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その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。


Hotel Glacire







今日はサルミラの検診で病院に行き、妊娠中なので遠出は控えて、その後 地元のレイクサイドに泊まっています。

ホテルはグラシアールで、レイクサイドでも5本の指に入るホテルだと思います。

このホテルは1年前にリニューアルされ、今レイクサイドで流行りのヨーロッパ風の作りで、テラス カフェ レストランが一階にあり、屋上には流行りのスイミングプールもあります。


部屋の内装は白と青をベースにベットと壁の一部に木材を使用してあり、天井にはむき出しのコンクリートにアートが描かれています。


でも一番の目的はお風呂!!
湯船があって24時間温かいお湯が出て、何度でもお風呂に入れる事。

それなりのホテルではないとこの二つを満たしてくれないネパール。

1泊1万1千円でしたが、お風呂に何度も入れてゆっくり出来て、それだけで価値のあるホテルです。



1泊2日の地元でのお休み。

ちょうど働きに来ているソニーが村に2日間に帰ったので、このタイミングで2日間 店を閉めて休む事にしました。
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来年の3月には自分にも子供が生まれる。

子供はその環境を選べない。

しかし人生は環境そのもの「縁起」そのもので、その周りとの関係性によって決まっていく。

そこにぶつかっている自分がいる。


ビジネスは上手くいっていて、以前の大きな場所よりも今の小さな場所の方が売り上げを上げている。

当然やり方は変化に対応して変えたし、これからも変え続けます。


しかし水が無い・・・ グラスを洗えない。

水道が通って24時間 水の心配がない! と言う言葉を信じた自分が馬鹿だった。

何で「そうなんだ!」 ってネパールに10年も住んでいて思ったのだっろう???

でもそこに対応していかなくてはいけない。

明日からはカップを洗わずにタオルで拭いて、コーヒーを淹れる時にお湯でゆすいでからコーヒーを淹れる事にチャレンジします。

この国では100年後も時刻表なんて無理だし、電気も水も無い事は普通だろう・・・

日本の時刻表ピッタリに電車やバスが来るなんて、この国にすんでいたら本当に信じられない異次元の事。

まあそんな事は日常なので対応すればいい!

しかしどうしてもこの国に住んでいて嫌な言葉がある。

「困った。お金がない。助けて欲しい。」

そんな負け犬 根性が嫌で嫌で仕方がない!

自分と同じように頭がちぎれる位 考えて、不安と恐怖に向かってお金を稼ぐ為に行動しろ!

子供は仕方が無い。親が負け犬ならば、自分でどうか出来る年齢までは助けが必要です。

しかし大人になって「困った。お金が無い。助けて欲しい。」が口癖の人は、自分で自分の人生を歩んでいけない負け犬です。

お金が全てではありません。

しかし、お金は安易に逃げずに考えて行動すれば必ず付いて来る!

その「考える」。

その「行動」が伴わない負け犬には命を掛けてでも絶対にならない!

そんな環境下に自立するまで子供の身を置いてあげたい。








オープンして間もなく1ヶ月。

今日初めてKaritaの手引きミルが売れた。


このブラックで、一番高い9000円のミルをカタール人が妻のプレゼントに買っていきました。

コーヒー豆と村人から買い取ったコーヒーチェリーも売れて、売り上げはこの店 最高の4万円近くに登った。

コーヒーチェリーは収穫時期に入ったばかりで、これからどんどん村人から買う予定ですが、コーヒーチェリーが売れたのは初・・・ と言うか、売り物ではない。

何でも自分で植えてコーヒーを栽培するとのことでカタール人が2.5kg買って行った。

収穫されたコーヒーチェリーが道沿いに干してあって、麻袋に入ったグリーンコーヒーを目の前ですくってロースト器に入れてロースト・・・ その香りに包まれた歩道を人々が歩く。

他にこんなカフェを自分は見たことが無い。

それがここにはあります。


「終活」を考え始めたのはここ数年前。

それは年齢と言うよりは身体の衰えを感じる様になってから。

41歳で20kgを背負いアンナプルナ1周を歩いて飛んで周った時を境に体力の衰えを感じるようになり、運動量はめっきり減って、ビジネスをやるようになってからは意識は運動に100%行かなくなった。

今ではちょっとした山道でもふらつくし、よく滑って転倒もする。

でもそれは決断したからで、ビジネスで成功するために運動は切り捨てたから。

その代わり頭の運動に100%力を入れている。

しかし運動が必要なことは分かっているが、今はその時期では無い事も分かっている。

6年後 2千万の売り上げを達成した時には、お金から自由になっているし、何時でも何処でもお金を産み出せる力も備わっている。

その時 自分は53歳。

身体を鍛え直し、ここはヒマラヤ! どんなチャレンジもそこにはある。

また山を登って空を飛ぶかもしれないし、何処か山頂を歩いて目指すかもしれない。

今はとにかくビジネスで成功するためにはどうしたらいいのか?!

