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その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。

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ここ5日間は仕事も少なく、しかもパイロットが2人増え7人体制に…

中国の新年が始まるまで、仕事はあったり無かったりだと思います。

今日は新しく出来たホワイト タワーに行って来ました。


場所は湖の対岸にある日本寺院の裏山で、以前にも行って飛んだ場所の山頂に展望台として、ホワイトタワーが立っています。



以前同様に自転車で麓まで行き、500mの標高差をwalk up、展望台から景色を眺め、そのあとフライトしました。


色々な場所からのテイクオフ。

やはりスタンディング ポジションでのフライトは、体重移動も難しく、ハードな条件では上手くグライダーを抑えられるのか…


皆がサランコットに飛びに行く…

それを対岸の展望台から眺める…

そこには違う景色が広がっています。



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昨夜から始まったYeti 家族のプジャ(お祈り)風景。

彼等はブラマンでハイカースト、規律が厳しく、このプジャは約1ヶ月間 毎晩続くそうです。

光が届かない一室で読み上げられる巻物…

信仰の深さが伺えます。
今年新たにタンデムパイロットになったネパール人のサントス、スルヤ がNirvana で働く事になりそうだ。

彼等の人間性は問題ない。あとは経験を積んでいくだけ。
タンデムパイロットに一番必要なのは、お客さんの気持ちを考えられる人間性!
そう確信している。

彼等はパイロットが減った時期にも働けるので、会社としては必要であり、ネパール人 = 年間パイロットなので、彼等が働き始めるとその数に応じて、外国人パイロットは追い出される。

来シーズン以降は、最初から外国人パイロットを雇わなければいいから問題はないが、今が問題だ…

既に数ヶ月 外国人パイロット、彼等はNirvanaで働いていて、人間性、技術ともに特に問題はない。
その彼等の待遇をどうしたらいいのか?

その問題をキャプテンパイロットとして、今後話し合う事になる。

この状況は来シーズン以降、各会社で起こる事であり、あと2年もすれば今働いている外国人パイロットの半分はここに居られなくなり、5年後には外国人枠は20人程に、各会社1〜2人になるだろう。

ここは自分の居場所であり、ここで生きていく為にもNirvanaのチームリーダーとして飛び続ける!
認められて、このポジションに居続ける事が重要になる。

中国人に韓国人…
次は如何に日本人客をこの会社に呼び込むのか?
自分の仕事だ。
ここ3日程は仕事があったり無かったり…

ツーリストによって成り立っているこの環境は、ツーリストが少なくなれば当然パラグライダーに限らずレストラン、ホテル… 全ての分野で仕事が無くなり、オフシーズンになります。

例年この1月はオフシーズンに当たり、こんな感じに…

2月になれば中国の新年、トレッカーも増え始め、ツーリストは再び戻って来ます。
そう分かっていても… 仕事が減れば不安になってくるのがこの世界。

だからこそ一限さんであっても、楽しんで帰ってもらう、その為に飛ぶのがプロであり、それが出来ないパイロットが多ければ多い程、お客さんは次第に離れていく…

だから技術だけのパイロット、プロではないパイロットはここで飛んで欲しくない!

そんな時代、短期間お金儲けだけの為にここに来て働ける時代は終わりを迎えている…

自分もネパール人にならないと、ここでは働けない時代が確実にそこまで来ています。



耳が聞こえない方でしたが、今日は一日一本 彼の為に飛びました。楽しんでもらえたと思います。
子供達の間て簡単に遊べるもので、チョンギというものがあります。

至る所で見かけるこの遊びは、まるでサッカーのリフティングの様で、上手い子供は20回以上続けす。

ちなみに私のベストは5回…
股関節が硬くて、上手く真上に蹴り上げられない…

サッカーのリフティングの様に何回蹴り続けられるか?を競います。

輪ゴムを重ねて作ったチョンギ
結婚式を終え、旦那さんの実家のあるネパールガンジからキランとスニータが帰ってきました。

ネパールでは旦那さんの実家へお嫁さんは嫁いでいくので、ネパールガンジで仕事が見つかり次第、スニータはここを離れネパールガンジへ行く事になります。
それまではここで今まで通り仕事を続けます。

