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その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。

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ネパール版 商業タンデム 許可証。

昨日はエアポート近くのCAANオフィスで、サインをしてタンデム許可証を取得。

その後 バスでポカラに帰って来ました。

ネパールに戻って不愉快になる事が2件ありましたが、最初に値段交渉をしなかった自分が悪いのであり、顔形が違えば料金を倍増するのは無意識にも彼等の中には自然とあり、自分はネパール語を話しているし、ネパールに住んでいて料金も知っているからツーリストではない…

そんな意識があるから、不愉快になったんだと思います。

日本の様に料金が決まっていないので、最初に値段交渉をするのが鉄則です…

今朝は真っ白で霧の中。
お客さんもキャンセルがあり、仕事があるのか分かりません…

昨日までは年末年始 特需で日々オールブッキング。
そして今日はこんな天気で、これから仕事はあっても暇な日々が続くと思います。

あ〜 忙しい時期に働けず、20万円 損をした‼

そう思ってしまう自分は未熟です。

仕事が減ると不安になるのが心情… 3月は働けないし。

こんな心情になるのも、日常に戻って来た証しですか?

陽が刺さないと、肌寒いポカラです。

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インド最後の食事はバターナン2枚とパニールでした。

ナンが大きくて、2枚食べたのですがその後、お腹の中で膨張…

お米で育った私にとって、小麦粉ではお腹はパンパンで苦しくても、食べた気がしない…

インド人の多くはベジタリアンで、肉は食べないのですが、お腹が凄い…
それは小麦粉を大量に摂取する食生活にもありそうです。

このナンとパニールは今まで食べた中で一番美味しかった!

インド料理も本物は美味しい事を知りました。


そして夕方にカトマンズに戻って来ました。

遠くに見えるヒマラヤで、ネパールに帰って来た事を実感…

デリーよりは寒いですが、ほどほどです。

インドの首都デリーはもっと近代的なのかな? と思っていましたが、想像と違いインドそのものでした。

そしてカトマンズに帰って来て、デリーよりも少し田舎臭いですが、「何だカトマンズの方が綺麗じゃないか!」そんな感じがしました。(どっちもどっちですが…)

陸続きで繋がっている隣国ですから、それ程大きな違いは無いのかも知れません…

インドからネパールに戻って安心する… そんな感覚は無く、以前に感じたインドとネパールの大きな違いは今の自分には無くなっている…

これは大きな発見でした。


明日は一度 エアポートまで行って、CANNのオフィスでパイロット ライセンスにサインをしてからポカラに帰ります。

これでワーキング ビザの手続きが完了するはずですか?

インドに行く前に寄った時は閉まっていたし、ネパールだから一様30日間のツーリスト ビザで今回は入国しています。

30日あれば今度こそ切り替えは出来るでしょう…⁈

オフィスの人はそう言っています。

Maybe ?!

明日ポカラに帰ります。

Ps. ネパールは一日11時間停電Now!
インドは停電は無いので、これは大きな違いでした。


インバーターだけの灯り
今日の夜11時にハリドワールからデリーに戻って来ました。

ハリドワールでの3日間はあっという間に過ぎてしまいましたが、ここでも全く違和感を感じる事なく、ごく普通に過ごしてしまいました。

初めてインドを訪れた9年前は、体調も神経もヘロヘロになりながらネパールに逃げ込んだ… そんなインドでした。

インドは何も変わっていませんが、自分の感覚は大きく変わっている…

ネパールに住むようになり、ここでもネパール語で無意識に話しています。
インドではほとんど通じないのに…

図太い人間に変わったと思います。

正直もう少し大変さが欲しかったけれど、すんなり事が運んでしまった今回でした。

本番は次回3月なので、今回はほんの触りです!

ネパールとインドで充分。その他の国は別にいいや… そんな感じです。

これより魅力的な国が他にあるの?

