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その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。

「1」は「99」よりも大きな数字ですか?

答えはきっと99%の人にとっては小さな数字だろうが、1%の人にとっては認識が違ってくる。


7ヶ月やってきて変わった認識はこの1%への認識です。

今 自分がやっているビジネスはその1%の人に対してのビジネス・・・ その事に気付き始めました。

それはこの国を変えていく1%の人達。

だから入って来て「エスプレッソ」や「アイス アメリカーノ」等と頼まれると嬉しくてたまらない!

「あなたエスプレッソ知っているの? 好きなの?」

今日はポカラの学生3人とカトマンズからのグループがその1%だった。

カトマンズの人達はダブル エスプレッソをお代わりして8杯分! お金も当たり前のごとくサラッと払って行った。

正に1%の人達。

これは単にコーヒーが好きな人達・・・と言うだけではない。

彼等は人と同じ行動ではなく、99%がアイスクリーム 清涼飲料 モモ チョウミン 何処にでもあるお土産屋さんに群がるなかで毛卯なコーヒー屋に入って来る。このバカ暑い中でも。

経験のない自分はずっと通り行く人々 皆を意識していたが、経験していくなかでそれが少し見分けられる様になってきた。

1は限りなく99よりも大きく、可能性を持った値。

価値は希少価値そのものだから。

1 > 99

これは自分の尺度での1%の人達かも知れない・・・

しかし、紛れもなく他とは違う人達であることは間違いない。

正直 ここでコーヒーを飲むネパール人は1%に満たない。

だからこそこのコーヒーで何か認識を変えていける!

1%の人達を取り込んでいければビジネスは成り立ちます!

そこを磨くことです。











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今日 一気に陽気と空模様が変わった。

晴天にヒマラヤが映え、しかも真夏の暑さ・・・

久しぶりに夕方になっても太陽が雲に隠れる事はなかった。

これは自分にとって厳しい条件。

ベストは間逆でドン曇り、視界不良、肌寒い・・・  これがビジネス チャンス。
これは観光客にとっては残念な状況だが・・・


今日 メイン場所の上は売り上げが15000あったようだが、うちは9000・・・ で家賃を含めた支払いが上の6倍ある中でのビジネス。

ここが乗り越えなければならない試練であり、スコトーマ(盲点)を外さざる得ない状況下にいる。


やはり市販のアイスクリームに市販の飲料水を何処も同じように置いている。

ここも あそこも あそこも・・・  持ってきて置いて売るだけだから誰でもできる。


今日 カトマンズで16年間NGOでネパール人の相談にのっている日本の方がやって来たが、感じていることは同じだった。

「依存」体質。

ポカラに出来る国際空港も中国政府が100%出資して出来る。


クリームソーダにブルーハワイ ソーダにスノー アイスにアフォガード。

??? でしょ!ネパール人。

自分には売り上げだけではなく他にやるべきことがあるので、皆がやっていることをただ単にやることは出来ない。

しかし、売り上げも重要なのは確か!

