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その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。

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大会も終わり今日からタンデム再開です。
ポカラは一気に初夏の陽気になり、日中はTシャツ1枚でちょうどいい感じです。
今日2本目は上着を忘れてTシャツで飛んだのですが全然寒くありませんでした・・・
春から夏へ季節は変わったようです。


今日2本ともヨーロッパ女性がお客さんでしたが、これTeam5の客ではなく他社のお客さんです。
この5日間Team5のマネージャーは何をしていたのでしょうか・・・
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最終日はGreen Wallがタスクのシンプルなものでしたが一向に出来ない積雲、上空も暖かくステイブルコンディション。厳しい条件となってしまいました・・・
それでも夕方前にはヒマラヤサイドが雲で覆われていたので、あそこまで行けてればゴールできたと思いますが多くのパイロットはサランコットだけで今日を終えました。


朝テイクオフに上がって見えたヒマラヤサイドで今日が自分にとって厳しい条件である事がわかりました。
2012ネパールチャンピオンシップ結果

Open class 1,クラウディオ モタ(カナダ) 
        2、アーノルド フランケンバーグ(アメリカ) 
        3、アーネスト ヒネショザ(ベネズエーラ)

Sports class 1,ジェシカ ラブ(アメリカ)
         2、トゥリーシャ ボージャン(ネパール)
         3、アナレナ ヒネショザ(ドイツ)

Best tandem サンクール パラジュリ(ネパール)

Best acro show ペーター ロンカー(セルビア)



真剣に勝ちたくて飛んで見えた課題は状況判断(サーマルソアリング)でした。
Open classで優勝したクラウディオが使ったグライダーはファクター2、それで多くの2-3機やコンペ機に勝ってしまいました。ファクター2の性能もさることながら彼の能力の高さを改めて見せ付ける結果となりました。
自分のグライダーでも彼の実力があればスポーツクラスでも勝負できたのかもしれません。彼はカナダでインストラクターを指導するインストラクターをやっていて経歴も長くXCのスペシャリストで、以前少しの間でしたがTeam5で一緒に働いてました。
自分の実力ではこの条件この状況ではどうする事もできず、今日はトップアウト1度しただけでサランコットを2時間飛んで諦めて下ろしました。
ネパール人には「お前はグッドパイロットだから、次は違うグライダーを持って来い」と慰められましたが、この結果で私がグッドパイロットだと認める人は誰もいないでしょう・・・・

昨年の大会の経験やXCフライトの経験でもっと飛べると思って臨んだのですが、条件が昨年とは違った(ステイブル)だったので集団に埋もれコアを回せなかった事。集団で大きく広くゆっくり回し徐々に上げていくソアリングではどうしても無理で、違う場所で一人回しましたが移動する高さまでは上げられませんでした。

私にとっては1年に1度のコンペになります。やはり真剣勝負で飛ぶのと普段のソアリングやXCでは得るものは全然違うと思います。またその難しさにも気付かされます。コンペがスペシャルの人の飛びは自分とは全然違う事を痛感しました。
私のスペシャルは一体何なのか?
ネパールに住む以上、そこにヒマラヤがある以上、マウンテンフライトに進みたい!また将来それが私のスペシャルになるように経験を積んでいく予定です。
大会3日目の今日は朝から日差しもあり昨日よりも好条件が期待されました。
選手は10:30にはテイクオフに集まりタスクの説明、オープンクラスのウインドオープンが11:45でしたが条件が渋く結局12:15にウインドオープン、12:45スタート。
スポーツクラスは12:45オープンの1:15スタートでした。

今日のタスクはオープンクラスがサランコットートレパニーリキダンダーコーチョンーGreen wallーロシアホテルー湖を渡りーランディングの約45キロ。
スポーツクラスはサランコットートレパニーノウダンダ手前のお寺ーGreen Wall-ランディングの約40キロ。
条件が渋い事が落とし穴に・・・ レースをした人は皆脱落していきました(スポーツクラス)。

今や130人はいるであろうネパール人パイロット達。その中でタンデムパイロットになっているのは約20人。
ほとんどのパイロットがキャリア2年以内、ここでは最低3年で1000時間のフライトがタンデムパイロットになる条件だそうです。
チャンピオンシップで真剣に彼等と飛んでみての感想は「こいつら本当に上手くなっている・・・」。もちろん皆がそうとは限りませんが、仕事もせずに年間300時間は飛んでいる彼等のレベルはキャリア2年でも日本の6~7年、それ以上に匹敵すると思います。
問題があるとすればグライダーへの知識や気象の知識が無い(勉強してない)ところです。日本は机上の勉強とフライトが半々ぐらい、これは飛べない事が多いのでそうなりますが、知識が身に付くのは日本の長所だと思います。
それでもパッキングボーイが使えなくなったアクロ機をもらってグラハンし自分でチューニングしている姿は驚きでもあり、やがて彼等が飛ぶようになれば末恐ろしい・・・ その一言。
今グライダーを与えて飛ばせれば何の問題も無く飛んで下りてくるパッキングボーイは何人もいることでしょう。




