忍者ブログ

その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。



以前にも紹介したお話。

自分は結婚していないし子供もいないけれど、このお話は心に入ってきます。

自分は19歳の時に紹介され、唯一 就職したその会社も1ヶ月で辞め、人生で就職した経験は後にも先にもその1ヶ月以外にありません。

だから社会人 生活とか会社での常識とかが全くピンと来ない。

先日 日本の大学生がここにやって来て、就職活動の話をしていたので「今でも就職活動ってするの?」と聞いたら、それは当たり前の事のように言っていました。

逆に不思議でした。

そういう自分みたいな感覚の人には、この話しは当たり前の様に受け止められます。


育てる子供は自分と血が繋がっている必要なんて全くないし、この星の何処か自分の居場所でやりたいことをやって自立して生きていって欲しい。

自分でお金を産み出せる力が重要であって、社長の夢や目的の為に自分の労働を捧げる雇われるという生き方。そこに何故 多くの人が疑問を持たないのか?

この雇用されるという生き方が常識とされた時代は、いずれ非なる常識となる時代がすぐそこまで来ています。

その時代を既に生きている人が知り合いにも多くいます。

日本と言う環境がそれを阻んでいるのならば、この星の何処でも住む場所を選んで自分で環境を変えればいい!

そこはやるしかない。逃げることの出来ない自己責任の環境。

不安と喜びが織り成す「心」の「旅」。

やりたいことを自由に創造していく日々。

人生を固定化させない。




ネパールに10年 住んでいて初めて盗まれる経験をしました。

それはガソリンです。

バイクに入れたガソリンを夜間に盗まれたのですが、上のチベット人のバイクからも同じ日にガソリンが盗まれていたので、夜間に街や村を徘徊する窃盗団?みたいな人達。

聞いてはいたのですが経験したので、対策として下のパイプのところにも鍵を付けて、下のパイプからガソリンを抜かれない様にしました。

こんなパイプの所に鍵が掛けられる物があるとは・・・ 

窃盗団も商売上がったりですね!

しょうもない事ですが、何時またガソリンが途絶える時が来るのか? 分からないので。







PR
農耕民族の国 ネパール。

日本がそうだった事は日本人の旅行者を見ても分かる。

年配の人と若者との違い。

集団行動と単体行動。


日本は今や農業の国ではなく、農耕民族の資質は失わてきている。

企業に就職する事が全てだった時代も終わり、21世紀型の自立した生き方を求めて日本を離れ、地球の何処かで生きていく人は増えている。


ネパールもまた変わり始めている。

世界中の何処かで、自分の生と向き合う。


「マントル」を感じて生きていく。

「宇宙」を想像して生きていく。


無常。

物事は常に変化し変わり続ける。常は無い。

この世の唯一の真理。

100年後も1000年後も。


自分もこの国もこの国の人々も、どの様に変わっていくのだろうか。

興味はそこにしか無い。










ビジネスの素人よ

もっと自分の脳で考えろ

そして自分でお金を産み出していけ


6ヶ月やってきて、自分がビジネスの素人であることを痛感させられる。

無理もない。今まで自分で考え、自分でお金を産み出す経験を一切してこなかったのだから。


この地に馴染みの無いコーヒーに利益の殆ど出ないハンドメイドの品。そんな片隅でも出来るビジネスを高い家賃を払って建物 一軒を借りてやっているのだから。


Stand up yourself NEPAL (自分の力で立ち上がれ ネパール)


自立。 これがビジネスを通してやっていきたいネパール人の意識改革。

皆が違う目的の下、個性 豊かな人生を送る集合体。

価値観の多角化。


それをお金と両立させながら実現していくビジネス。


自分自身が自立すること。そして経済的にも精神的にも充たしていくこと。


それを求めていけるのがビジネスの世界。

どんな目的を持って生きているのか?