そこだけに集中している。

そこへの決断、そこは自分には出来る。

非情でいいのです。

それまでは。



自分はあまり写真を撮らないので、お客さんが撮ってくれた写真をネパール日記に載せる事も多い。

この写真は3年前に遥か遠くジャジャルコットの病院に行った時、出会った歯医者のラマさん(左)が昨日 訪ねて来てくれて、撮ってくれた写真です。



あの頃はまだパラグライディングをやっていて、ジャジャルコットで初めてパラグライディングをやりました。



今はここでサルミラとCAFFE BARを経営しています。

果たして3年後はどんな人生を歩んでいるのでしょうか?
今の場所は特にネット等で宣伝をしなくても人通りだけで、ある程度のビジネスがやっていける。

正確に数えた訳では無いけれど、年間を通じて1日平均で7千人が店の前を通っていく。

だからこそ次に向けて準備が出来ない、目が行かないでいる分野がある。

それがネットを通しての宣伝活動。

宣伝をしなくても必然的に店の前を人々が通るここは、ネットを通しての宣伝が必然では無い場所でのビジネス。

ガイド等が常連でコーヒーが好きなお客さんを連れて寄ってくれるし、日本人がやっているコーヒー屋として少しはポカラで知られてもいる。

しかし次が同じ様な場所とは限らないし、もっと違った環境で違う形でもビジネスが出来る筈。

ホテル等はネットが活用出来ないと成り立たないビジネスだし、「まさかこんな所にこんなコーヒーハウスが・・・」も口コミとネットが活用出来ないと難しい。

次に向けての盲点が「ネットと現場を活用したビジネス」。

これだけの形では限られていて、規模もしれている。

あと6年でネパールで売り上げ2千万!


インドネシアの常連ガイド(左)
インドネシアはコーヒー文化国。


昨日はアイアン3歳の誕生日でサルミラの実家へ行った。

自分の生活もビジネスマンとして如何に生きていくのか? に変わってから結婚したのだが、そこに大きなズレをサルミラの実家に行く度に感じる。

それは今まで関わってきたパラグライディング会社と旅行会社、アパートを経営しているウペンドラ家族や他のビジネスマンとのハッキリとした違い。

人の究極の違いは考え方の違いであり、お金を稼げるかは行動の違い。シンプルにそれに尽きる。

口癖や行動で人生は決まる。

自分がビジネスマンとして成功していくに当たって、サルミラの家族から何か得られる事は無いし、それは切り離して生きていくしかないと考えている。

人生でのサポートは家族だからしてもらえる。ビジネスでのサポートは無理だから、ビジネスは自分の力と自分の人脈とで成功を目指します。

それは自分が成功している人と繋がっていくことを必要としていて、意識と行動が伴っている人から学ぼうとしているから。

お金はその辺 正直です。

お金が無いのはその意識と行動がないから。

ごめんね サルミラ・・・

でもそれをハッキリと感じます。






Espresso & Matcha  = CAFFE BAR =

抹茶のボードを前に出し、カフェ バーのカウンターにコーヒー豆のロースト別をディスプレイした事で抹茶もコーヒーも昨日 今日と売り上げが伸びた。

ポカラの気候も風が少し肌寒くなり、空に雲が広がる日には寒さを感じ、これからも売り上げは伸びるだろう。


次の場所のイメージはツーリストは訪れるものの、メインではなく穴場の場所。その道中であったり、裏の路地であったり・・・

ここも多くの人は通るがメインの場所ではない。

そこでどの様にお客さんに来てもらえるのか?!