大事なのは欲しいものを置くこと。

でも99%の人は対象外。

1%の人の為のもの。

それは常識に囚われることに疑問を持ったひと。

それでもここはビジネスができる。

目的はビジネスで認識の違いを表現し、人々の認識を別な方向に向けていく事。



ハニー ラテ

アフォガード





人に頼らない。依存しない。お客さん、仕事を貰おうとしない。

7ヶ月 過ぎて思うに、人に依存して自分で情報収集しなくて頼って失敗した・・・ と感じることは幾つかある。

24時間 自分と向き合っているのは自分だけ。

人は他人に興味が本人程になく、自分の人生で精一杯なので、24時間 自分と向き合っている同等の精力は当然 他人に向ける事は出来ない。

正に自分の事は自分で責任を持つ事を自覚する事。


仕事は他人から貰うものではなく自分で作り出していくもの。



昨日の夕方 突如 ソーラーシステムが異常を来たし、エスプレッソ マシーンが使えなくなった。

今日は1日 営業停止で夕方にエンジニアが来て何とか直った。

この時期 オフシーズン前のビジネス時期で、沢山の人が今日も歩いていた。

毎日 本当に天候が不安定で決まって3度 嵐がやって来ては太陽が顔を出す。

この時期 こんなに不安定なポカラは記憶に無いが、昨年までと全く人生を変えたので、記憶も感覚も全くの別物になっている。

今日は夕方まで部屋で寝ていたが、不安と孤独が押し寄せてきた。

しかし宇宙はシンプルな世界。

そこにそのままが在るだけで、後は複雑な思考が自分の中で人生を複雑なものに勘違いさせている。

毎日 売り上げに追われて生きているから、その事に気付けない。



嵐に取り残されたお客さん。


ネパールにもまた青年海外協力隊(JICA)で派遣されて来ている人たちがいる。

何人かは知っているし、ここで出会うこともある。

ネパールでのコーヒー栽培もまた青年海外協力隊の人達が始めた事業のひとつで、今はその役目も終えて地元の人達が中心となってやっている。

それもあってネパールのコーヒー豆の輸出国は殆どが日本。生産量自体はまだ少ないけれども。


日本に生まれ、日本で一生を終えていく生き方・・・ そんな時代は間もなく終わり、地球の何処かで、自分の生き方で生きていく時代・・・
そんな時代に間違いなく変わっていきます。

残りの人生「いつか世界を変える力になる」それをここネパールで!

自分には2年の任期とかはないので、一生かけてこの地で出来ることをやっていきます。









国語 算数 理科 社会 そして自己啓発。

認識の在り方 考える力 行動力 非依存 自立。

教わってきたものが何か違うのは、それが時代にそぐわなくなってきているから。

これが20世紀と21世紀の生き方の決定的な違いです。

500万 預金があるのと預金は無くても何時でも500万 稼げる力。どちらが重要なのか?

認識の違いが人生を変えていきます。


自分が買い出しに出掛けると売り上げが落ちてしまうので、最近はレイクサイドに買い出し以外はバスでスタッフに出掛けてもらっている。

今日は朝から天気が良く、スタッフがいない間 一人。7人グループが来た直後に5人グループ、そして2人、1人と立て続けで来店・・・

こうなると1人では120%の動きで、次に入ってきても全く対応出来ないので相手にできない。

最近は天気も悪くツーリストは少な目だったが、この時期の晴れで朝から買い出しに出掛けさせた事が失敗だった。でも水もミルクも町ま出掛けないと手に入らない。

村のビジネスはとにかく買い出しが重労働であることを痛感する日々。すぐそこで何でも手に入る町のビジネスが羨ましい・・・


スタッフが戻ってからは一転 全くお客が入らない・・・  昼から午後3時過ぎまではいつもお客は減る時間帯。

そしてこれからだと言う時間に嵐が来て、観光客は急いで町に帰ってしまう。

いつもは取る30分の休憩も今日は売り上げが足らず、少しでもと格闘。

そして嵐の後 フランス人にコーヒー豆と日本人の方にドリップパックを買ってもらい、何とか売り上げで1万を超えて精神的に落ち着いた。


夜この日記を書く時には客観的になっているけれど、日中は毎日 どうしたらいいのか? の格闘の繰り返し。本当にビジネスは大変です。

この昼夜の精神的 状態は全くの別物で、日中は不安と危機感しかなく、夜にはこれを乗り越えられれば必ずお金を稼げ一生 生きていける確信しか感じない。

それは全くの別物で毎日がこの繰り返しです。


この3月は今までで一番 売り上げが良かったと同時に、今までで最も経費が掛かった月でした。

理由は分かっていて、売り上げが良かったのはコーヒー豆とドリップパックが売れたからで、経費が掛かったのもコーヒー豆とドリップパックの仕入れが多かったから。

結局 売り上げは最も良かったのに、利益は7ヶ月間で4番目・・・・

コーヒー豆は売れても今の値段で利益率は27%でドリップパックは35% 。

実際にコーヒーを飲んで頂くと利益率は50%を越えます。

コーヒー豆が1000円でドリップパックが400円。

コーヒーを飲んでもらうと大体145円ぐらい。

つまり豆やパックが売れれば売り上げは上がるけれど仕入れが高く利益率は低いので、利益事態がそれほど上がらない。

初めて月30万以上。1日平均1万の売り上げでしたが利益率が低く、1ヶ月の利益は5万程度。1日平均で1700円程の利益しか出なかった。

売り上げを上げるのではなく、如何に経費を押さえるのか!