キランは2.3日ここに滞在し、実家に戻ります。


ネパールガンジから帰ってきたキランとスニータ

夜は火を囲み輪になって一家団らん
今日は朝の段階で仕事が入ってなかったので、話に聞いて気になっていたクリスティという所に初めて行ってきました。

ポカラから歩いて2時間、標高も1200mと一日のトレッキングとしてオススメの所です。

ポカラ近郊では景色は一番ではないでしょうか!
アンナプルナ一連と共にマナスルも見る事ができ、何よりもネパールそのもの生活風景を見る事ができます。

テイクオフ出来る所があれば…
と、グライダーも担いでいきましたが、経験上この標高でテイクオフ出来る場所はなかなか見つからない…
飛べたらいいな… で行きました。

インド以来 1ヶ月ぶりに歩きましたが…
1月は他にも考えないといけない事もあり、今はこんな感じでしょう。

Ibexはいいね!
普通のグライダーではテイクオフ出来ない場所からでも飛べる。

クリスティから飛ぶ事は基本 不可能です(-_^)

クリスティから見える風景
手前に日本寺の山があり、その後ろにはサランコット、その後ろにヒマラヤの三段重ねの風景…

今日は曇っていてイマイチですが、ポカラからは見えないマナスルもハッキリと見え、景色はポカラ以上、サランコット以上、日本寺以上… です。


クリスティの山頂から


ネパールで初めてみかんの木を見ました。


村の家はこんな感じです。

段々畑が美しい

ランディング後に駆け寄ってきたおじさん

ナマステ

登って飛んで、焼きそば食べて…
ネパールでは珍しいコクのある、美味しい焼きそばでした!

思えばインド以来、一ヶ月ぶりに歩いたな…
私が住んでいるマルコポーロにはもう一人 日本人がいます。
彼の名はダイスケさん。

アメリカで育った彼は5年前にネパール女性と結婚し、今は伊豆で彫刻のスクールを開いていて、冬にはスキーのインストラクターをやっています。

明日 奥さん共々 日本へ帰る予定で、今日はじっくり色々なお話を聞く事が出来ました。

パラモーターにも興味があり、始めようとした矢先にスキーで怪我をして断念…

スキーでは山を登り滑り降りる、アドベンチャーが好きらしく、話も意気投合しました。

アメリカで育っただけあり、身振り手振りを使って会話する姿は日本人であって日本人ではない…
そんな人です。

彼も将来ネパールに住む予定で、お互いネパールに住むようになれば、変わり者?同志 心知れた仲間になれそうです。

アラスカと伊豆で、彫刻家として活動されているダイスケさん



ちっちゃな体に大きな希望?
ちゃんと学校へ行って、チャンスを待て! ちびっ子。
今考えている事、それは29日に飛ぶお客さんの事。

身体障害者の方と飛ぶのは、自分にとって初めての経験になる。

彼と奥さんがオフィスを訪れ、キャンプパイロットとして話を聞いた。

彼は耳が聞こえない方で、会話もほとんど出来ない。
彼女が手話で通訳しながら話を聞いた。

彼は空を飛ぶのが長年の夢であり、その表情からも楽しみにしている事が伝わる…

果たして音の無い世界の方が、空を飛ぶという事はどういう事なのか?どんな感覚なのだろうか?

自分は閉所恐怖症もあり、しかも音が遮断されるフルフェース ヘルメットをかぶるのが苦手だ。
風の音やほほに伝わる感覚が失われるだけで、恐怖を覚える。

彼は視覚と嗅覚、肌への感覚だけで大空を体験する事になる。

人にとって聴覚から得られる情報はとても大きい…

空中でのコミュニケーションはどうしたらいいのか?

当日は奥さんも同伴し、フライトについての説明を通訳してもらう予定です。

言葉は無くても、背中から伝わる雰囲気で相手の気持ちはある程度分かります。

楽しみにしているフライトを楽しんでもらえなかったなら、プロとしては失格であり、障害をもつ方なら尚更 責任を感じます。

彼に楽しんでもらう為にどうしたらいいのか?

それが今考えている事です。

Nirvana のキャンプパイロットとして、私が責任を持って飛びます!

