう!とインド人シーズンの今 実感する。

自分は日本で育ったので感覚は一生 日本人。

インドでは普通のことでも、日本人には恥に感じられることは多い。


何であんなに食い散らかすのだろう・・・

インド人が去った後のテイブル、床は赤ちゃんの食べ跡と全く同じで日本人には真似出来ない。


何で食べた後に値段について文句を言うのだろう・・・

度ケチと言うか、エフカシー(自己達成能力への評価)が低いと言うか、女々しいと言うか。


何でまるで映画スターのように自分の顔写真を何処でもいつでも撮るのだろうか・・・ 彼等のFacebookは自分の顔の写真ばかり。

これはネパール人にも言えることだが、日本人を含め欧米人もそんな事はしない。


正直 笑ってしまえる程に違うから、いつも笑って終われる。

あと体力がまるでないから、道中にあるうちの椅子はインド人で占拠されてしまう。

体育も部活動もないから、運動は全くしないし、体型も全く気にしない。


本当に自分は全てが真逆のインド人が大好きで、恥知らずだとは思うけれど、対局にいる彼らを眺めているだけでもここに居る価値がある。

ネパールを選んだのも日本とは全く違うからだし・・・

ネパールに住むのもインドに住むのも変わらない。

あと4年と3ヶ月ここでビジネスの勉強をして、さて何処に行こうかな?!



ビジネスをする上で、店には色々と何でもあることが重要だと思っていた。

しかし、その考えは今はない。

「ESPRESO」を中心とした「認識」を変えていくひとつの世界へ。

ひとつの文化がネパールに広まり、コーヒーと言う道具、嗜好品を超えて新たな認識が人々に生まれていくように。

そこにはネパール人の定番の物は必要ない。






うちに来た鈴木さん・・・  60代後半だと言うが全く体力がなく、歩いて3分の日本寺さえ行けずに3晩 停まって昨日 レイクサイドに移られた。

??? てっきり歩いて回って調査されると思っていたが、ずっと資料を作成されているようだった。

食もかなり細く、本当に60代? と思うほど。

うちの父親も60後半だが、全く違って動き回れる。いや・・・ 止まっていられない人。


鈴木さんもそうだが、よく年配の方でネパールに支援に来られる人に出会う。

この国に住んで分かることがあるが、自分がやりたいことは彼等とは違う。

やっぱり認識を変えないと、見ている景色を変えないと、物事は変わっていかない。

その為にここでビジネスをしている。

支援ではなく「変革」を示す。

全ては変わり続けているのだから、変わっていかないと未来はない。

自分も。
今日は土曜日と言うこともあり、物凄い人の数だった。

自分 1人では程ほどに来てくれないと回せない・・・  待てなくて出てしまうお客さんも。

この時期でも人が沢山 来ることは、2年目以降への経験に。

5月も十分にビジネスでやっていける。

果たして雨季に入る6月はどうだろう?



カトマンズから鈴木さん 夜9時過ぎに到着。

駐車場からの上り坂で少し戻されていた・・・  高齢だから移動でかなり疲れたのだろう・・・ 心配だ。

以前に書いた山羊を繁殖させる山羊 銀行の方がだ、今回は地質 水質 調査で来られたようだ。

かなり疲れたのだろう・・・ 注文された食事には手をつけられないで、ベッドに直ぐに横になられた。

初めて自分でお客さんに料理を作ったのだが・・・

明日からは上のチベット女性に鈴木さんの夕飯を作ってもらう事になっている。

1週間 滞在予定だが、あの体力で果たして動き回れるのだろうか?