スポーツクラス、今日の条件で先を急ぎレースをしてしまった人はほとんどブームアウト・・・
只今トップのサッチンもレースを急ぎ下りてしまいました。「今日はプッシュしない」といっていた彼もやはりレースが始まってしまえば先を急ぎ、Green Wallの餌食になってしまいました。彼は25歳のやんちゃなプレイボーイ、彼の性格からしてプッシュしないは無理なのでしょう。
今日の勝者はBlue skyのジェシカ、2位がSunriseのトゥリーシャで共に女性。明日の最終日はこの女性2人の総合優勝をかけた戦いになります。
初日上位者はサッチンを追いかけ無理をしてブームアウト。その中でもトゥリーシャは冷静に戻り上げ直して自分のペースでゴール。彼女は初日が5位で今日が2位、今総合でトップ。ジェシカは初日が10位で今日が1位で総合2位。(ブームアウトは総合での順位が付かないルール)
ジェシカは総合で勝つためにも明日はトゥリーシャをマークして最後勝負にくると思います。
トゥリーシャはSunriseオーナー婦人のネパール女性。かなり負けん気が強く明日はジェシカを徹底的にマークしてくると思います。熱い女の戦いになりそうです。

この2レースで自分の飛びを振り返るとレベルアップしていない自分に腕を上げているネパール人、ステイブルコンディションでは厳しいグライダー、この二つが全てです。
グライダーの特徴は分かっているのでその上で何とかできないか?と考え作戦を立てて臨んでいるのですがXCとは違いレース、大勢と回さなければいけない状況とトップ集団について行かなければ勝てないという頭。
結果完走を目指せば完走でき順位もそれなりに付いて来るのでしょうが・・・・

さて最終日の明日はどうしようか?
レースである以上勝ちにこだわりたい、その為には・・・ ストロングコンディションが必要!でもそれは期待薄なので・・・ どうしたらいいのか・・・
先行する為には人よりも高く上げないといけない、しかし皆と回していたらこのグライダーでは皆より高く上げられない・・・ 条件を見極められる能力があれば焦らず後ろからでも今日の女性2人のように勝負できるかもしれない、しかしそれを見誤ると逃げられ終わってしまう・・・

この2レースで一番冷静に飛んでいるのはジェシカだと思います。初日は大会全体を考えブームアウトを避けトップ10フィニッシュ、そして2日目に条件を読んでトップを取る。総合優勝するなら明日必ず勝負に出てくると思います。
彼女はBlue skyでタンデムをやっている唯一の外国人でパラホーキングもこなすパイロットです。聞くところによるとパラホーキングは普通のタンデムフライトの3倍難しく、鳥との距離感、同時に飛ぶホーキングタンデムとの高さを常に一定に保つ、お客さんへの対応・・・ それをこなす彼女、Blue skyで唯一許される外国人タンデムパイロット、何かを持っているパイロットである事は間違いないようです。

明日は作戦を代えジェシカの後をマークして飛ぶ!彼女だけに焦点を当てて飛んでみたいと思います。その結果チャンスが来ればチェレンジします。

朝ベットから起きるまでも無くその空模様が分かる、窓からも一切日差しの射さない曇天。
今日は飛べない・・・ と洗濯を済ませると10時前には薄ら日差しが。
一応確認の為にレイクサイドに行くと皆待機中・・・ 朝ごはんを食べ少しずつ明るくなる空、そして10時半には皆バスに乗り込みテイクオフへ向かいました。
サランコットでは薄日の中を数人がソアリング、想像以上にソアリング出来ている・・・ そしてタスク発表。
オープンクラスもスポーツクラスもGreen Wall1周のシンプルなタスク。それもそのはずヒマラヤサイドは靄で一切見えない状態。テイクオフの風も吹き始め「キャンセルの可能性もあるので、その時は無線と翼端を折って知らせる」との事。
オープンクラスがまずスタート、そしてスポーツクラスのスタート時間・・・ しかし皆必死で低い所でキープ、完全に渋いコンディションになりスタート誰も出来ない。
サランコットで回す事50分、キャンセルの指示が。
オープンクラスで既にGreen Wall手前まで行った人からの連絡でGreen wall方面は黒い雲が張り危険だとの事でキャンセルになりました。