まあいいか。

ガンジス川の水源は、ヒマラヤに住むシバ神の髪から流れ落ちた水から始まると言います。

それは氷河の下から湧き出し、支流を集め谷を走り、山地を去って平野部に踊り出ます。

まさにその場所こそ、昔から聖地とされるハリドワールです。

ハリドワールは「シバ神の門」という意味があり、この門をくぐってリシュケシ、そしてガンジスの源流とされるカンゴートッリーへと続きます。

3月後半のガンジス源流の旅は、ここ聖地ハリドワールがスタート地点になります。












ガンジスの中洲にて
インドに来て、今更ながら少し後悔しています…

何故なら、その大変さを感じているから。

インドをパラグライダーを背負い、悟りを求めて旅をする…

それは形の無いものへの挑戦だから、分かり難い (分からない)し、結果が出ない。

この発想自体 理解し難いし、誰もやった事がない。

パラグライダーには形があって、「如何に飛ぶか?」がパラグライダーであって、それ以外には何も無いはずです。

インドを旅するだけなら、他と何も変わらない…

仏陀の聖地やガンジスの源を旅するだけなら、皆がやっている…

そこにパラグライダーを背負って、グライダーと共に旅をする。

ただ背負うだけなら、単なる大きな荷物に過ぎなくなる… 邪魔なだけだし、背負わなければ単なる旅人になってしまう。

この狭間… ここに今回の挑戦の意味があると感じています。


前半から後半にかけて、地形を考えても飛べる場所はほとんど無いでしょう…

ハリドワールも全く飛べる場所はありませんでした。

しかし自分はアドベンチャー パイロットです。

グライダーを背負い、パラグライダーで出来る事をやりながら歩んで行きます。

仕事も含め、飛ぶだけのパラグライダーは今までやってきました。

今回は違った角度からパラグライダーを見つめる良い機会にもなると考えています。

ネパールに帰ってからの1ヶ月半は、インドに向けてどうしたらいいのか?考える事になるでしょう。

しかしインドの挑戦が終わった時には、楽しかった… と笑える自分がいると思います。

インドの次は、超単純なシンプルなものに挑戦したい!

その為にも今回はこれでいきます。
もがいてみます。

今回はビザの問題で急きょインドに来ましたが、そのインドで3月の「インドの旅」を考える事が出来ました。

アンナプルナ一周と同じ30日間を予定していますが、インドを旅するには30日は長いようで短いので、中途半端にならないように!場所を限定しようと思っています。

まず仏陀 生誕のルンビニには、バイラワから歩いて向かいます。

そして前半のポイントとなる場所は「ブッダガヤ」で、ここで仏陀は49日間の瞑想の末 悟りを開きました。
このブッダガヤに出来るだけ滞在して、瞑想を続けます。
そしてグライダーを使っての瞑想にも挑戦します。

仏陀 四大聖地のサルナートも訪れますが、ヒンドゥーの聖地バナラシからサルナートまでは歩きます。

そしてもう一ヶ所の聖地 クシナガールをどうしようか?

場所が離れているので、時間の都合で訪れないかもしれません。

前半はブッダガヤを中心に考えています。


そして後半はハリドワールから始まります。

ハリドワールではガンジスの中州でグライダーを使います。
日中の風は素晴らしいので、ガンジスの風を感じて一日を過ごします。

そして次の町リシュケシからガンジスの源流 カンゴートッリーまで、出来るだけ歩きながら、飛べる場所を探しては飛びながら、最終目的地 シバリンガの形をした山、ガンジスの源流地を目指します。

それからデリーに戻り、カトマンズに飛び、ポカラに戻るまでが30日間なので、実際は25日… やはり短い。

日程的にも考えないといけないし、パラグライダーを背負い歩んでも、テイクオフ出来る場所とランディング出来る場所がなければ、一ヶ所も飛べない事だって考えられます…

今回は飛べないパラグライダーで一体何が出来るのか? それを考える事になると思っています。

形の無いものへの挑戦なので、常識では考えないで下さい。

何でもあり!!

果たして何があるのでしょうか?

久しぶりに死体を見ました。

そのサドゥ(ヒンドゥー教の修業僧、世離れ人)の死体は、人の目に触れないように大木の裏に寝かせてありました。

彼が死を察してここに来たのではなく、死後 他のサドゥが彼をここに連れて来たのだと思います。

すぐ隣にはシバ神のペンダントが置いてありました。

シバ神の門 ハリドワールで、ガンジスの側に眠る一人のサドゥに出会いました。

「死」もまた、この世界の一部分です。

とても自然な出会いでした。




サドゥは至る所で寝ているので、最初はここで寝ているのかな… と思いましたが、ハエが集っているのと雰囲気で、これが遺体である事が判りました。
インドを旅して感じる事は、仕事の有り様が日本とは決定的に違うという事です。

ネパールもそうですが、この国にサラリーマンという人達はほとんど存在しません。

いや存在はしているのですが、それは工業が盛んな地域のみで、例えば日本の企業の工場で働く人… など、国民の数からすると限りなく少人数です。

一番多いのが自営業の人達になり、それは数限りなく存在しています。

目に飛び込む周り全ての労働者が自営業であり、そこに枠が無い…

日々ピーナッツだけ道端で販売している人、レモンソーダだけ販売している人、体重計だけを置いて測る人、鏡ひとつ置いて散髪をする人、サンダル、腕時計、岩塩、鍵、爪切り、雑誌に野菜に神様に…

