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その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。


日本寺 特別エリアから見える風景。


先日 やって来た日本の若い女性が頭を丸めた。

インドで会ったここの老宗教家に感銘を受けて、出家をしたのだろう。

彼を追ってここにやって来たようだが、若い女性が頭を丸めて出家する覚悟とは如何なるものなのだろうか・・・

毎日 老宗教家とポカラの街に出掛けては、巡業をしている彼女。


自分は宗教家ではないのだが、ビジネスやる上で気持ちの変化に気付き始めている。

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巻雲が広がった。

ここ3週間 くっきりとはっきりと見えていたであろうヒマラヤも、天気の変化を告げる雲によって様相を変えていくだろう。

ヒマラヤ・・・ はっきりと越えなければいけない目標が見えている。

ヒマラヤを背に自分は挑戦すべき壁に向かいます。





Peace prevail on earth.
世界が平和でありますように。

ビジネスは決してお金の為にやるのではなく、根底に世界 人類が平和であるためにその限られた時間を使ってやるもの。

ここに意識の上で成功の鍵がある。


ヒマラヤを見ると憂鬱になる。

久しぶりに1分歩いて上に行ったが、ヒマラヤが綺麗に見える中で沢山の観光客が3つのレストランに別れて座っていた。

その下にあるヒマラヤの見えないうちを初めとする店店には誰もいない。

比べても仕方がない事だが、その立地条件には雲泥の差があり、自分の戦いはここにあることが始める前からハッキリとしていた。

越えなければいけないことが明確!

今 分かっている事は、5年後の自分の姿。

上でビジネスをしていたなら、素人の自分でも普通にビジネス出来てしまう。しかし、ここはそうはいかない!

普通にやっていたらとても5年間は継続出来ない。

恵まれない立地条件と地元の人の何倍もの支払い。

この厳しい条件で5年間 継続 出来た時、次は何だって可能なビジネスの力が自分には備わっている!

今の自分に分かっていることは、越えなければいけない条件と5年後の自分の姿です。

チベット仏教と天・風・火・水・地を表す5色の旗 タルチョ。






PEACE of MINDの夕暮れ時。
ここポカラも朝晩は肌寒くなり、日中の風も少し冷たくて、待ち望んでいた気候になってきました。

今まで掲げていた「かき氷」の垂れ幕も今日まで。
それに変わってチベット仏教の旗 タルチョを飾りました。

ネパール人ツーリストの数も減ってきて、売り上げも減少していくので、どうしたらビジネスしていけるのか? 考える日々です。

ビジネスでお金を稼ぐ事も重要ですが、コーヒー文化を造って習慣を変えていく目的があるので、これからは今 以上にパフォーマンスしていきます。

今日は2時間ほど抜けて街まで行って来ました。
目的はお土産として売るワンドリップ コーヒーを仕入れてくることでした。

この通りに立ってドリップ コーヒーを淹れるパフォーマンスをすると人々が立ち止まり見てくれるので、興味のある人には説明して、家庭でも簡単に淹れられるワン ドリップを買ってもらう。

「コーヒーってこんな豆から出来ていて、こんなやり方で淹れるんだ・・・」

コーヒーを知って頂く事も重要。

ネパール。人々の習慣を変えていく!

その為の嗜好品。それに取り組んでいます。



外国人観光客が泊まるレイクサイドは例年12月になると閑散としてくる。

ネパール人観光客がメインのここ日本寺は果たしてどうなのだろうか?

村人に聞くと今がピークで、ここも観光客は減ると言う・・・


シーズンが6ヶ月でオフシーズンが6ヶ月と言うが、彼等は適当な感覚だけで話しているので、実際自分で体験してみないと分からない。

レイクサイドは長年いたので、観光客の浮き沈みは経験上 シーズン毎にわかってはいるが、ここは外国人がメインではないので違う部分があるのでは? と予測はしている。

しかし当初 営業していたレストランは止めている状況だが、10月 11月は始める前に目標としていた収入の半分。
その分 出費も減らしているので利益は多少 出てはいるが、観光客は12月から減るので厳しくなる。

1年目から利益が上げられる程 甘くはないが、5年間で物事を見ているので、利益が上げられなくても1年目の経験と展望と行動が2年目以降のPEACE of  MIND を形作っていく。