その経験と勉強をしている。

当然メインの場所で出来れば集客は難しくはない。

ただメインの場所が空いている事は希で、それ以外の場所でビジネスする事が多くなる。

それ以外の場所の利点は家賃が安く済むので、ここで成功出来ればその経験の元 思いきり挑戦出来る。

その様な「奇をてらった場所」の方が自分には向いているのかも知れない。


ここ3日間 特に一番 売り上げが上がってもいい夕方時にお客さんがほとんど入って来ず、配置転換を繰り返した。

見ずらかった焙煎別のコーヒー豆の配置を「青く塗ったドラム缶Caffe Bar」の上に並べた。

高椅子に座る人はいても、このカウンターでコーヒーを飲む人がいないので、ディスプレーの場所に変えた。

そしたら今日はコーヒー豆がかなり売れて、ロースト豆がギリギリに・・・

売り上げも伸びた。


抹茶のボードも店の外に起き、抹茶のオーダーも増えた。


自分は今 コーヒーのロースター&バリスタが職種だが、それがこの先もずっとずっと続くことは無い。

パラグライディングをいきなり辞めた様に、変化に応じてやることも変わっていく。

何かが起こり、今からパラグライディングを再開しても生きていけるし、コーヒーに関しても生きていける。

一生ひとつのことをやり続ける事が素晴らしいとは思わないし、そこはひとつの洗脳からネパールに来て解放された部分です。

「石の上にも3年」は最低でも3年ではなく、「3年で卒業」と捉えています。

3年間そでだけを1点集中でやり続ける。

そしたらその道で生きていけます。

それを幾つ自分に造れるのか?!

全ては変化への対応。





今日のお客さんは50人弱。

目の前を1日平均で7千人が歩いて通るので、70人お客が来て1%。

売り上げは意識に無いと言っても、1%を下回ると何か拒絶されているようで苦しくなるし、考え込んでしまう。

ビジネスはターゲットが来るのか?!で変わるので、日によって売り上げはかなり変動する。

でも考え続けないといけない宿命があるので、何がどうなっても不安との格闘です。

オープン早々ですがどう変えていくのか? 考え続けています。



今日からは新たなスタッフが来ました。
16歳のソニーです。住み込みで働いてもらいます。サルミラのサポーターでもあります。

若いですが、これより年上になると結婚しているか結婚で直ぐにいなくなるので、ディティカ15歳とソニー16歳の2人が今のスタッフになります。

もはや親の心境しかなく、どのようにやっていこうか? 

ビジネスなので学校ではないし、遊びでも当然ないので厳しくなってしまいますが、心に余裕とゆとりを持つことが自分には必要です。

今日はレイクサイドにあるStar coffeeに行ってオーナーのジャガンさんに会って来ました。

話しは「ジャガンさんがバリスタトレーニング スクールを開く」と言うことで、腕のいいバリスタを紹介してほしい! と相談に。

今は基本 自分がコーヒー焙煎や店先でのプロモーションをやって、サルミラが出来る範囲でコーヒーを淹れています。

しかしサルミラはコーヒーに関しての知識もそれほど無く、ラテアートも出来ないので、バリスタとは言えない状況。

そして次の店、今後の事を考えると任せられるバリスタ兼マネージャーが必要。

そこでバリスタ又はバリスタトレーニングを終えたやる気のある人材を探しています。

その件でジャガンさんを訪ねました。


Star Coffee 隣にあるMountain Top hotelのテラス。

バスタブもあり、村ではお湯を浴びれない寒いこれからの季節。週一の休日に泊まってお湯に浸かるのも良さそうです。



その後はクッキーを仕入れに、街の中心地にあるおばさんが一人で経営しているカフェへ。


チキン サンドイッチ。


昨日 作ったと言う「ジェラート」を頂くサルミラ。

フレッシュ フルーツ ジュースやブレッド、ケーキ、クッキー、ジェラート等 全て手作りのスイーツやバーガー、サンドイッチがお勧めです。

コーヒーはおまけ。
今日で今週は終わり、明日はお休みで他のカフェ見学と買い物。

ダサイン休暇が終わり、売り上げは毎日15000円程に落ち着いている。

日本人を含め大きな団体観光客には印象は持ってもらえても、上に上がればヒマラヤビューが待っていて、「上でやればうちの観光客は必ず行くのに・・・」とガイドにも言われるが・・・

そんなことは誰でも分かる事。

だから家賃も上と下とでは全く違い、その中でどうビジネスをしていったらいいのか?! 考えてきた。

しかし家賃も価値相当に移り、売り上げを意識しないでもやっていける状況になり、今シーズン考えている事はこれ「自分のスタイルで圧倒的な店を造る」それしか考えていない。

それは第2店舗を必ずや他の街に出すと決めているから。

人々の認識に「コーヒーとはこう言うもの」があり、だからカプチーノやラテやアメリカーノを皆口にする。

それをぶっ壊わしたい!!!