経費0で売り上げ5万で出来るビジネスに対して経費25万で売り上げ30万でやっている・・・

月の固定経費12万が首を閉めているのだが 、あと2週間でネパールの新年を迎え、その後 完全なオフシーズンに入る。

5月・6月・7月・8月・9月

苦しい苦しい時期を迎える。

経費を最小限に絞り、知恵を最大限に膨らませる。

やれることは何でもやる。

不安の時期を間もなく迎え撃ちます。

雨は降らないが天気が悪く、景色も良くなく暑くもないこの条件がうちのビジネスにとっては最高!

天気予報では暫くこんな日々が続きそうなので、ツーリスト シーズンの今 この天候が続く事が理想です。


今日も売り上げは良く、多くの外国人にコーヒーを飲んでもらえました。

ネパールでは珍しいメキシコからの観光客や、ベルギー、フランス、ドイツにイギリス・・・

ビジネスマンとなってここを離れられない。何処にも行けない状況が暫く続きます。

旅をしながら色々な場所で仕事をして生きている人が羨ましくもありますが、全てはプラスとマイナス両面で釣り合っています。

今は暫く初のビジネスでの経験で「心」の「旅」を続けています。

毎日 追い込まれながら生きていますが、毎日がこれだから、これが積み重なれば得れれるものは計り知れない・・・

自分は物質的に動けませんが、ここで「心」の「旅」を続けている間、世界中からここに人々が来てくれます。

いずれ自分がここに常に居なくても回り、経済的に自由になれた時。経営者として時間の自由が生まれます。

今は暫く日々の経験の中で「心」の「旅」を続けていきます。

それが今シーズン、このブログのテーマとしている「心」PEACE of MIND「旅」です。



全ては変わり続けている。

自分の中での意識も見えているものも。

ここには自分が寝ている部屋 以外に部屋が6つあり、ローカル ホテルとしてたまにお客さんが泊まる。

しかし、そこに価値を見出せない。


自分には家族 子供を持たない。その人にしか出来ない事がある。

それは自分の子供がいないことでの役目。

「この世には不妊を始め、子供ができない人にしか出来ないその役目がある。」

不妊者がこの世に一定以上いることで、親のいない子供達を彼等が面倒を見る事が出来る。その役割を担うことができると言う意味でも不妊者は必要であり、この世に無くてはならない存在。


昔からずっと血の繋がりが重要だと言うことをどうしても感じられなかった。

それはこの世に自分の物など一切存在しない・・・ その感覚。

上手く言えないのは当然で、それは心のなかから沸き上がって来るもの。

よく聞かれる「何故 結婚していないの?」 その答えは言葉では説明し得ない。

それは沸き上がってくる魂みたいなものだから。


この部屋 この建物はホテルとして利用するのではなく、その自分の役割として使う場所ではないのか?

新たな想いが現れて来ました。

自分にも家庭があり子供がいたなら、この役割は生まれない。








今日はスタッフに休んでもらい1人で営業したが昨日の4倍の売り上げ。

この売り上げの差は単純で、経営者と雇われて働くスタッフでは見えているものが違うから。

嗜好品のコーヒーをこの環境で取り扱うに必要なもの、それは知識と情熱からくる売り手の雰囲気。それが自分とスタッフでは全く違うから売り上げに大きな差が生まれてしまう。


雇用を作る「雇う」と言う方向は、その人が自立していない限り意味がない。

「雇う」という方向性はいずれ辞めようと思っている。

そして、ここでのホテル経営も辞めようと。

ここにもホテルは幾つかあるし、何でもかんでもホテルにする事に疑問を持ち始めた。

皆 同じだし。

そもそもこの場所はホテルに向いていない。


この部屋を何に利用するのがいいのか?!

「ホテル」も「パラグライディング」に被って見えてきた。

同じは魅力がない。

価値とは希少価値そのものだから。


何をいちいち悩んでいるの、人間って?
そう言われた。
今日 その覚悟を決めた!