家賃は5年目には84000円になるし、1年目のビザ代は月4万。その上に5年後には500万の貯蓄があって、次のビジネスに進んでいかないといけない。

そこへの危機感しかなく、今 見えていない世界を自分で産み出さないといけない危機感。

その不安と危機感が人生の上で一番 大事だと言うことが分かっているので、これは自分が望んだ環境下に身を置いた証しです。



ネパール人には高くてなかなか買えるものではありませんが、立ち止まり見ていく人は多い。

そんな中でも、お土産で一番売れているのはこのハンドメイドの籠たちです。

これにはハンドメイドのネックレスに人形もあり、それも売れています。

他とは明らかに一線をかくす商品で置いていないもの。

今のところ注文しても入ってくるのに1ヶ月近く時間がかかり、物を置きたくても置けない状況です。

今後もPEACE  of  MIND で販売する重要なアイテムが見つかりました。

このような物を探していきます。


今が通年で一番の観光客シーズンだから、それでこの収益.... お客さんが来ると気持ちは落ち着くが、来ない時間が続くと危機感しか沸いてこない。

店も閉められないから何処にも出掛けられなく、ハンドメイドの籠類と人形、首飾りがもう売れて殆ど無いのだが、買い揃えに出掛ける事も出来ない。

それが出来る様にひとり雇っているのだが、コーヒーの作り方も間違えるし、レジの計算にもかなり不安が残るから任せて出掛けられない。

カフェとホテルだけで、お客さんの数、売り上げもこの程度なら私ひとりで出来るし、品質も保てるし、余計な事に腹を立てる必要もないので理想は自分で全てやることだが、何処にも行けない問題が出てしまう。

収入が途絶えても閉めて出掛けるのか? 質が落ちてもひとり雇って、彼に任せて出掛けられる時間を作るのか?

今日は仕事途中で抜けてアルコールを飲んで戻って来た・・・・ 彼。

臭いで分かったのだが、友達の誕生日で呼ばれ30分ほどだったがアルコールを飲んで来た様だった。

その後コーヒーも間違えて作って、あれをお客さんが飲んでいたらここのレベルを誤解されてしまう。

自分ですべてやりたいのだけれど、出掛けられる時間を作れる為にも彼に経験を積んでもらっているのだが・・・

彼は20日で1ヶ月経つので、その時点で任せられないのであれば首にする事を告げた。

自分ひとりで出来る仕事量だから、自分がいないときにやってもらえなければもう一人いる意味がない。

これは自分だけではなく、ネパールでビジネスをやっている日本人 共通の悩みです。

まともに雇えるネパール人が本当に居ない・・・

簡単な道を選ぶ人々が多いネパール。

簡単な道からは結果も簡単なものしか生まれない。

何もしないでブラブラしている多くの若者からは覇気も輝きも感じない。

教育って何なんだろうか?


久しぶりにパラグライダー事故から感じた事を少し書いてみたい。

パラグライダーを止めて半年が過ぎようとしています。

この半年間 飛びたいと思ったことは一度もありません。

そんな中で先日 日本人パイロットがインドで亡くなり、昨日ネパール人練習生がネパールで亡くなった。

「センス」と一言で言うと上手く伝わらないかもしれないが、それを「判断」するセンスと捉えてもいい。

趣味でパラグライダーをやる事が自分には理解できないのだが、趣味ならば余程の臆病さが必要な判断スポーツ。(海外では自分での判断が必要になるから)

仕事ならば覚悟と意識が伴うので、それが判断にも繋がる。

ネパールの事故は初心者コースでの死亡事故だったので、ネパール人インストラクターの責任は十二分に問われるが、インド(海外)での日本人 死亡事故は判断できなかった自己責任の一言。それを趣味のレベルで問わなければいけないところが、パラグライダーが一般普及してはいけない点。

自分がパラグライダーを止めたのは自分が感じたその「センス」であり、数年後 その覚悟が意識と共に伴わなければ飛ばない。

囚われないで変わり続けていく。

パラグライダーは人生の一部分。

もっと他にやりたいこと、魅力的なことをやっていきたい。

ビジネスの厳しさ。

お金を産み出す日常の中で学ぶことは多い。













今日は日本山妙法寺(Shanti Stupa/Peace Pagoda)の17周年の式典がありました。

宗派を越えて他の仏教徒も集まり、ポカラからの招待客、たまたま今日 訪れた観光客も交えて沢山の人が集まりました。

10時半まで参加して、その後は仕事に戻りましたが、宗教家に触れていると彼等の役割に気付かされます。

「無我 無常 」であり「空」であるこの世、そして私達。

人生がそうであるのならば、ビジネスもまた同じです。

佐藤僧侶を始めとする一行は、明後日のルンビニにある妙法寺の法要に昼から出掛けられました。

5年後。

そこからの人生。

その為の5年間。

1年目が苦しいことは分かっている。

そこでの経験が2年目からの5年間に生きてくる。

このままではいけないことは分かっているが、今は静観し客観的に如何に状況分析が出来るのか?