ポカラからベシサハールまでは3日を予定している。

初日はポカラからカリカスタンまで歩いて登りフライト、ツシムバザール辺りでキャンプ。
2日目には川沿いにダドゥワまで行き、そこから尾根を登りキャンプ。
3日目には飛んでベシサハールまで行く予定。
出来ればベシサハールの次の村まで行って泊まりたい。

ベシサハールからのアンナプルナサーキットは宿が至る所にあり、食事も心配ない。
ベシサハールまではキャンプ生活になり、飛ぶ為に更に山を登った時もキャンプになる。

ピサン周辺

アンナプルナ一周でポイントとなる場所は6ヶ所ある。
ピサン、フムデ、マナン、ティリチョレイク、トラングラ パス、マルファ

スタート後 一週間で最初に現れる場所がピサンだ。
南にはアンナプルナⅢ、Ⅳがそびえ立つ場所で、北側にはピサンピークがある。
このピサンピーク登山道を登り、キャンプ、翌日にアンナプルナⅢ、Ⅳをバックにフライトする予定です。

アンナプルナ側はサーマル時間になれば、強風谷風が吹き抜け、とても飛べる状況ではないので、風が動き出す前に飛んで降りないといけない。


深い谷が続きます

北側にそびえ立つピサンピーク6000m。
ここの登山道を登りフライト予定。

今回はピークハントはしないで、一日で登れる高さでキャンプをし、翌朝には飛んで降りる計画です。

右手にピサンピーク、左手にはアンナプルナⅢ、Ⅳがそびえ立ち、その麓にピサンの村があります。

手動式のガソリンスタンドで、クルクル回す事で給油できます。
アンナプルナ一周への挑戦とは、ポカラから反時計回りでポカラまで、アンナプルナサーキット+α を歩いて登って飛んで一周するのが目的であり、ハイライトはアンナプルナⅠ 8091m、アンナプルナⅡ 7937m、アンナプルナⅢ 7555m、アンナプルナⅣ 7525m、ダウラギリ 8172mを背景に登りフライト、そして最も標高が高い湖 ティリチョレイク 4920mでのフライト、世界一 大きな峠 トラングラ パス 5416mからのフライト…
これらに挑戦しながら、アンナプルナサーキット+αを周り、ポカラからポカラまで自分の足とパラグライダーを使って一周する、そこへの挑戦です。

まずはポカラからベシサハールまで歩いて飛んで移動します。
そしてベシサハールからいよいよアンナプルナサーキットに入っていきます。

北上を続け、ピサンではアンナプルナⅡ、Ⅳを背景に山を登りフライト。

ネパールで一番美しい場所と言われているマナンでは、アンナプルナⅢを背景に山を登りフライト。

ティリチョレイクでは最も生きて帰ってくるのが難しいとギネスブックに認定された山 アンナプルナⅠを背景にフライトし、ティリチョレイクからマナンに向けたフライトが可能ならばトライ。

そしてハイライトともいえるトラングラ パスからヒンズー教の聖地 ムクティナートまでのフライト。

世界一深い谷 カリガンダキを南下し、ダウラギリを背景にアルバリ、クンジョからのフライト。

更に南下し、プーンヒルからクスマまでのフライト。

クスマからはパンチャッセに登り、そこからフライトし、最後はサランコットに登り、レイクサイドまでのラストフライト…

1ヶ月の挑戦になりますが、中間地点でネット環境があるマナンとダウラギリの麓で同じくネット環境があるマルファを拠点に考えています。

細かくはポイントごとに後ほど紹介していきます。


最近は4〜5分撮るビデオも、お客さんに持ってもらうのではなく、なるべく自分で持って撮るようにしている。

センタリングの時はこの写真の様に手に持って、ビデオを撮りながらコントロールしている。

長く持つと手が疲れ、短く持ちすぎると、お客さん全体が映らない…

これも大きな収入源であり、仕事なので、研究しないと。



今日は2本飛んで、ネパール人のように道端で日向ぼっこ…
あ〜暖かいというよりも、日差しがもう痛い。
踏ん切りを付け決めたのだから、何の未練も無い…

どんなに最高のXCコンディションだったとしても、お客さんの為に飛ぶ!
それがプロだ。

こんな事もあるだろう…
最高のコンディションの日に、セカンドフライトで1本だけタンデムが入っている。
飛んで直ぐにお客さんの体調が悪くなり、又は恐怖を覚え降ろさなければいけない。