久しぶりに休みを取って、スタッフと臨時のスタッフ 2人に任せたが案の定 売り上げはがた落ち。

シーズン中で自分が居なくても最低限の売り上げを期待したが、その半分にも届かなかった。


ビジネスはシンプルで売り上げから支出を引いた分が利益になる。

要は物を売らない限りお金は入って来ない。即ちビジネスが成り立たないと言うこと。

こんな簡単な事が雇用されている立場の人には分からない。自分もビジネスをやるまで、分かっているようでいて体験していないから実際には分かっていなかった。


自分がいないと売り上げは上がらないし、職場兼 住み家なので常に通りを歩く人の声がしてここで休むことも出来ない。

どこかに出掛けても気になって精神的に逆に疲れてしまう。

これならばもう覚悟を決めて「休み」と言う認識を無くすしかない。

これが自由の代償だが、仕事をすることが最も楽しく遣り甲斐がある事ならば、「休み」ではなく365日 「仕事」を選択する筈。

少なくとも自分と同じ危機感を持って同じ立場でビジネス出来る人がいない限り、自分は「休む」と言うことをもう意識に上げない。

自分でお金を産み出していかないといけないのだから。


本場イタリアのカフェ。

とっても活気があり、バリスタの技術、スタッフの動きにも無駄がなくプロの職場。

そして何よりも楽しそう。

今後ここPEACE of MIND 「WORLD PEACE COFFEE HOUSE」をどの様にしていったらいいのか!

世界平和とコーヒー。その憩いの場所へ。

他にはないカフェにしていきます。

このところ寒の戻りがあり肌寒い日々が続いています。

第二のツーリストシーズンでもあり、今月ここまで1日の平均売り上げは過去最高ですが、生活費も含めて月の利益10万円には程遠い実情です。

毎日の平均 出費4400円。売り上げは平均10000円。5400円の利益。そこから家賃、ビザ、スタッフの給料4000円/毎日 を引くと手元に残るのは1600円。

このビジネスでは月に5万の利益しか出ない。この収支 割合で利益を月10万上げるには毎日13000円の収入が必要になります。

来月はネパールの新年に辺り、沢山のネパール人がやって来ますが、その後 5月 6月 7月 8月はどれだけの売り上げが見込めるのか? 不安と危機感しかありません。9月からはビジネスをやっているので、9月が厳しい事は経験できています。