キャンセル後は少しサランコットで飛んで尾根沿いの空き地にランディングして運動も兼ねて歩いて帰る事にしました。
この写真はサランコットの尾根沿いでポカラが一望できる場所。誰もやっていませんが実はここからテイクオフできます。傾斜、風向き、テイクオフするのには申し分ない場所ですが、ここから飛んだところで結局サランコットのハウスサーマルに行かないと上げられないので意味はないのですが・・・

ただサランコットを飛んでランディング場にランディングするだけならつまらないので、この尾根沿いにランディングしてここからまた飛べばちょっとした練習にもなります。
「あいつ何やってんだ・・」と思われますが・・・

途中で寄ったレストランに干しってあった水牛の肉。触ってみると干物状態で半生でした。
これを見て気持ち悪く感じる方もいるかと思いますが、古来から人はこの様に肉を保存し食べてきました。
私たちは既に解体されビニールにパックされたお肉ちゃん達を食べ、と殺する所など見たことも無いと思います。
全てが無機質に殺菌されそれを奇麗だ、清潔だと思いがちです。それと同時に免疫力と抵抗力を失い=本能的な何かを失いつつある・・・ 
インドやネパールを色で例えると間違いなく大地の色、土の色「茶色、黄色」だと思います。土の上で生活しているこの国の姿は日本とは違いますが、その違いが魅力でもあります。


サランコットの尾根沿いの一角に新たなリゾート建設予定。
確かにここからはヒマラヤやポカラの町、湖が見渡せますが・・・ 景観を損ねてしまいます。
それにしてもこんな狭い所を平らにしても大丈夫なんでしょうか?今にも崩れそう、そんな所ですが
この丘全て削ってしまうのでしょうか・・・

裏山から見たレイクサイド


明日の天気予報からするとレースは出来そうです。
話によると最終日は浮島へのランディングコンテストとアキュラシーだけとの事ですが不確実・・・
もしそうだとすると明日がレース最終日になってしまいます。
初日は7位だったそうで挽回する為にも何とかあと2日レースをしたいのですが、とにかく明日は勝てるように飛びます。
マークするのは初日を取ったSunriseのサッチン(トライブ)、2位だったラビンドラ(メンター2)、3位だったパルカス(ファクター2)とSunriseオーナー婦人で初日4位だったトゥリシュ(スプリントエボ)、外国人ではBlue skyで働く女性パイロット(ファクター2)、もう一人(デルタ)も気になりますがここはネパール!地元を知り尽くしたネパール人が強敵です。
ただマークして飛んでも最後のグライド比では勝てないので、やはり先行逃げ切りしか勝機は無いと思います。
今日はキャンセルになってしまいましたがGreen Wallコースでした。明日も雲低さえ問題なければGreen Wallになると思うのでチャンスはありそうです。
ポイントはスタートで失敗しない事とGreen Wall最後の所の決断と運!
一つ勝って存在感を示したいところです。
今日はヒンズー教の神様の一つシバ(破壊の神)の誕生日ということでお休みのネパール。
何故かこの日は毎年雨が降るそうで、実際今夜も小雨ですが降りました・・・ 
雨の季節でもないのに不思議です!


シバのお寺では夜通し火が炊かれお祭りは続きます。
朝起きて外を見るとヒマラヤは全く見えず空全体に霞がかった雲が・・・
今シーズンの特徴でもある水分量の多い空模様。来年以降もこんな状況が続かなければいいのですが・・・
9:30のバスに乗り込み皆テイクオフへ移動。
10:30からはアクロ部門の選手が次々にテイクオフして行き、日差しも出始めテイクオフにもいい風が入って来るようになり、ソアリング出来る条件に。
今年は昨年まで仕切っていた2年連続チャンピオンのジェイミーが不在(シルクコットへツアーを組んで行ったらしい・・・ 仕事優先って事でしょう)でネパール人が仕切っているのですが、ブリーフィングも無く各々がボードを見て確認する事に。
今日のタスクはGreen Wallの雲低が低いと言う事でオープンクラスもスポーツクラスもGreen Wall方面はタスクに入ってなく、スポーツクラスに至ってはサランコット~ノウダラ~サランコット~リゾートホテル~サランコット~ノウダラ~ランディング場とサランコットから繋がる尾根沿いを行ったり来たりのコース設定。
30分コース!と冗談も飛び交いましたが・・・ しんどいレースになりました。