それこそが個性。

自分の脳で考え、自分の意思で行動していく。


あと4年と6ヶ月弱。

ここでそれを追い求めて生きたい。










ビジネスをやっていて実感するのは毎日が戦い、その為に必死だと言うこと。

それはこのままでは次に進めない。これを続けていてはやっていけない危機感から来るもの。

変わり続けて5年間やり遂げて、次に進むための資金も貯めて次に進める時、その時 自分はこの世界で自分の力で生き抜いていけるだけの経験と力を身に付けている事。それだけはこの段階で分かる。それには今のままでは行けない。だから必死にやっている。

その為にもこの状況下を自ら望んで選んだのだから。

人生も後20~30年。

それは限りのある短い時間。

20世紀型ではない新たな時代の生き方へ。

選んだこの地で。


今日は土曜日 休日。しかし全く売り上げが上がらない・・・

人が来てくれない中で1日中ここにいることはとても精神的に苦しい。

人は歩いて行くけれど、全く入って来ない。

それは考え悩み続ける時間。

その原因は暑さと天気の良さ。

暑いとネパールではコーヒーは売れないし、天気が良く景色がいい日は上の見張らしの良い店に人々は入る。

アイスクリームかジュースを上の店で買って座るか、そのまま食べながら歩いて下りるか・・・ 99%がそれだけ。

この状況ではやっていけない。

沢山の人が歩いて行くのは今日も同じ。

そこは舞台でありキャンバス。

目の前の人にどの様に関心を持ってもらい、その人達が今 求めているものを提供するのがビジネス。

ここでコーヒーはそれに当てはまらない。

しかし、ここに舞台がありキャンバスがある。

この舞台とキャンバスをどう使っていくのか?! 表現していくのか?!

それが求められ続ける。

ここがビジネス勉強の場所。

そして、この通りを歩く人々がその教材。

自分は人の心理を読み、状況を分析し、決断と変化を繰り返す芸術家にならなくてはいけない。










客層のターゲットはお金がある、又は意識を持ったネパール人。

5%程に絞られるが、ターゲットを絞って物を置いていきます。

多くのネパール人には関係が無い事ですが、セルフイメージの高い、エフカシーの高いネパール人に共感してもらえるお店。

その人たちがネパールの文化を変えていける人達だから。

今日は3度にも渡り突風に見舞われ、ビジネスの邪魔をされた1日だった・・・

とにかく日射が強烈で気温も高くなり、それに伴って雲が発達しては突風と雨が降るを繰り返し。

物は壊れるし飛んでいくし、シャッターを閉めないと店の中がめちゃくちゃになるので、その度に店を閉めたので多くの人が歩いていましたがビジネスがまともに出来る条件ではなかった・・・  3度に渡って繰り返されるともうやってられない。

沢山の物を外に展示しているので、瞬時に中に納められるように、これからの季節に対応出来る展示の仕方を考えていかないといけない。

沢山の人が歩いていくその前で沢山の物を展示することが出来るのが利点だったので、季節も代わり雨季に向かって行く前の荒れる時期・・・

その始まりを痛感させられた1日でした。



嵐の度に店の中はめちゃくちゃに・・・

強烈な太陽と嵐で虹も現れました


最後のハートが失敗・・・
パラグライダーの仕事の時から世界中の人とのコミュニケーションが必然となり、今 自分で経営していく立場となってよりコミュニケーションが必然となった。