出費が殆どなく利益が出せるのはホテル経営ですが外国人が泊まるホテルとしての価値は殆ど無い場所なので、その部屋を全く違った形での経営に変えて行きます。

ワーキングホリデーの場所として利用するアイデアやここストウッパにある他のホテルのお客さんをターゲットにしたスパ。マッサージ ルームなど。

ここでのあと4年と5ヶ月。

このままでは次の場所での次のビジネスに進んでいけないので、固定化しないで変わり続けなければならない。

重要なのは結果には固執して、そこに向かって自分自身が変わり続ける事。

そこにあるのは未来から成る現在だけです。

「こんなところに日本人」と最初の一言で日本の旅行者によく言われる。

インターネットでその番組のネパール編を見てもピンと来ない・・・

海外とか違う国とか・・・

住んでいると全く実感は沸かない。

地球だからここも。

宇宙の遠い惑星に住んでいる訳でもないし・・・

こんなところに「日本人」はやっぱりピンと来ない。

「地球人」の方が府に落ちる。

いずれ遠い彼方。こんな惑星に「地球人」。


20世紀と21世紀の違いを表す対比がある。


「好きな事をしていては生きていけなかった時代と好きな事を職業にしなければ生きていけない時代」


ネパール人の意識や文化を変えたくてビジネスをしている。

これは日本では当てはまってネパールでは当てはまらない。先進国で当てはまって発展途上国では当てはまらない事にはならない。

セルフイメージ。

人は自分がイメージするそのままの人生を歩んでいっている。それが不本意なのはその人の認識、そこに問題があるから。

依存しているから自由に生きられない。

自分で考えることをしないから、行動しないからそこから抜け出せない。

その認識。その常識に疑問を持たないから変われない。

21世紀。全ては変わり続けている。

自立した生き方。

物質的支援や教育ではなく、認識の在り方。

ネパールの子供達にその事を伝えていきたい。

すべての人は自分の認識そのままの人生を送っていくのだから。

ここからがスタート。

これがビジネスマンにとって避けては通れないスタートライン。

第二のツーリスト シーズンに入り、また忙しい日々が続いている。

人々とのコミュニケーションにもなる買い出しだが、これが一番 しんどい。毎朝 町まで出掛けなければ物が揃わない村でのビジネス。

夕方や夜 宿泊客が来ると正直いって断りたい・・・それほどその時点で疲れきっている。

このスタッフの数で忙しい時期にホテルもやるのは無理がある。

2月8日以来 休んでいないので1日休みたいのだが、雨季に入ってからの収入を考えると今 休めない。

紹介された女性にも会いに行く暇がない。

疲れから少しのことでイラつく。

何かに追われ生きている。

ビジネスマン1年目が最もしんどい筈。

避けては通れないスタートライン。
商売をやっている人ならば分かるだろうが、万引きをされると本当に辛い。

昨日と今日 続けて万引きにあった。

ひとつ売れて150円の利益だが、今日は980円の商品を万引きされた。

単純に6個以上は売らないと万引きされた元が取れない。

何の為に置いているのか? 分からなくなる。

店の雰囲気や見映え、何を売っているのか分かるように店頭に象徴となる商品を並べて置いているのだが、今後は全て店の中 奥に置くことにします。

6ヶ月やっていて盗まれたのは4回目なので、頻度的には商売上 仕方がないことかも知れないが・・・

利益上 これらの商品で経営していくのは不可能。

利益の90%がコーヒーなので、沢山 品を置いていってもメインはカフェのインテリアの一部である存在にしかならない。

委託販売で売れたらその分を藤田さんに支払う事になっているので、万引きされるとそのまま自分のマイナスになります。

今後はイヤリングなど小物を多く置いていくので、売れるより先ずは盗まれない事!その配置。

コーヒー屋さんであり、商品としてもコーヒー豆の方が売れるし利益も出る。

あくまでもメインにはならないインテリア兼 店の華を添える意味でのその他の品々。如何に見映えよく店に興味を持ってもらえるのか?

仕方がない部分もありますが、万引きされない配置 工夫もやっていきます。

雨が吹き付ける日も出てきて、雨のシーズンもやって来るので、店頭ではなく店内での展示に切り替えて明日からやっていきます。




以前にも紹介したお話。

自分は結婚していないし子供もいないけれど、このお話は心に入ってきます。

自分は19歳の時に紹介され、唯一 就職したその会社も1ヶ月で辞め、人生で就職した経験は後にも先にもその1ヶ月以外にありません。

だから社会人 生活とか会社での常識とかが全くピンと来ない。

先日 日本の大学生がここにやって来て、就職活動の話をしていたので「今でも就職活動ってするの?」と聞いたら、それは当たり前の事のように言っていました。

逆に不思議でした。

そういう自分みたいな感覚の人には、この話しは当たり前の様に受け止められます。


育てる子供は自分と血が繋がっている必要なんて全くないし、この星の何処か自分の居場所でやりたいことをやって自立して生きていって欲しい。

自分でお金を産み出せる力が重要であって、社長の夢や目的の為に自分の労働を捧げる雇われるという生き方。そこに何故 多くの人が疑問を持たないのか?

この雇用されるという生き方が常識とされた時代は、いずれ非なる常識となる時代がすぐそこまで来ています。

その時代を既に生きている人が知り合いにも多くいます。

日本と言う環境がそれを阻んでいるのならば、この星の何処でも住む場所を選んで自分で環境を変えればいい!

そこはやるしかない。逃げることの出来ない自己責任の環境。

不安と喜びが織り成す「心」の「旅」。

やりたいことを自由に創造していく日々。

人生を固定化させない。




ネパールに10年 住んでいて初めて盗まれる経験をしました。

それはガソリンです。

バイクに入れたガソリンを夜間に盗まれたのですが、上のチベット人のバイクからも同じ日にガソリンが盗まれていたので、夜間に街や村を徘徊する窃盗団?みたいな人達。

聞いてはいたのですが経験したので、対策として下のパイプのところにも鍵を付けて、下のパイプからガソリンを抜かれない様にしました。

こんなパイプの所に鍵が掛けられる物があるとは・・・ 

窃盗団も商売上がったりですね!