コーヒーって好きな人は20%程で、その文化のまだ浅いネパールでは2%程。そして、ここは95%がネパール人 観光客。
まだ暑い。
コーヒーしか置いていない。
それで沢山 人が来る筈はない。

物足りなさを痛感して朝から晩までずっとここに居る。

毎日 くっきりと見えるネパールの宝 ヒマラヤ。

しかし、久しぶりに見た。

ここで全くヒマラヤを見ることなくビジネスをしています。



今日からオープンしたうちの直ぐ隣の店。
ここで新たに4店舗がビジネスを始める。
全てのお店に個性があれば、互いが相乗効果。
どれも同じなら、逆効果。
パラグライダーを止めた理由もここにあった。
ビジネスはアートだと感じる。
同じでは価値が無い。



夕方6時 はい終了・・・

日本寺のゲートが閉まると、ここのビジネスも終わる。
観光客は交通手段も無くなるから、足早に帰って行く。

ここでの通常を変えていかなくては。

営業能力。

意識の変革。




今日で10月終わり。

今月は多少の利益はありましたが、このままではいけないことがハッキリと分かった月でもりました。

明日はティハール祭りです。

ここ3日間はお客さんも少なく、明日も少ない事が予想されるので1日休みます。

とにかくうるさいので、何処かに行こうと思います。

とにかく休まないと疲労困憊。

明日から11月ですが、先ずは休養です。


5年x12ヶ月=60ヶ月の2ヶ月が終わろうとしている。

もう水が無い。

これから雨の季節まで5ヶ月間、どうするの?

普通にやっていけない状況がすぐそこに。

本当にしんどい5年間が始まっている。

考え悩み、そこを自分の力で越えていかないといけない5年間。

あと58ヶ月。


今日はお客さんとの会話を楽しみながら、肩の力が抜けた今後の方向性を感じられる仕事ができた。

スタッフは2日間 水が来ない原因である場所に修復に出掛けたので殆ど一人だったが、売り上げも7000円程の仕事量。それに宿泊客もいるのでプラスの収入もあり、今月分の支払いは全て昨日までに終わったので精神的にも楽にやれた。

明日はどんな精神状態での仕事になるのだろうか?

明日は祝日でティハール祭りも始まり、忙しい事が想像 出来る。

ツーリストが沢山やって来る時期だから生活するぶんには水の確保はかなり心配だが、それを除けばビジネス的にはやっていけるだろう。

しかし、オフシーズンが来ることを考えると、今のうちからそこに対応しておかなければいけない。


今は買わなければいけないものが増え、1日休んで買いに行きたいけれど、観光客も多く店を空ける事が出来ない状況です。



隣のレクナートから観光でやって来た仏教徒。


食べ物をもらいにやって来た、この村の子供達。



宿泊客。今晩はキッチンを借りて自炊です。

チトワン国立公園から旅を共にしているドイツ、ブラジル、ネパールの多国籍。

今後もキッチンを貸して、自分達で料理をしてもいいスタイルでいきます。

明日までの3泊の予定です。



PEACE of MIND 初の外国人 宿泊客です。

ブッキングではなく飛び込み3名。そして直ぐにもう1名...

しかし、神隠しです。

もう一人は80前後のお婆ちゃんでしたが、2晩の宿泊料2000円を前払いして消えてしまいました???

夕御飯にスパゲティを注文されたので、街まで食材を買いにいっている間にどうやら何処かへ行ってしまったようです。

スタッフ一人は全く気づいていませんでした。

そもそも不思議でした。

こんな高齢の外国女性が一人で飛び入りで宿泊される事は珍しく、持ってきたバッグ共に持って鍵もかけないでいなくなっているので、多分 出ていったのだと思います。

電話番号もパスポートも見ていないので、次回からは最初にチェックするようにします。

お金を払って消えているし、80歳ぐらいの方がひとりで来られていなくなっているのを見ると、痴呆症の方だったのかもしれません。


もうひとつ反省として、3人のお客さんに食事について話し方を誤った事。

うちはレストランをやっていないのですが、宿泊客の方の要望に合わせて作ります・・・・ で多分 気を使われて、他のレストランに食べに行かれてしまいました。

前にやっていたうちのレストランのメニューを見せて選んでもらうのが本当で、スタッフ1人は腕のいいコックでもあるので、それに合わせて食材を買って来るべきでした。

それと神隠しのおばあちゃんの食材を買いにいってい間、腕利きのコックではある彼が店を見ていたのですが、どうやら計算とお釣りを間違えたらしく1300円程 マイナスに・・・

