その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。
2024/12/25 (Wed)
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2019/01/07 (Mon)
魅力的な場所。
今日は無事にビザの更新が出来た。
正直 初めての結婚ビザの更新だったし、ビジネス ビザからの切り替えの時、弁護士の仕事が完全に終わっていない中で押しきって結婚ビザをもらっていたので、内心 本当に更新が出来るのか? 不安だった。
1日 仕事だと思っていたけれど2時間程で終わり、この更新から1年間のビザが下りる事になり支払いも2万程で、ビジネス ビザの15分の1程のビザ代で毎年 同じ様に更新が出来る。
これでネパールに住む為のビザのストレスから解放された。
早くに終わったので、その後 世界遺産でもあるボダナートを見に行く事にしました。
ボダナート
世界遺産を上空から
ボダナートを取り囲む様にお店がならんでいて、ここを時計 回りに多くの人々が歩きます。
チベット仏教の籏 タルチョ。
平和の象徴 鳩。
もちろん目的があって、ビジネス場所としてのボダナート視点で見て回りました。
唯一 分かる形でテナントが貸しに出されていて、TO - LET の文字と共に電話番号が。
後で寄ったお茶屋も2階にあって家賃10万と言っていたので、ここもレンタルは2階 部分だけでおそらくそれくらいだと思います。
お店で一服することに。
サルミラがお茶を飲みたいと言ったので、最も気になったお茶専門のお店に。
台湾人 女性が経営している中国茶 専門のお店でした。
目の前にボダナート。
夜には毎晩ライトアップされたボダナートが見れます。
日の出と共に門が空き、日の入りと共に門が閉まるポカラの日本寺と違い、ここボダナートは24時間 門が空いていて、夜中でも観光客がやって来ます。
日本寺では禁止されている入場料をツーリストから取る事や、敷地内にゲストハウスがある等、夜でもビジネスが出来る環境。
年中を通して人出が絶えない事も魅力のひとつだし、仏教の場所である点も魅力。
ここはビジネス場所としてカトマンズ近郊で最も魅力を感じる場所です。
あとは何をどの様にやるのか?!
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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot
世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
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