ここは村。移動手段は歩き。

自分がバイクで何処かに一緒に行く暇はない。

果たしてどんな滞在になるのだろうか?!
今月5日目の閉店。

1日は選挙で1日は電気とソーラーシステムの問題で閉めたので、その他の3日間は自分の意思で閉めた。

スタッフがいた頃は基本 閉店することなく1ヶ月に1日 交代で休んでいた。

スタッフがいなくなってからは6連休に月5日の閉店・・・

8ヶ月やって多少の蓄えが出来た事もあるが、売り上げの呪縛から意識が少し変わった事も大きい。

身体と心と感情に正直に。

疲れたら収入は減ってもいいから休む。

一人だから出来ること、無理できない状況も大きい。


明日から1週間程 日本人のお客さんが宿泊される。

今日はその買い出しと部屋の掃除もした。


宿泊客がいるとその分の収入が計算出来るので、少し気分的に楽になります。

しかし、オフシーズンに入ろうとしている5月に5日間も店 閉めて、2ヶ月間のビザ代払って冷蔵庫も直したので今のところ少しの赤字・・・赤字は 9月 以来。

それでも知り合いに預けているお金の利子8ヶ月分をもらったので、今月も何とか黒字にはなりそうです。


自分はこちら側の人間なので、この様な話しには共感出来ます。

違和感なくスッと入ってくる。

どちら側の人間のなか? が分かる話し。

安定、安心か? 自由か?

どちらでもいいから選んで生きていけばいい。




今日は33度あり、風も無く暑かった。

昨日まではオフシーズン突入を感じさせる人通りだったが、今日は何故か沢山の観光客だった。そしてインド人のお客さんも沢山 コーヒーを飲んで、??? 今までと違った。

既製品をただ出すだけのビジネスではないので、作らないといけない。勿論 ウエーターも後片付けもなので、グループのお客さんだと走り回る事になる。

お陰で体重は20代前半の頃と変わらない65kgまで落ちた。


5年間の1年目はとにかく経験の1年。

先日の嵐で看板は吹き飛んだし、これから2ヶ月間は忙しくはないだろうから、看板も含め色々と変えていこう。



ほとんどコーヒーしかやらないのは非常識で、暑い時期は無理だと言われる。

しかし、コーヒーもあるお店のコーヒーに魅力を感じない。

そうやって皆 常識にとらわれ同じことやってしまう。

歳を取れば取るほど出来ること可能性が減っていいくのが普通ならば、逆を行けばいい。そうすれば歳を取ること即ち可能性、できることが増えていく。

周りに容易く共感されないことが重要です。

3日前の嵐以来 3日間 全く電気が来ない・・・

あの嵐でPEACE of MINDのボード2つが吹き飛んでしまったが、それは問題ではない。営業に係わる重大な問題。

これは昨年の経験で「この村は雨、嵐の後は数日 電気が来ない」事は仕方がないと分かっていたが、ソーラーシステムの充電も底を付くとは・・・

今日は土曜日で出だしからお客さんが来たが、1時間 営業した後に突然 ソーラーの充電も底を付いてしまった。

毎日 曇り、雨ではなく、日中は毎日 晴れて日射があるので、ソーラー充電は心配していなかったのだが、9ヶ月で初めてソーラー充電も無くなった。

エスプレッソ マシーンは全く使えないし、冷蔵庫のアイスクリームも明け閉めしていたら溶けてしまうので、やむ終えなく今日も閉店した。

電気が問題だからソーラーシステムにしたのだが、今日 電話で聞いたら1日最低3~4時間の充電が必要とのこと。2日,3日と全く電気が来ないと太陽充電だけではエスプレッソ マシーンに対応できない。

いつ電気が来るのか?分からない。

これから頻繁に嵐は来る。

その度に数日 電気が来ない。

エスプレッソ マシーンが使えない。

村で電気を必要とするビジネスなんてするものではない! ソーラーシステムがあったとしても。

電気が無くても出来るコーヒー。

グループのお客さんが来たらエスプレッソ マシーン無くしては対応できない。

ドリップにプレスにマキネッタ。

これらを使って出来る範囲で対応するしかない。

Nepal in village coffee house is like it.