その為にはこれでは分かってもらえない。

これからアーティストと話し合い、そのぶっ壊す方法を探していきます。


この店前の歩道にその言葉を書いてもらう考えで、その言葉は普通の人は全く知らないコーヒーのメニューにしようかと。

ROMANO
MACCHICHINO
CON PANNA
BLACK EYE
BOMB ON
RISTRET
LUNGO
TURKEYSH
360°
CHEMEX
等々

分かる人には分かるけれど、分からない人には全く分からない。
それが必ず必要で、でもこれがプロのコーヒー屋さんの証にもなる言葉。

カプチーノやラテは素人のお店でも出せる言葉だから。




朝6:30に起きて、7時過ぎには朝もやの中 家を出ます。


上の家に住んでいる可愛いチョリ(お嬢ちゃん)。


そこで飼われている水牛。

に挨拶して自分のお店へ・・・

僅か歩いて3分。


Caffe Romano

エスプレッソにレモンを加えた飲み物。
さっぱりとした味わいになり、苦味が押さえられます。

Ps. テイスティングしてもらってからコーヒー豆を買ってもらう事もありますが、エスプレッソの半分 リストレットを飲んでもらうので、より穀物のような複雑な味わいになり、既製品に慣れた人には??? これがコーヒー・・・ と感じられる人もいます。

そういう人はなかなか購入しないし、ただ単に対象外。

コーヒーは文化なので観光客でも国によって大きく反応は変わってきます。
今日は途中でエスプレッソ グラインダーが動かなくなり、急遽 場を抜けて新しいグラインダーを買いに行った。

エスプレッソ グラインダーは高価なものなので7万5千円ほどしたが、無くてはならないものなので躊躇はしなかった。

2年間 使っていた物を夕方に直してもらったが、やはり調子が悪い。

出来ればエスプレッソ グラインダーは2台 欲しかった。今まで使っていた物が直せて使えるのならばコーヒー豆の販売で豆を挽いて欲しい人も多いので、そちらで使いたい。

後はエスプレッソ系で焙煎を指定して飲みたいお客 専用の挽きに使いたい。


グラインダーが壊れたり、今までと客層が違って売り上げもいまいちだったり・・・

そんなこんなで気持ちよくビジネスが出来ないパッとしない1日でした。


「コーヒー...・・・」と言いながら通っていく人は多く、そのイメージにあるコーヒーはコーヒーではないコーヒー!

どうしたら衝撃を与えられるのか?