そして英語だけではなく、ネパール語だけでのコミュニケーションもこの6ヶ月間で格段に上達した。


昨日、今日とスタッフが休み、一人でフラフラになるまでやっているけれど、全てが変わっていく自分を感じられるのは嬉しい。



今日もラテ アート。

少しだけコツが分かってきた。


ネパールの文化をひとつ変えていきたくてビジネスをしているけれど、この動画で希少性の価値が語られています。

皆が同じに見えるネパールの独創性の無さ。

自分は変わっていっているけれど、群れない生き方は自分の本質そのものだから今後も変わらない。

スタートから6ヶ月が終わった。

5年間の1/10が終わった。

5年間のビジネス勉強と経験をここ日本寺でした後、ポカラを離れ別の場所で次の目的を持ったビジネスをやることを既に決めている。

この6ヶ月・・・  常に脳が疲れている。それは脳を鍛えている証。

一番の苦労はスタッフの質。自分 一人で殆どやらないといけないこと。

買い出し、掃除、バリスタ、ウエイター、レジ、洗いもの、経理、後片付け、明日の準備・・・
朝8時から夜10時まで。

月12万の支払いで、レストランもホテルも全くと言っていいほどやっていなくて、コーヒーしかやっていない状況下で6ヶ月で10万弱の貯蓄。

これは最低限のレベルで延びしろしか無い。

もっともっと出来る事は無限にある。

その為にはスタッフ、そしてパートナー。

自分が自由に動ける時間、空間が出来てこそ次の事が出来る。

最初の区切りの半年が終わった。

自分で全てやらなければいけない状況を先ず最初に経験したことは、今後にとってとても重要な事だったと今は感じています。



藁で作ってあるハンドメイドのバッグ。

徐々に色んな物を集めて販売し始めたところです。


ラテ アートも一歩づつ。


カトマンズ パタンにある工場でどの様な物が作られているのか? 分かりました。

藤田さんデザイン 布地のハンドメイド イヤリングもこれから販売していきます。

これは間違いなく売れます!


パタンの知り合いの Susi & Espreso レストランでお寿司の盛り合わせを食べました。

寿司とエスプレッソの組み合わせは前代未聞・・・ インパクトがあります。
何も起こらない事がまず無い、ポカラ カトマンズ間の道中・・・

今日は途中で運転席がペチャンコになったトラックを目撃。

そして、カトマンズへ向かう最後の峠で大型トレーラーが脱線・・・ 

あんな狭い蛇行道を多くの荷物を運んだトラックやトレーラーが行き来し、対向車に気をつけながら障害物を常に追い越して行くドライブ。

あの脱線で車は完全に道を塞がれ、10km以上の大渋滞・・・ 今日もしバスで向かっていたら、今日中にカトマンズに到着出来なかった。

あんな状態でトレーラーが道を塞いでいたら、いつになったら開通 出来たのか? 

ネパール人はいつもの事で慣れているけれど、外国人はスケジュールもあるから疲れきっている事でしょう。

やはり短期旅行者には飛行機 移動をお勧めします!

ネパールの飛行機は怖い?!

いや、道を使った移動の方が不安です。


バイクで来て良かった!!

やっぱりここは車よりバイクの方が便利です。

1m幅があれば抜けられますから。

今日 新たに来たスタッフは9月の開店時に選ばなかった女性ですが、6ヶ月近く過ぎてうちで働く(仮)事になりました。

初日の今日は風邪でダウンして殆ど休んでいました。

働いて4ヶ月になるスタッフと体調不良の彼女・・・  4日間も任せるのはとても不安ですが、お金の計算はしなくていいので売り上げで最低限の数字は出して欲しいです。

彼女が今後も働くのか? はその売り上げと掃除の有り様で決めようと考えています。

ここ3日間は売り上げも良いいですが、その前の週は落ち込んでいました。

この4日間 どの様な数字を出してくれるのか? 楽しみよりも不安・・・ 

複雑な心境ですが、行ってきます。

カトマンズでやることはビザの貼ってあるパスポートを受けとることと、知り合いとの相談事。

パタンではハンディクラフトの工場を見学する事と商談。

ポカラ カトマンズ間にもカフェが幾つも出来ているので、値段設定等も含めて寄ってお話しをしていきます。

後は今回もバイクで行くので、安全には気を付けてドライブしていきます。

カトマンズへ向かう丘の渋滞とそこからの砂ぼこりは凄いし、ポカラを離れるので非日常。

カトマンズ翌日は1日 休養出来る事も目的のひとつです。
今日 5日目にして、住み込みのスタッフが辞めて帰っていきました。

ネパール女性に失望することは多いですが、やはり自分の意思で自分の人生を考える事をしてこなかった人は見ていて辛いです。

それと同時に自分もこの国の体質に合わしていかないといけない。それが出来ていないことに自責の念に刈られます。


毎日 聞いている色々な話し。

彼はプロのコーチで、人々の意識を変えていく仕事。

一言で言えば「未来」があってそう上で「現在」があると言う考え方。

時の流れは「未来」から「現在」、そして「過去」に消えて行く。

殆どの人々は「過去」があって「現在」があり、そして「未来」に繋がって行く・・・ と考えている。

その全くの逆 。

消えて行くものに囚われない生き方。


こうなりたい目標があり、その為に今 何をしなければいけないのか!