After storm



先週末の選挙を境に一気にオフシーズンに突入しようとしている。

売り上げも選挙を境にがた落ちで、選挙前までは1万近くあったものが選挙後 7千、3千、4千・・・ 。

観光客が全くいなくなった訳ではないが、少しの外国人と多くのインド人、そしてネパール人。

インドは色々な面で日本と間逆の国なので、人々の感覚もめちゃくちゃ変わっている。

1杯のコーヒーに対してカップ3つを用意して3人で分けて飲むのはまだましで、基本 長々と話をしては何も買わない。

ネパール人もビジネスにならない事は知っているので、早く行ってくれと追い払う。

超 度ケチなのか本当にお金がないのか・・・

インドはこれから日本を抜いて中国に次いでアジア2位の経済的 大国になっていくが、本当にこの人たちがそうなるの??? やはり国力は人口!!! と言うことか。

でも憎めない不思議な魅力がインド人にはある。

自分が間逆の日本人だから、そう感じるのだろう。



モカ フラッペ・・・・ ???

とにかく暑くなれば売れるものは決まってくる。

冷たいチャイ(ミルクティ)がこの国には無いように、コーヒー = 熱い飲み物としか認識が無い人が殆ど。

次回 店を閉めるときにすることは飾る写真を作りに行くこと。

アイスコーヒーで見栄えが美味しそうなモカ フラッペ、クリーム ソーダ、かき氷、手間を加えて作るアイスクリーム。これらの写真をケースに入れて名詞ではなく画像で見てもらう事が必要。

0.5%だったターゲットを1%に出来れば、オフシーズンでも赤字を出さずにやっていける。

これからが経営もはじめ未知の世界に入る。


うちは外観は賑やかで周りの店との違いは一目瞭然ですが、やっているのは殆どコーヒーだけ。

しかし一人でやっていては空間が出来ないから、新たに産み出せる物が作れないでいる。

先月末は6連休し、今月15日間で3日 店を開けなかった。

全てを一人でやることは即ち、店を頻繁に閉める状況に。

限界と言うか、やることが多すぎて最低限のことしかできない。

名刺はとっくに無くなったし、近々 Billも切れてしまう。

もらう名刺もその時だけで、束になって何処かに置いているので、名刺の必要性は感じないのでもう作らないが、Billは必ず必要なので注文しないといけない。

もう一人 自分がいたのなら、売り上げも健康も状態も創造も何倍も上がるのに・・・

一人で出来ないことを一人でやっている。

部屋のシーツも洗えないし、部屋の掃除は仕事のあとの仕事。

無理だから今日も宿泊客を断った。

気が付けばあと3ヶ月で1年。

こんな状態でも10月から5月は十分にやっていけている。

6月,7月,8月が分からない。

2年目は自分がこんなにも動いていては何も出来ない。

空間を持てる状況にすることが2年目への課題です。



安易な道

誰でもできること

価値は無い


時間がかかる道

皆が避けること

希少だからやがて無限の価値が生まれる



村人はお金をかけて貯水のタンクを置かない

だから数日 水が来ないと大慌て

ルールなんか守らず、他の時間帯にホースを繋ぐ

後は口先で誤魔化すだけ


本当にこの人達に支援なんて必要?

安易な道を選んで、困ったら他に依存??


お金は外国人の自分なんかより遥かに稼げる境遇に依存しているから、誰でも出来る安易な道で生きていこうとする。

そこに疑問とストレスを抱える日々。

だから他人のことは一切 気にしない事にしました。


ここは紛れもなく異国の地。

大きな違いがあります。

日本とネパールの違いは必然です。



恵まれた仕事であったパラグライダー パイロットを辞めたのは価値の低下とその先の崩壊が見えたから。

信じられない人は多いだろうけど、雇われて生きていく事が主流の時代は終わります。

国から社会、そして個の時代 。

誰でも出来る事が仕事にはもうならない時代。

「好きな事をしていては生きていけない時代から、自分にしか出来ない好きなことを仕事にしなければ生きていけない時代」

この世の唯一の真理は変化です。

すべてのものは常に変化し続けます。

時代も同じです。




その先の未来へ。



カフェにはこんなウエーター レディがいて、美味しいコーヒーに華を添えてくれる・・・

理想だし、いつかは!

バリスタだってイケ面がいいし、美女がバリスタならば更にいい。

自分は前者ではないので、味のある雰囲気のあるバリスタになるぞ!


でもやっぱり目につくのはネパールのミルクとの質の違い・・・

美女よりもこのミルクが羨ましい。


  
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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
45
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot

世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
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