10%のtax計算もできないとのことで、彼にレジを頼むのが超不安になりました。

コーヒーもその間は彼が淹れていますが、そのレベルにも不安があり、本当は自分一人で全てやってその中で利益と休み両方が持てればベストですが、それには建物が大きく、家賃も高い。

もう一人が全て出来なければ、2人でやっていくことが難しくなります。

料理が出来ても計算が出来ない・・・

彼の料理が美味しいのは事実。

最初からは無理ですが、自分が自由に動ける環境下に出来る事で、売り上げを伸ばしていける事にも繋がります。

カフェだけなら、ホテルだけなら、自分ひとりでやっていけますが、朝から深夜まで仕事がある状況下で自分一人では長期間 もたない。

2人がベストで、もう一人に対する要求は高くなる。

そういう意味では妻と夫、その親戚や子供。

ここでは家族経営が一番の理想であることは事実だし、それ以外はほとんど見かけません。

Yeti レストランもパラグライダーも勿論 家族経営。

全てのビジネスは家族経営が基本です。

そして、私は一人で経営しています。
今日は昼過ぎにタイ在住の日本人の方がやって来て、ドローンを屋上から飛ばしてもいいですか? と聞かれ、屋上はヘリポート成らぬドローンの離発着場となりました。


今 話題のドローン。


うちのルーフトップがヘリポートに。


タイでビジネスをされている日本人。


大空へ。


ドローンはネパールで見るのは2度目ですが、離発着を見たのは初めてでした。

彼がネットで調べたところによると、ネパールではドローンを飛ばすには届け出が必要とのことでしたが、ネパールにドローンはないので、いずれ飛び交うようになってからパラグライダーの様に届け出しないと罰金となるでしょう・・・

彼は空撮 目的でしたが、この屋上には大きなスペースがありどの様に利用しようか? 考えています。

パラソルにテーブル・・・ なんて誰でも思い付くような事はしないので、ミニヘリポートとしてドローンを飛ばせる場所にしても面白い!

ネパールには無いもので、誰もやっていない事。

操縦もわりと簡単で、初めての自分でも出来ました。


ドローンは21世紀の空飛ぶ可能性を秘めたもの。

ヘリポートのあるカフェ....

ひとつの可能性。

ネパールにいて疑問に感じる事、それは教育。

日本より遥かに学歴社会だが、学歴ではなく人間性を重視する社会になって欲しい。

学歴はかつての日本のように大企業に入り、安心安定、終身雇用が常識とされた社会で重宝された物差しであって、もうすでに20世紀で崩壊した常識。

それを企業も終身雇用もないネパールで、第一の物差しになっている事に疑問を感じる。

学歴があっても仕事がないのだから、それよりも自分でどうにかする術を身に付ける事。

海外の先進国にいくための学歴とも言える。

ポイポイとゴミを捨てるその人間性が自分には気になってしょうがない。

こちらへの意識が学歴に勝る事を彼等は学ぶべきだ!

「ゴミを捨てるな。その習慣を変えよう。コーヒーと共に文化を変えていこう!」

そんな意味合いでこの言葉を今日は黒板に書いた。

今日も売り上げはまずまず。

ほぼコーヒーしか売っていないから大きな売り上げは出ないのだが、1万円を越えれば自分の利益は6千円位にはなる。

そこに宿泊客がいれば十分にやってはいける。

しかし、この広さでただ単にコーヒーだけをやっていても納得はいかない。

もう少し寒くなって傷む心配がなくなったら、コーヒーを生かせる食べ物を置いていきたい。


最初からカフェ、レストラン、ホテルを経験のない人間が一人でやろうとしたのが間違いだった。

5年後 自分の納得のいくスタイルを作り出している為に、1年目にやっていくこととは?

やっぱり他と同じことにはならない。

そのヒントを日々の仕事の中で常に意識して、空想。妄想しています。



アフォガードも自分のスタイルを!