今までは1%の人達。それを2%に出来たのなら。

それは凄いこと。

2%の人が関心を持ってくれたのならビジネス面でも大大成功だし、自分の対象となる人達にベストを尽くす事が自分のやるべき事です。

自分はその1%~の人達と関わってビジネスをしているのだから。



Caffe con panna

エスプレッソの上にホイップクリームを載せたもので、下から染み出て来るエスプレッソと一緒に食べると美味しいデザート。



今日はお店の買い物と休日。
サルミラにバリカンで頭を刈ってもらった後に出発。

街でご飯を食べた後に、実際に営業をして必要だと感じた物を買いに行きました。


2年前から店に置きたかったおばさんの手作りクッキー。

休日を持つ事で毎週 仕入れに行けそうです。

そして今年から新たにやることのひとつに宅配サービスがあります。

週一の休日に焙煎をしたコーヒー豆を自宅に届けると言うもの。

ポカラ限定ですが、コーヒー大好きの常連さんに定期的に注文してもらい、自宅近くまで届けるサービス。

休日でも収入に繋がり、違う場所に行くことで気分転換にもなる。その帰りに店の買い物をして帰ってくる・・・

コーヒー豆を買った人に声を掛けて、新たなサービスを始めます。


昨日の写真。
うちに寄ってくれたネパールの有名俳優とサルミラ。


こちらもネパールの俳優とうちの15歳のスタッフ ディテカ。


明日は買い物と身体を休める為にお休みします。

週一で店を閉める事でどの様な事になるのか? 試したくて・・・ と考えていましたが、お客さんが絶えず疲労で閉める事になりました。

店は小さくなったのに売上は昨シーズンの1.5倍以上になっており、今の3人体制では対応できない状況です。

コーヒー豆は焙煎し続けないといけないし、お客さんに対応しないといけないし、コーヒーも淹れないといけない・・・

嬉しい事ですが心身共に持ちません。


今日はネパールのスーパースターで俳優のラジェ クマールがうちに来ました。


スターを見ていると大変だな・・・ と。
皆から写真攻勢です。

うちに入ってきたのには理由があり、それがビジネスが上手くいっている理由に繋がりがあると。

彼だけがコーヒーを頼み、その他の俳優やスタッフはラッシー(飲むヨーグルト)を頼んでいました。

彼曰く「Life must be beautiful」と店に書かれてボードを見て。


このビジネススタイルを確立出来れば、ネパールで成功していけると考えています。


小さな小さなお店ですが魅力的なEspresso BAR が出来ました。

これから育てていき、第2号店を次の街でオープン出来るように自分のスタイルを産み出していきます。


自分の拘りでもある「CAFFE BAR」のドラムカウンターを中心に置きました。



左が焙煎のテーブルで右がトルコ式コーヒーとたい焼きを焼くテーブル。

後ろには抹茶の看板とコーヒーミルを並べました。


かき氷はメニューから除き、このかき氷器ではエスプレッソ グラニータ(シャーベット)と抹茶グラニータを作ります。



メニューは他には無いコーヒー専門メニューを沢山載せました。

ローマーノ、マロキーノ、ボンボン、ブレーベ・・・・

勿論 説明してお客さんにとってベストのコーヒーを提供します。



ボードは左からスペイン語、英語、フランス語の順で「人生は美しい」と書いて有ります。



中にはこのサイズにピッタリな高級なテーブルと椅子を置きました。



小さなテラスも素敵に仕上がりました。


歩道を挟んでこの店の名前でもある「Life is BEAUTIFUL」とコーヒーチェリー&コーヒーリーフ&コーヒー豆のボードを設置。

後1ヶ月でコーヒーの収穫時期が始まり、それからはこの周りにそのコーヒーチェリーを乾燥させながら敷き詰めていきます。


オープン3日で疲労はピーク・・・

もっとゆっくりとじっくりとビジネスをする予定が忙しくてキツい。

今 村の女性に働いてもらっているが、更に2人 スタッフがいないと自分もサルミラも倒れてしまう。

店の大きさの問題では無いようだ・・・

クリエイティブなビジネスなので常に作り続けないといけない。特に村ではそれが既製品をただ置いている周りとの圧倒的 違いで、それが売り上げの大きな差になるのは当然。

ここでビジネスをやるのは簡単で、ライバル(ビジネスマン)が周りに居ない。

何故 皆 同じことしか出来ないのだろうか?

群れたら負けだと思う。

ネパールで成功するのは難しくない!!

自分にはそれが出来る。





トルコ コーヒーはインド人には最適で、イブリックで煮出して作るのでインドのチャイ感覚でコーヒーを淹れられて、小さなデミタスカップもインドのチャイ サイズ。

そしてミルク 砂糖を入れてもここで一番安い100円なので、手が出やすいコーヒー。

味も極細に挽いたコーヒーの粉をフィルターを通さずに飲むので、口にその粉の芳ばしさが残って美味しい!

今 ネパールではここでしか飲めない一押しのコーヒーかもしれない。




そしてショックだった電気式のサイホン。

それも鉄板を一枚 挟んで距離を空けた直火で淹れられる事が分かったので、サイホンも淹れられるようになって本当に良かった!