そこに過去は一切関係しない。


その目的に向かって考え、行動し、変化 進化し続ける。

そしたら必ずそこにたどり着く。

コーチングは新たな時代を切り開く、21世紀型の思考。

今日 パタンにお店を構えるお土産屋さん「ネパール ガネーシャ」の日本人女性が来店されました。

55歳の時にネパールのパタンに初めて来て、ここが自分の居場所だと直感し、ネパールに永住すると決断されて、パタンでビジネスを始めて5年。

ネパールに永住すると決めて来られている点は自分と同じです。

短時間では話し足らなかったので、スタッフも自分を含め3人になったし、2月は忙しくない時期なので、藤田さんとビジネスをやるハンドメイドもパタンに工場があり、ネパール ガネーシャで扱っている品でうちで販売できるものも有りそうなので、今月 4日間程の日程でカトマンズとパタンに出掛けようか・・・ と考えています。



ラテアートの定番で基本のハート絵。
まだまだ練習段階です。
昨日は精神的に異常を来たし、スタッフも予定に反して来ず、お客さんと会話する事が出来ない状態だったので、正午に店を閉めました。

5ヶ月以上やっていて初めての事でした。

精神状態は分かり易く、売り上げが落ち疲れきっていて他に何も出来ない、考えられない、自分に空白の全く無い状態の時に崩壊します。


今日から住み込みで働く人を1人、試しで雇っています。

1ヶ月間は無給でいいとのことで、住む部屋と食事は付いているけど給料はなし。

ネパールでは最初から給料が出るのではなくボランティアで働いて、そこからさいようの合否が決まることは良くあります。

9月下旬 以来の住み込みスタッフなので、少し違和感もありますが、食事も掃除も全てやってもらえるので、自分のやることも軽減され、今 最も必要な自分の中に空白を作ることが出来ます。

自分で動ける時間も生まれるので、この1ヶ月間でレストランも再開出来る様にして、2人のスタッフに給料を払える様にしないといけません。

カフェとホテルだけなら給料を払うスタッフは2人 必要ないので、何とか2人 雇える体制をこの1ヶ月で作っていきます。

人が増えれば次の事が出来るのは確か。

もちろん、その人に技量が無ければ必要ありませんが。

次に向けての変化をこの1ヶ月間で。

今はその時期です。
売り上げが9月同様に落ち込み、ストレスがかかる毎日。

今日もスタッフと言い争ったが、周りと違いうちで一番 必要なスタッフの能力はお客さんとのコミュニケーション能力であり、次に綺麗に掃除する習慣があるのか?

人それぞれに得手 不得手があるが、今のスタッフは元々コックであり、お客さんとの会話や掃除は不得手。レストランをやっていない今、最適の人材ではない事は承知している。

結婚したら、村でお決まりの中東への出稼ぎに行くことは流れで決まっている。

自分で考えることなく、皆と同じく決まった路線を進んでいく彼等。

「分からない」はこの国の若者の口癖だが、そこを考える能力を作っていくことが教育だと私は思う。

勉強はそれが決まって初めて出来る事だし、それ以前に先ず躾。

パラグライダーのオーナーは決して裕福な家庭ではないが、ここネパールで地道にビジネスを学び、経験して、今ではビジネスマンとして旅行会社、パラグライダー、アパート経営、カフェと成功している。

これは自分で考え、自分で実践し、自分で経験を積んできたから。

全ての人がそうとは言えないが、ハイカーストの人とローカーストの人とではそこに差がある様に感じる。

出稼ぎに行く人々は口を揃えて「お金を貯めて家を建ててビジネスをする」と言うが、出稼ぎでは自分で何かをする能力も経験も意識も経験も積めない。だから帰ってきてからやれる事は決まった事しかできない。

ネパールには仕事がないからと・・・と、多くの人が中東に出稼ぎに行くネパール。

ネパールは意識も生き方も20世紀のまま。

21世紀。世界は変わっていっているのだが、そこに気が付かないでいる。


普通 街のコーヒー屋さんはリピーター、常連客がいるもんだが、うちには殆どそれが付かない。

それは単純で、多くの人が一生の中で1度しか訪れない場所にそれがあるから。

殆どのお客さんは一見さん。


その欠点は誰にでも分かると思うのだが、その利点とは一体何か?