エスプレッソをどの様に生かしていくのか?

当然 多くの人はエスプレッソが苦くて飲めない。
そして、コーヒー自体がそれほど好きでもない。

その向こう側へ。

自分もコーヒーが好きと言うだけではなく、コーヒーを通してネパールの文化をより良い方向へ変えていきたい。

空を飛ぶ為の道具がグライダーであったように、文化を変えていく為の嗜好品。それが自分にとってのコーヒーという存在。
今日は土曜日だったこともあり、1日中 人出が絶えなかった。

1000人は軽く超えている。

先日行ったレイクサイドもツーリストが増えていて賑やかさが戻って来ている。

そして、ここでも日本帰りのネパール人とよく出会う。

ほぼコーヒーだけの販売だが、今日の売り上げは1万3千円。今まで最高の55杯 コーヒーを淹れた。

朝は寒いし、これから寒くなればもっとコーヒーは出る。

しかし、ポカラの寒い季節は11月,12月,1月2月。

1年12ヶ月を考えると、変えていかなければいけないことは多い。

しかし、目指すことは明確で期限も明確でそれまでの貯蓄も明確。

だから形を変えていきながら、5年後の次の目的の為への今日、そして明日。




ネパールにある日本食レストランのレベルはアジア発展途上国に於いて頭抜けていると聞く。

ポカラの日本食レストランも日本のものと遜色はない。

ただ場所柄 無理なものもある。


前回のカトマンズ。ネパールで初めてマグロに出会った。


こちらはスタミナ丼。正に牛丼の生卵乗せ。


川小魚。


川海老にも出会った。
ヒマラヤも湖も見えない中間地点。

ネパールで文化の浅いコーヒー。

苦労することはわかっている。

でもそれは分かっていたこと。

問題は水。

これだけは自分ではどうすることも出来ない。

ここでホテルが出来るのか?

当たり前にある水がない生活。

見えていないその有り難みを知っていただく為のホテル。

在り方の所在。

これも個性になる。

体験できない事を体験する。

水がなけれはホテルが成り立たない!その常識そのものが間違っている。

何かに縛られてそれに気付かない。

あるべき姿など無い。

何だって唯一の価値に繋げる。

その旅の途中。
今日の売り上げは昨日までより2千円程アップした。これなら1人 雇った斐も出る。

夜 以前に生活していたダムサイドのお宅に食事をご馳走になりに行った。

その道中 バイクの前輪が砂利石で滑りスリップダウン・・・  バイクで初めてこけたが、周りの人達が助けに来てくれた。

これは日常よく見る光景で、見て見ぬ振りをするネパール人はほとんどいない。

しかしゴミはポイポイ捨てる。

バイクはカトマンズのぐちゃぐちゃ迷路をすり抜けた事でポカラが楽勝に感じられ、スピードを出しすぎる傾向に。

ターンした部分だけが砂利で、スピードもあり滑ってしまった。

怪我はなく、反省した。

その一瞬が人生そのもの。

全てのものは変わり続けている。

物質も意識も魂も。

今日は一時 15人程のお客さんが入りフル回転でコーヒーを淹れ、シャッターを半分 閉めて洗い物をして、お客さんにも待ってもらいながら何とか凌いだ。

それ以外はそれほど忙しくはなかったが、今日は41杯のコーヒーを淹れ7500円の収入だった。

夕方には買った5リットルのミルクが全て無くなり、早めに店を閉めて日本寺に僧侶に会いに行った。


明日から一人 この村の青年が働きに来る。

この収入は自分一人なら利益も出て十分だが、スタッフが入るとプラス1000円は売り上げを増やさないと利益が出ない。

このままではいけないし事は分かっているし、オンリー ワンのビジネス スタイルにはまだなっていない。

自分が動ける時間も出来てくるので、新たなスタイルを求めて動いていかないといけない。

売り上げを増やしていかないといけないプレッシャーがスタッフを雇う事で生まれます。

全てが1日1日どんどん変わっていく。

岡本太郎が芸術は爆発だ!といったが、ビジネスも爆発に違いない!
今日は朝 起きられなかったので、店を閉めて1日お休みにしました。

結果的には相当の観光客が今日は訪れたようなので、仕事が出来ていたなら忙しかったでしょう。

何時もう一人のスタッフが見つかるのか?分かりませんが、それまでは週一で店を閉めて休みます。

ダサインからは駐車場に駐車出来ない位、観光客が押し掛けていますが、ネパール人90%でしたが今日から外国人も多くなってきたようです。

これから1ヶ月は毎日こんな感じで人が訪れそうです。

続けられる様にするためにも適度にやっていく。

今日は休んだので、明日の朝は早目に店を開けて朝の状況を初めて体験します。

朝は外国人 団体客がほとんどで、添乗員と行動を共にするので、うちのビジネス相手ではない.... そう考えて今まで開けていません。

ひとりだから買い出しもあり、朝から夕方まで開ける事はできませんが、どの時間帯に閉めるのがベストなのか? 見てみます。

シンプルでオンリー ワンなビジネス スタイル!