そして何よりも小さなお店で以前よりも売り上げが上げられる事が分かった。

このビジネスはこのサイズが適している。

支払いも少なく、ストレスなくビジネスの新たなスタイルを造っていける。


「第2号店を開く」

その為のここなので、そこを考えながら毎日やっていきます。

目標は明確です。
2年前もそうだったけれど、オープンに向けてかなり疲れた中でのオープン初日。

小さなお店でのオープン初日 2年前の2倍の売り上げは経験があるから。

この小ささでも売り上げが落ちる事は無いと実感した。

売り上げ目標も何も無かったけれど、3万円を越えたのは想像以上かもしれない。

コーヒー豆がよく売れて焙煎豆が無くなったし水の問題もあるので、明日は早々ですが店を閉めて焙煎とクッキー作りの日にします。

「圧倒的に違う店」

そのスタイルが出来れば次が見えてきます。



 これがどう変わったのか?!
その写真を撮る暇もありませんでした。
次回に紹介します。
ネパールに戻り、繋がらなったWifiを直しての日記 更新です。

オープンまで6日。

オープンの18日はネパールの月始め、そしておばあちゃんの命日。

2年前もそうでしたが、ひとつのお店をスタートさせるには多くの労力を使い、その分多くの事を吸収出来ます。

2年前との違いは全てをネパール語で事 運んでいっている点。

それは必然だからですが、毎日 色々なお店に行っては見て、話して、決めて、ひとつづつクリアーしていく感じです。


色々な事があり、この村で殺人事件があり10歳の少女が殺された事は本当に悲しい出来事です。

他には日本で買ってきたコーヒーを淹れる電気式サイフォンがネパールでは使えない事を知った時は、ひとつの目玉だっただけにショックでした。

電圧が違う事は当然 知っていて、世界で最も電圧が低い日本。その日本の製品は海外では変圧器を使わないと壊れてしまうので、電気式 かき氷器もそれを繋いで使っています。

だから電気式サイフォンも同じように使えると思っていましたが、大きな電力を使うコーヒーメーカーやドライヤー等は変圧器が使えない・・・ で無用の長物に。

自分も楽しみにしていただけにショックでしたが、デコレーションや構造的にコーヒーを使った砂時計としての使い道を考えます。



ここ数日間 回っては見つからなかった好みのテーブルと椅子・・・


今日やっとそれが見つかりました。

この店のサイズにピッタリで雰囲気のある丸テーブル6個と椅子12個。

予算を大幅にオーバーして14万円弱しましたが、良いものは良いので高くて当然です。

値段ではなく欲しいのか?

雰囲気 作りはビジネスにも大きく影響するので、これも投資になります。

これをテラスに置くのか? 室内に置くのか? それを決めるのも楽しみなので値段だけの価値はありそうです。




http://kyoko-np.net/index.html
ここを見て欲しい!

今シーズンから始める「たい焼き」事情が大変な事に・・・

アンコの量は死活問題。

どうしてこんな事になっているのだろう?




今回イブリックと言うトルコ コーヒーを淹れる器具を買って持って行くが、これ見たことが無い人がほとんどだと思う。

煮出しコーヒーで日本で主流の淹れ方ドリップやサイホンとは対局。

トルコ コーヒーは基本 コーヒーと砂糖を最初に入れて煮出すから、繊細な味では無いけど。

しかしこれを見ても分かる様に、興味を注がれる。

ネパールやインドのミルクティー チャイはこれと同じように砂糖を入れて煮出すから、コーヒーもこの淹れかたはここでは向いているのかも知れない。

グラスも小さなデミタスグラスを遣うので、値段も他のコーヒーより安く設定出来る。

そして、ガスコンロで直に煮出すよりも砂を使った演出は絶対に人目を引くと思う。

これやったら間違いなくネパールでオンリーワンの店。

これもやってやる。

ネパールに住んで老後の年金も入ってこないのに、歳老いてからどうやって生活していくんや?!

そう父親が言うが、それは何の問題もない。

その答えが簡単だから。


常にお金が入ってきて回る仕組みを作る事がその答え。

だから店舗展開は必然だし、その店舗モデルを作るのがこれからのお店。

しかしそこにはやらないといけない事が沢山あるし、見えていないのもを見つけていく日常が待っている。

お客さん、通り行く人々の反応を観察しながら、店舗展開していく為のビジネスモデルを作っていこう。



カリタの銅ポット
自分も生きられて長くても30年・・・ ネパールだから普通に考えれば日本で生活しているよりも寿命は短くなるだろう。

それは明日 突然 来るかもしれないし、30年以上 続くかもしれないし、全ては変わり続けるから何も分からない。

全て縁によって起こっていくから、今ネパールにいてサルミラと結婚して・・・ そんなこと分かる筈もなかったし、それはこれからも同じ。

この広い世界の中であそこでビジネスして、日本ではコーヒーをほとんど飲まなかった自分がコーヒービジネスをやっている。

あそこだったからパラグライダーと言う空を飛ぶ経験も出来たし、あそこに住む事を決めなかったら、日本に住むのだったら空を飛ぶ道もなかった。

ただあったのは意志だけで、そこに縁が付いてきただけ。

世界は広いので星の数程、いやそれ以上に色々な人達、色々な環境があるけれど、自分が出来る事はそこには無くここにしかないのだから、ここであるあの場所でビジネス 商売を通じて縁に従って導かれて生きていく・・・ それしか無いし、それしか出来ない。

そういう意味では本当に有限の限られた命、与えられた時間を生きている・・・ 

何か全ては実態があるのに、幻のようです。


  
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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot

世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
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