しょうもない事ですが、何時またガソリンが途絶える時が来るのか? 分からないので。







農耕民族の国 ネパール。

日本がそうだった事は日本人の旅行者を見ても分かる。

年配の人と若者との違い。

集団行動と単体行動。


日本は今や農業の国ではなく、農耕民族の資質は失わてきている。

企業に就職する事が全てだった時代も終わり、21世紀型の自立した生き方を求めて日本を離れ、地球の何処かで生きていく人は増えている。


ネパールもまた変わり始めている。

世界中の何処かで、自分の生と向き合う。


「マントル」を感じて生きていく。

「宇宙」を想像して生きていく。


無常。

物事は常に変化し変わり続ける。常は無い。

この世の唯一の真理。

100年後も1000年後も。


自分もこの国もこの国の人々も、どの様に変わっていくのだろうか。

興味はそこにしか無い。










ビジネスの素人よ

もっと自分の脳で考えろ

そして自分でお金を産み出していけ


6ヶ月やってきて、自分がビジネスの素人であることを痛感させられる。

無理もない。今まで自分で考え、自分でお金を産み出す経験を一切してこなかったのだから。


この地に馴染みの無いコーヒーに利益の殆ど出ないハンドメイドの品。そんな片隅でも出来るビジネスを高い家賃を払って建物 一軒を借りてやっているのだから。


Stand up yourself NEPAL (自分の力で立ち上がれ ネパール)


自立。 これがビジネスを通してやっていきたいネパール人の意識改革。

皆が違う目的の下、個性 豊かな人生を送る集合体。

価値観の多角化。


それをお金と両立させながら実現していくビジネス。


自分自身が自立すること。そして経済的にも精神的にも充たしていくこと。


それを求めていけるのがビジネスの世界。

どんな目的を持って生きているのか?

それこそが個性。

自分の脳で考え、自分の意思で行動していく。


あと4年と6ヶ月弱。

ここでそれを追い求めて生きたい。










ビジネスをやっていて実感するのは毎日が戦い、その為に必死だと言うこと。

それはこのままでは次に進めない。これを続けていてはやっていけない危機感から来るもの。

変わり続けて5年間やり遂げて、次に進むための資金も貯めて次に進める時、その時 自分はこの世界で自分の力で生き抜いていけるだけの経験と力を身に付けている事。それだけはこの段階で分かる。それには今のままでは行けない。だから必死にやっている。

その為にもこの状況下を自ら望んで選んだのだから。

人生も後20~30年。

それは限りのある短い時間。

20世紀型ではない新たな時代の生き方へ。

選んだこの地で。


今日は土曜日 休日。しかし全く売り上げが上がらない・・・

人が来てくれない中で1日中ここにいることはとても精神的に苦しい。

人は歩いて行くけれど、全く入って来ない。

それは考え悩み続ける時間。

その原因は暑さと天気の良さ。

暑いとネパールではコーヒーは売れないし、天気が良く景色がいい日は上の見張らしの良い店に人々は入る。

アイスクリームかジュースを上の店で買って座るか、そのまま食べながら歩いて下りるか・・・ 99%がそれだけ。

この状況ではやっていけない。

沢山の人が歩いて行くのは今日も同じ。

そこは舞台でありキャンバス。

目の前の人にどの様に関心を持ってもらい、その人達が今 求めているものを提供するのがビジネス。

ここでコーヒーはそれに当てはまらない。

しかし、ここに舞台がありキャンバスがある。

この舞台とキャンバスをどう使っていくのか?! 表現していくのか?!

それが求められ続ける。

ここがビジネス勉強の場所。

そして、この通りを歩く人々がその教材。

自分は人の心理を読み、状況を分析し、決断と変化を繰り返す芸術家にならなくてはいけない。










客層のターゲットはお金がある、又は意識を持ったネパール人。

5%程に絞られるが、ターゲットを絞って物を置いていきます。

多くのネパール人には関係が無い事ですが、セルフイメージの高い、エフカシーの高いネパール人に共感してもらえるお店。

その人たちがネパールの文化を変えていける人達だから。

今日は3度にも渡り突風に見舞われ、ビジネスの邪魔をされた1日だった・・・

とにかく日射が強烈で気温も高くなり、それに伴って雲が発達しては突風と雨が降るを繰り返し。

物は壊れるし飛んでいくし、シャッターを閉めないと店の中がめちゃくちゃになるので、その度に店を閉めたので多くの人が歩いていましたがビジネスがまともに出来る条件ではなかった・・・  3度に渡って繰り返されるともうやってられない。

沢山の物を外に展示しているので、瞬時に中に納められるように、これからの季節に対応出来る展示の仕方を考えていかないといけない。

沢山の人が歩いていくその前で沢山の物を展示することが出来るのが利点だったので、季節も代わり雨季に向かって行く前の荒れる時期・・・

その始まりを痛感させられた1日でした。



嵐の度に店の中はめちゃくちゃに・・・

強烈な太陽と嵐で虹も現れました


最後のハートが失敗・・・
  
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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot

世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
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