在りと有らゆるものが置かれていて、各々に商売している。

ドネーション… ハリドワールの様な聖地では、お布施だって立派な商売となっている。

彼等の収入が微々たるものである事は容易に想像できます。
しかし彼等は自分の足りないものの多くを、周りの多くの同じ境遇の人達の中で補っている様に見えます。

囲いの無い世界で生活しているから、それが鮮明に分かり、人々の表情が見えてくる…

日本人がインドに来て圧倒されるのは、囲いの外で生きている人々の生活が、直に目に飛び込んでくるからだと思います。

形にこだわる人には、この国はとても疲れ、楽しくないかもしれません…

一度インドを試す事で、あなたがどちら側の人間なのか? がはっきりと判るでしょう。

インドを訪れた人は、二手に分かれるといいます。

インドにもう一度 来たい!と思う人と、もう二度とインドへは行きたくない… という人に。

今回インドに来て、ネパールとの違いをほとんど感じない自分もいます。

もっと騙されるのか… と思ったけど、そうでも無い。

何の違和感も無く、毎日 外を歩き廻っています。

そして心地よい安心感を感じています。

それは今、非日常にいるからなのでしょうか?

インドは安らかです。

ヒンドゥーの世界にはカースト制度があります。

そのカーストはネパールよりもインドの方がより濃く見えます。

今 汽車の床を膝を付き伏せながら、掃除していった男性がいました…

彼の足は曲がったままで立つ事が出来ないので、この仕事を思い付いたのだと思います。

自分の席の下を掃除し、バクシーシ(お金)を貰って廻っています。

彼等はローカーストで、これが人生です。

しかしそれを見て「かわいそう…」なんて思う人は誰もいません。

そういう感情を抱く事は、彼の人生を否定する事になります。

人には運命というものがあります。

それを受け入れて生きていくしかないのです。

自分は恵まれています。

その分 大切に自分の運命を生きていきます。

彼に10ルピー(16円)あげると、笑顔で手を振ってくれました。

それが彼からの答えでした。

全てを受け入れて生きていきます。

インドの人口は日本の10倍で12億5000万人です。

日本の2倍でも凄い数なのに… 10倍だ‼

そんなインドは一国でひとつの世界を形成している、いわば地球の縮図のように感じます。

人間の博物館! ほんとうに色々な人がいます。

決して綺麗でかっこいい国ではないけれど、不器用に図太く、大地に腰を据えて生きている…

自分がインドにどんどん引き込まれていくのを感じた6日間でした。

大国インドの魅力は計り知れません!

3月は魂を持ってインドへ向かいます。

ありがとう、そして必ず戻って来ます。


ヘイ!リキシャ!!

ハリドワール


明日からヒンドゥー教 聖地のひとつであるハリドワールに行きます。

朝6:50発で11:25着の予定です。 あくまで予定ですが…

ハリドワールには明日を含め、3日間 滞在する予定ですが、静と動を意識して行動します。

1日は場所を決めて、朝から晩まで座り「静」の世界で、その日 一日を過ごしてみます。

42年の人生で1日同じ場所に 座り続けるのは初の経験になるので、そこで何を感じる事が出来るのか? 楽しみです。

そして1日はロープウェイのある山を登り「動」の世界で、果たしこの地でパラグライダーを使って何が出来るのか? を考えてみます。

どちらも3月のインドを意識しての事で、その中で何かヒントが見つかれば… と思っています。

初めて訪れる場所というのはいつも刺激があり、パラグライダーの世界でそれを求めた結果が、グライダーと共にまだ見ぬ世界を旅する… アドベンチャー パイロットの世界でした。

ヒンドゥー教の聖地、ハリドワールへ向かいます!