その数分でベストコンディションの一日が終わってしまう。

そうでなくても、お客さんの事を考えれば、いい気になって回し上げる事がいいとは限らない。

ベストのコンディションに、一人のお客さんの為だけに、その人の状況に合わせて飛ぶ…

ソロパイロット達はベストコンディションに酔いしれ、会話に花が咲く…

それを横目に、羨ましさは微塵も無い。

フライヤーなら誰しも、ベストコンディションであれば、XCで遠く彼方へ飛んでいきたい気持ちはある。

私もアマチュアで飛んでいた時は常にそうだった。

でも今は違う!
プロとしてお客さんを乗せ飛んでいる以上、その仕事がある以上、そのお客さんの為に一日を費やす。
それが私の仕事だ。

そして挑戦とその情熱は、誰もフライヤーが飛んでいないヒマラヤ、アンナプルナ一周に注げばいい。

これがパラグライダーパイロットとしての自分の生き方になる。

そんな事をオフィスの屋上で思ってみた…
寒さも次第に緩み、日中は上着が無くても過ごせる陽気になりました。

とは言っても、朝晩はまだ肌寒く、寒ければ火を焚いて暖を取る…

その場で絞めたニワトリに、そこで採れた野菜、ロウソクの灯りに月あかり…

ごく当たり前の風景… 当たり前の日常。

暖を取るビスヌーとハジュルバ
話しを聞くと、パッキングボーイ達はもう飛んでいるという…

正確にはランディング場近くの50m程の高さの丘から飛んで、リッジソアリングして下りている。

そんなスペースが尾根上にあったかな… ?
と思うが、見つかったら少し問題かも?しれない。

NAA(Nepal airsports association) は義務教育を卒業していないネパール人が、タンデムパイロットとして働く事を禁じている。

お客さんとのコミニュケーションが出来なければ、仕事上 問題なので、しっかり卒業しないと働けない。

このルールは以前は無かった。ルールが出来た事によって、彼等は学校に行くようになったし、パッキングボーイの数も減った。

学校に通いながら、時間を見つけてパッキング、そしてグライダーで遊ぶ…

彼等がパイロットとして飛ぶ頃には、ここの環境はどう変化しているのだろうか…

言える事は、規格外のパイロットが誕生する…
間違いなく!


Come backしたプラティバ

ネパール女性で飛んでいるのが、Sun rise オーナー夫人のトゥリーシャと、この写真のプラティバの二人だけ。

トゥリーシャは妊娠中で今は飛んではいないけど、昨年のネパールチャンピオンシップのスポーツ部門では2位に入り、かなり勝気が強い女性。

プラティバは病気で半年飛んでなかったが、10日程前から再始動した模様で、今日はランディング場で元気な姿を見る事ができました。

二人とも美人パイロットとして人気があり、プロの女性タンデムパイロットとして働く日も近いと思います。

ここでは6人の欧米から来た女性タンデムパイロットが働いていますが、ネパール女性がタンデムパイロットとして働く日もそう遠くはなさそうです。
72歳のハジュラマはいつも内職をしたり、料理の準備をしたり…
とても元気です!

ネパール人最年長で空を飛んだ人だけあり、とても活発なおばあちゃんです。


朝から屋上で野菜を天日干しするハジュラマ

じゅん菜?

大根?

ダル(豆)

何だろう…
アンナプルナ一周は28日間を予定しているが、昨夜 計算してみたら37日間…
になってしまった。

地図上 ヒマラヤサイドでは8ヶ所飛べそうな所があり、アンナプルナ一周全体では13ヶ所ある。

ただ単純にアンナプルナ一周をポカラからポカラまで歩くだけなら、ハードに歩いて18日あれば周れる。
それが観察し登って飛んで一周しようとすると、37日間必要になってくる。

倍の日数かかってしまうところが、歩くだけのトレッキングとの違いを物語る。
どうしても飛ぶとなると更に山に登り、観察し、判断する時間が必要になってくるからだ。

せっかくの機会だし、二度とこれをやる事はないだろうから、納得がいくようにじっくり37日間かけて周れればいいが…

28日間ならば、飛ぶ所を絞って、日数を削っていかなければならない。

アンナプルナ一周のトレッキングは行のポカラからベシサハール、帰りのナヤプールからポカラはバスや車をつかうが、そこも歩いて飛んで、丸ごと一周する事にもこだわっているので、どうしても日数が足らなくなってくる…

28日間あれば周れるだろうと思っていたが…
アンナプルナ一周を歩いて登って飛ぶ事は、想像以上に日数がかかりそうだ。

まだ出発まで62日あるので、その日数も含めてしっかりと考えていきたい。
最近は子供がかわいくて仕方がない…

こんなところにも心境の変化が現れています。


Fewa secondry boarding school



子供が沢山いるこの国…
子供は未来そのものです。
  
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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot

世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
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