日常ではない非日常の中で、ここが本来の目的ではないコーヒーハウス。

たまたまその道中にあったコーヒーハウス。

偶然だけど強制的に、日本寺を訪れる誰もがここを通る。


旅先。非日常。たまたま。偶然。道中。一度だけ。

全く街中のコーヒーハウスとは状況とスタイルが違う。


ポカラにはない違った状態の焙煎の豆を用意して、好みを聞いて淹れるコーヒー。

最近 購入したフレンチプレスがそれをやるのに適した道具だと思う。


コーヒーひとつ取っても、やり方は色々ある。

他の真似。ただやっているだけではそれは見えて来ない 。



ミルクをサファールからパンティに変える事にしました。

これだけ品質にむらがあっては使えません。
売り上げがここ3日間 落ちている。
ツーリスト シーズンと肌寒い季節に助けられてここ3ヶ月やってきたが、その助けも終わり苦しくなってきた。

外国人がネパールでビジネスをやって儲かる訳がなく、そもそも儲けようと思う人はネパールなんかでビジネスをやらない。

それ以外の抽象土の高い目的があるから、ネパールでビジネスをやるのだと思う。

お金儲けはネパールのビジネスマンがやればいい訳で、外国人のビジネスマンはネパール人 彼等の意識が届かないお金以外の方面でのビジネスをやることが役目だと思う。


外国人ビジネスマンは模索し続けなくてはいけない。


多くのネパール人。彼等はきっと5年後も10年後も同じ事をやっている。

本当のビジネスマンはその環境に、同じ事を繰り返すビジネスに居座らない。



雇われる身は終わった。

ビジネスマンとして如何に変わり続けていけるのか?

その環境。

人生を固定化させない。
昨晩レイクサイドに泊まり1ヶ月振りのホットシャワー。そして、今日は1日スタッフに任せてお休みしました。


マテパニ グンバ

午前中は街中にあるAroma cafe でカプチーノとチーズサンドイッチ、そしてエスプレッソを飲んで650円。

ツーリストエリアではない場所での値段設定を見て、改めて値段設定を変える必要性を感じました。

その後はマテパニ グンバへ。


中ではグルン族の結婚式が行われていました。


ここの長 ラマと新郎新婦。


午後はラトナコーヒーで藤田さんと打ち合わせ。

来週 親類の結婚式でカトマンズに行かれるそうで、その後 本格的にカトマンズから取り寄せ、ショールームとして多くの品を置いていく事になりました。

売れた分だけ藤田さんにお支払する契約で、大きな物から小さな物まで展示する予定です。

料金設定も今までの一律から、外国のお客さんとネパールのお客さんで値段を変えてやっていきます。


夕方にはラムコットからマティカンまで田舎道をツーリングしました。


ラムコットから見える景色。
左の丘上に見える白い点が日本寺です。


マティカンにあるコテージ。

日本寺からマティカン~ラムコットの道はマイナーなトレッキング ルート(多分 誰も歩かない)になります。

マティカン リゾートに泊まって、次の日はラムコットの館に泊まる・・・

アンナプルナから更に離れる事でポカラの街も合わせ全体が眺められ、しかもポカラの街との対比で8000級の迫力をより感じられます。

楽しいツーリングとなりました。


ラムコットの館

久しぶりにレイクサイドの富士山レストランに行きました。

この値段でビジネス出来るのは羨ましい!

コーヒー専門店のうちよりも普通のコーヒーの値段が高いなんて・・・

コーヒー以外の飲み物はうちの1.5~2倍の値段。

物も直ぐそこで手に入るし、ガスも水もここまで運んで来てくれる。

うちは全てバイクと歩きで運び上げないといけない。

レイクサイドと同じ支払いで、ネパールの村人 相手にビジネスをしないといけない。

この値段でビジネスして果たしてお客さんが入るのか? 