2014 新たな年明けをインド デリーで迎えました。

明日から向かうハリドワールのチケットを買うためニュー デリー駅に行き、無事にゲット。

そこで見覚えのある顔が…

同じくポカラでタンデムの仕事をしているネパール人 パイロット、ナレンドラに会いました。

彼はデンマーク?の友達と一緒に、1ヶ月間 インドを旅しに来たそうです。

彼はネパール人ですが、初のインド。
彼女はインドに何回も来ているとの事で、彼女 主導の旅みたいです。


ナレンドラと友達の女性。


ツーリスト エリアであるパハール ガンジ。

ポカラのレイクサイド、カトマンズのタメル、デリーのパハール ガンジ…

同じツーリスト エリアでも見た目はかなり違いますが、雰囲気は似たり寄ったり。

自分は普段レイクサイドというツーリスト エリアで生活しているので、やはりツーリスト エリアには余り興味がないな…

今日はナレンドラと会い、共に行動したので、この界隈にいました。

その中で感じた事は、自分は日本人だけれどネパールで生活していて日本人では無いという事です。

かなり免疫力が付いていて、インド人はネパール語はほとんど分からないけれど、自分はネパール語で話しかけているし、雰囲気も違うのか、余り外国人に対する様に話しかけて来ない…

今のところ何の違和感も無く、ネパールにいる時と同じ様に過ごしています。

インドで自分は変わり続けている事を感じています。
40年以上積み重なった考え方や感じ方を変えるには、時間が必要だ。

そしてそれを変えられないと、この環境では方々にぶつかる事になる。

人は環境に順応して生きていくものだから、ここに住めば考え方や感じ方も以前とは変わっていく。


人生は長い! 決して短くはない。

急いで歩む必要など全く無い‼


この事が本当に分かっていないから、今まで… そして今日も、方々でぶつかってしまったのだろう。

時は緩やかにゆったりと流れている… 人生は長いものだ…

本当にそれが分かった時、自分は変わり、ここにいる事の喜びを感じられる。
う〜ん… 何の問題もなくデリーに着いてしまった。

デリーの空港でアライバル ビザを取ったのですが、空港でビザが取れるのは日本を含めたった数カ国だけなので、情報ではガラガラで空いていると書いてあったけど、年末だからなのか15人程並んでいて、1時間半かかりました(予想外)。

夜10時近く… どうしようかな?
空港で寝て、翌朝 地下鉄でホテル街まで行くのか?夜遅くても直で行くのか?

もちろん泊まる所は決めていないので、夜遅く行くのは不安もありましたが… 今日は12月31日!
夜遅くてもホテルは簡単に決まりました。

しかし夜だから暗く、デリーの全貌が分からない…

少し拍子抜けですが、自分はネパールに住んでいるし、インド人と接する機会も多いので、日本から訪れた人よりは衝撃を受けなくなっているのかもしれません。

されどインド‼

プンプン臭いがします… 興奮、危険な香りが!

陽が登り、その全貌を早く見たい!

その世界がすぐそこに待っています。


ニューデリー駅

今日は何もする事がなかったので、カトマンズの街を定点観測しに行きました。

リキシャーに乗りオールド バスパーク近くの広場まで行き、その後は歩いてオールド バザールまで行き、庶民の生活を観察… 3ヶ所に座り込み、行き交う人々をただ眺めていました。

カトマンズ… ここもネパール。
心も身体も自然と溶け込んでいきます。


チベット料理店にあったチベット仏教のリーダー、ダライ・ラマの写真。


ダライ・ラマ の言葉。

生まれてからは両親の愛に育てられ、病気になった時、年老いた時もまた他人からの愛に支えられる。

生まれから死ぬまで、人は他人の愛によって支えられている。

それなのに、どうして他人を愛さずにいられようか!







下のロウソクの熱で空気が上がり、その空気で上が回る仕組み。

パラグライダーと同じ原理だ!


チベット料理店で食べた、はるさめと水牛のスープ。


スープ モモ。

チベット料理は辛くなく、あっさり味なので、日本人の舌に合います。


スチーム モモ。


ラッシー。

ネパール版 飲むヨーグルトですが、少しココナッツとシナモンが入っていて、今まで飲んだ中で一番 美味しかった。


今日の新聞にポカラのストリート フェスティバルの記事がありましたが、ここカトマンズは年末の雰囲気が全くありません。

1月1日はネパールの新年では無いので、12月31日もその他の月終わりと何の変わりもないようです。


明日は夕方からインドへ向かいます。

2014 新年はインドで迎える事になります。

初のインドで迎える新年…

色々ありそうで楽しみにしています!


偶然 食事の席で同伴したのが、日本で英語を教えているアメリカ人でした。

日本の葉山に住んで4年半、山が大好きで富士山にも何度も登り、今度 1月の冬山 富士山に挑戦するそうです。

ネパールは2度目で、最標高5300m 2週間のトレッキングに行って帰って来たばかり。
マカルー 8485m が綺麗だった… 羨ましい!
  
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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot

世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
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