結果から言うとブームアウト寸前、地上3メートルを斜面沿いに回し耐え凌ぐレースになってしまいました。
何とかゴールしましたが順位は13位、とにかくブームアウトしないように明日に繋がるように途中からは飛びました。
敗因はスタート時に余りに低かった事。作戦はスタート時間までスタート地点のサランコットではなく次の丘トレパニで上げきってサランコットに戻りスタートするでした。スタート45分前にゲートオープンでテイクオフして、予定通りトレパニで上げたのですがこの時点でまだスタートまで30分も残ってしまいここで後20分以上も待機しなければならずサーマルは無くなり・・・ 
ここが今日の1番のポイントでした。ここトレパニで次のサーマルが来るまで低くなっても待っていた方が良かったのか、それともサランコットに戻りサイド上げ直した方がよかったのか?
自分は戻る事を選択しスタート時刻13:15には好位置をキープできず低いままにスタートを切る事に。
スタート時間を過ぎてもサランコットでしっかり上げてから進めばもう少し結果は良かったと思いますが、それでは勝てないので・・・ それにしてもあれは低すぎ。

空中待機の一斉スタート、その時点で如何に高い位置をキープしているのかでレースの半分は決まってしまいます。明日からもトレパニで上げて戻ってスタートの作戦で行きたいですが、そのトレパニへ行くタイミングが早すぎても遅くてもいけないので今日の教訓を生かし明日は飛びます。

今日は全く勝負にはなりませんでしたが途中からはキャリア2年の美人ネパリパイロットと一緒にゴールを目指し彼女もゴール、ゴール後にはお互いに握手。不本意なレースでしたがこれはこれ、明日の天気予報は今日よりも渋そうですが・・・ その中でも何かをします。


今日から始まりましたチャンピオンシップ。
今日は開会式とプレフライト。
参加選手は230人?(ナンバー230がいましたが・・・)、その中にはビギナーで卵踏みだけのネパール人パイロットもいれば怖いロシア人パイロットも多数・・・
昨年のような選手アナウンスは無く静かに開会式は終わりました。


開会式に集まった選手は少なかったですが、ゲッケンも前日のうちに皆もらっているし・・・
Tシャツだけは当日配布だったので開会式に参加した人だけがもらえました。

去年までは無かったタスクボード、今年はちゃんと地図上にポイントが書いてありコースを知らない人でもイメージ出来るようになりました。ただGPSは使わないのでやはり何度も飛んでいる人の方が土地勘もあり有利です。
GPSなしでどうやってレースをやるのかって?
簡単です!空中待機一斉スタートのレース、ポイントとなるエリアをインチキしないで通っているかは前後の人が見ています。コースもショートカット出来ないルート設定になっています。
これでもレースは十分成立します!
今日は練習日でした。主催者が用意したバスやジープで皆テイクオフへ。
今日の練習タスクはオープンクラスがコーションサーキット左回り、スポーツクラスがGreen wall1周でした。
本当のコーションは標高3700mですが、タスクでのコーションはかなり手前の標高2300mに設定してあり安全マージンが計られています。
多分初日の明日はこれに似た(スポーツクラスは同じ)タスクになるはずです。明日のコンディションも同じだと思うので今日の飛びは皆ヒントになったはずです。



今日は練習日、どんな人達が集まっているのか判らない(特に外人)ので今日はなるべく沢山の人の中で飛び観察しました。その中で判ったことは一緒に回せないって事。
上手い人と下手な人がはっきり分かれていて、当然グライダーの特徴も違いとてもストレスを感じながらのサランコットでのソアリングでした。
Green wall方面は今シーズン2度しか飛んでなく、ゆっくりサーマルポイントを確認しながら進み最後の山では2400mでサランコットへトランジット。この高さは自分のグライダーでは低く戻れるのかはかなり微妙でしたが、レースではこの高さで行く事になると考え試してみました。結果は最後の尾根に捕まりましたがコンディション良く上げなおす事が出来サランコットへ。
今日はアクセルも使わないで飛ぶ予定だったので2度シンク帯で踏んだだけ。
今日はGreen Wallを約2時間かけてゆっくり回りその後はレースコースになるノウダラ方面へ行き4時半にランディング。計4時間のフライトでしたが久しぶりだったので疲れました・・・

ランディング後には重いものが心に残り、それはどの様に飛んだら勝てるのか?という事。
飛んでみて思った事は作戦を変えなければダメだということです。
如何にあの人達と一緒に飛ばないようにするのか? その答えは先行して少人数にしてしまう事。
当然前を行く人は情報を教える事になり、後から観察し上がっている所に直接行った方が有利です。でもそれによって混雑に埋もれサーマルを失いスタックする、そしてイライラする事で集中力も失ってThe End。
今日の様な条件ならケープハイよりもとにかく先行していく、そこで後から来た連中に合流して進めて行き最後の勝負ポイントで決断する。
迷ったら進め!とにかく前に前に行く作戦で初日は行きます。
今日2時間かけて回ったGreen Wallですが、明日は50分を切るレース展開になると思います。
  
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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot

世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
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