メニューも値段も検討する時期に来ています。



今日はリーフ。
形がイマイチ。
疲れても溜まり、1ヶ月に一度のお休みのタイミングを見ています 

一度 売り上げが落ちたので、お休みを1日と考えていたらまた売り上げが戻って来ました。

今日はスタッフに1日休日をとってもらいましたが、夕方の忙しい時間帯は一人では大変でした。

数日 様子を見て休みのタイミングを計ります。



新たに購入したフレンチ プレス。
最もシンプルなコーヒーの淹れ方ですが、コーヒーの樹脂も抽出されるので濁ったコーヒーとなり、フレンチ ローストのコーヒー豆を挽いて飲みましたがかなり美味しいです!


今日のデザインはモカ。
チョコレートを使ったデザインの方が展示していても長く留めているので、宣伝には向いています。


外にはポイントとなるお土産を展示していますが、最近はパンケーキ ドーナッツやマフィンも籠に入れて販売しています。

でも一番 売れるのはコーヒー豆。

ここはコーヒー屋さん&ホテルです。
ミルクはサファールと言う老舗のを使っているのだが、ハッキリと分かるのはよく均等に混ぜていないこと。

物によって中の脂肪分が違っていて、全く入っていないのもあれば入りすぎているものもあり、それはスチームにかければハッキリと分かるって言うか、その前段階でミルクを容器に移す段階で濃度の違いに気が付く程・・・

これが色々なコーヒーを淹れる時に大きな問題となってきます。

脂肪分が少なくスチームしてもミルクのフォームが出来なければカプチーノは淹れられないし、モカ等のチョコレートのトッピングも沈んでしまう。

かといって脂肪分が多くてもフォームが多くできてしまい、ラテやミルクコーヒーがカプチーノみたいになってしまう。

そしてどちらもラテアートが上手く描けない・・・


ミルクを代えたくても近くの町には無く、ポカラの中心地まで毎朝 出向かないといけないし、村で搾った生ミルクは値段もはり、そして契約したらこちらの必要量とは関係無く毎日 同じ量のミルクが運ばれて来るので、買う量を日々で調整できない。


これもミルクティーやネスカフェでは問題とならない必要のない事。

でもこの問題がその違いをハッキリと表現しています。


1月も終わり。

昨日、今日と一気に売り上げが落ちた。

中国の新年と言うこともあり、中国人が多少 訪れるのだが、基本 彼等は対象外。
グループ行動が殆どだし、コーヒー文化もネパールと同じで殆ど無い 。

同じ顔でもマレーシア人は別で日本人がやっていると知ると喜んで来てくれる。
コーヒー文化もある。

だから国名を聞いてお客さんになり得るのか? ある程度の判断は付きます。


売り上げは9月19万、10月22万、11月24万、12月28万、1月28万と上がってはきているけれど、2月3月はオフシーズンで苦しい事は分かっている。

人間は切羽詰まった状況にならないと新たな物を産み出せないし、それを乗り越える景色、方法論も見えてこない。

しかし、切羽詰まってどうする事も出来ず自己破産する人もいる訳で、それと自分が違うのは大変な事が分かっていてそこに飛び込んだ事。結果的にそうなるのではなく、そこへの覚悟をもって敢えて飛び込んだ点が違う。

だから景色の見え方が違う。


毎日がノルマと売り上げに追われ、精神的にも本当にキツいのですが、だからこそ新たな物が産み出せるのだと確信しています。

Change habit Change Nepal

Start from here

World Peace Coffee House






  
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 3 4 5 6 7
8 9 11 12 13 14
15 18 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[03/10 アジアン]
[03/14 Kazu]
[03/13 田渕憲志]
[01/10 ユME]
[07/02 みき]
[07/01 Kazu]
[08/05 Kazu]
[08/03 kazu]
[07/30 Kazu]
[07/30 NONAME]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
kazu
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot

世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
バーコード
ブログ内検索
P R
忍者アナライズ
Copyright ©  -- 「 心 」 PEACE of MIND 「 旅 」 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by 妙の宴 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]