それをコーヒーと特定の売り物。お客さん自身がキッチンを使って料理を作って食べられるセルフ ホテルと共にやっていきたい。


バイクのナンバープレートがカトマンズへの道中 振動で割れてしまったので、今日はその取り付けとお土産物、カップケーキとクッキーの買い出し。  

ナンバープレートが壊れていると警察に止められ、罰金2千円を取られると聞き、今日直してきました。

また振動で壊れるだろうけど・・・
一人での営業にも少し慣れてきて、お客さんの入り、ペース配分もわかる様になってきた。

一人でやるようになってからは客引きを全くやっていない。

一気に来られると対応出来ないのもあり、理想は数人来て出ていって、少しして又 数人来る....

これでオープンは遅くて10時過ぎからだが、日に6千~7千の売上になり、家賃とビザ代を払っても何とかなる。


一人でもやっては行けそうだが、休めないし閉める時間も長くなってしまう。

お土産物も品薄になり買いに出掛けたいし、暫く散髪にも行けていないので髭は伸び放題。

それにコーヒーだけを売っている訳にもいかないので、その対でデザートを揃えないと格好も付かない。

ヒット商品も作っていかないと!


季節は変わり目を迎え、日中の異常な暑さも終わり、朝晩は肌寒くなってきた。

まさに自分にとってはこれからがビジネス。

一人で出来ることと物足りなさの綱引き状態だが、見ているのは5年先。

経験を積んだ後、50歳から何が出来るのか?


先ずは一人でどこまでできるのか? その限界点を知る為にも、この状況を受け入れて暫くはやっていきます。


PEACE of MIND は子供達と犬の溜まり場になることが多い....

それもこれもまた一歩づつ。


宝石の定義は美しくて希少であって耐久性(硬度が高い)があるもの。

今まで全くスコトーマで目に入らなかった宝石が、前回のカトマンズ ボダナートでの出会いで目に入ってきた。

前回 ボダナートで買った宝石でもっとも高価な物でもラピスラズリ2000円だが、太陽の当たり方によって色が変化して光り輝くのが美しい。


ボダナートで買ったラピスラズリ。

買値の倍 4000円でペンダントにして販売しているが、これを含めて14個 1週間 経つが未だ売れていない。

しかし、それも時間の問題。

いずれはこの輝きに魅了された女性が、この子を拐っていく。

それまでは PEACE of MIND Cafe の入り口で、私を楽しませてくれている。

世界にふたつとしてないもの。

この世のもの全ては唯一無二。



犬を怖がるお客さんもいるので、最近はここから退いてもらっているのだが・・・・

ここが定位置。そして、いつも寝ているブルースリー・・・
2日間 1人でやって、売り上げは森夫妻の滞在費を除けば9千円と7千円。

ひとりで出来る範囲はこれ位。

当然 スタッフが多くいれば出来ることも増えるので売り上げは増えるのだが、支出も増えてしまう。

この程度なら一人でも出来るが、何処にも出掛けられないのと、準備と買い出しがあるので店を1日中は開けられない 。

手一杯で他のことが全く何も出来ないのだが、だからといって中途半端なネパール人を雇う気にもなれない。


ダサイン休みが終わり、明日からは観光客の流れはどうなるんだろうか?

ネパール人 観光客はここ物凄く多いのだが、外国人 観光客は少ない。

1日店を閉めて何処かに行きたい衝動も・・・

その前にプロパンガスが切れかけたので、空をバイクで運んで、新しいのをバスに積んで運んで来ないとはいけない。

これはスタッフがいないと辛い。

今 ひとりで出来ないことはこの事と、ホテルにお客さんが泊まる時の食事。

確かにひとりでは潰れてしまうのでもう一人 必要だが、その人材がネパール人では感覚的に厳しい。

それまではひとりでやてることをやっていこう。



  
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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
45
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot

世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
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