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その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。

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メディアに取り上げてもらうにはどうしたらいいのか?

これは次回 挑戦の課題になりそうです!

ポイントは人の意識を引く、何か注目される様な事にチャレンジする。

それと事前に宣伝をして、より取り扱ってもらえるチャンスを作っておく。

これはうちの会社 Nirvana の宣伝にもなるので、会社と協力し、知り合いにも協力してもらい、メディアに取り上げられる事も目標にして次はチャレンジしたい!
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Himdoot National Daily というポカラのローカル新聞に取り上げられたが…

肝心の写真も無く、ネパール語なのでイマイチよく分からない…

内容は41歳の日本人 Kazuo Tanikawa が、アンナプルナ一周を歩いて飛んで周った初めての人物で、彼はFly Nirvana のチームキャプテンである…

そんな内容です。

新聞ではSamadan dailyにも掲載されている様なので、後でチェックします。

その他にアンナプルナ ラジオでも紹介された様です。

ローカル テレビからのオファーもある様ですが、ネパール滞在もあと8日で、時間的にどうなるのか…

チャンスがあればテレビにも出て、自分とNirvana を宣伝します!
アンナプルナ一周の件で、明日幾つかの新聞社がインタビューに来るとの情報が…

詳しい事が分かり次第 報告します!
アンナプルナ一周から約3週間、やっと少し身体を動かしたくなってきた。

そして次の挑戦の事も少しつづ考える様になってきた。

そして日々のタンデム フライトの中でその課題も見えてきた。

挑戦したい事は幾つかある。

まだ経験した事のないサミットからのフライトや、タンデムでの挑戦など…

挑戦のかたちは無限にある。

次 何に挑戦するのか?

今の自分にとって最も意味のある事とは?

もう少し時間をかけて決めたい。



久しぶりに訪れたレストラン

グリル ステーキ

井上 陽水 と 雨音 を聞きながら

静かな 奥深くで過ごす午後

甘い口づけ 遠い思い出…

いっそセレナーデ

風が雨に変わるのを待って

傘に隠れ君は通り過ぎていった

その微笑みが見たかったのに…



移りゆく季節

通り過ぎていく人々…

時は流れの中で全ては変わりゆき

残された私たちが今ここにいる

前に進もうか

それとも もとに戻ろうか…


何様だよ、お前は!

パイロットとして雇われ他に何をする訳でもないのだから、リーダーに言われた通りそれに従えよ!

どちらが正しいのかは明らかだろう!

文句を垂れるのならば、指示に従わないならば、それだけの事をやって皆からの信頼を得て、認められてからかかってこい!

自分の意見を通すには、それだけの実績や認知が必要なのに…

今日は頭に血が登り、自分をコントロール出来なかった。

血が登ってしまうと、それが収まり冷静になるまで一晩かかる。

色々なパイロットがいるので、諦めも必要なのかもしれない…

そこにこだわり対抗しても、無理なパイロットには無理…

頭に血が登り冷静さを失ったら、どんなに自分をコントロールしようとしても時間がかかってしまう…

その後のフライトはダメダメ フライトになってしまった…

切り捨てる!諦める!達観する!

チームリーダーとしてここで生きていく為に必要な要素です。
Nirvana は新たなオフィスがオープンし、オフィスは2つある。

しかしスタッフが足りない!

英語の全くできない女性が一人でオフィスにいる事自体 仕事にならない!

しかも彼女はデスクワークの経験もないので、せっかくのお客さんを逃す事も度々だ…

さっきはオーバー ブッキング…

連絡も取らずにブッキングするもんだから、明日の朝は4人のパイロットに対して9人の別々のお客さん…

そして2本目、3本目はお客さんが無し…

5人のお客さんを他の会社に回す事になる…

パイロットも最低2本飛べるところが1本だけ…

会社もパイロットもビジネスを失う事に…

自分も立ちあってインド人のお客さんをブッキングしたのに、まさか連絡も取らずオーバー ブッキングするとは…

まず連絡を取って、何時のフライトが空いているのか確認してからブッキングするのが常識だが…

まさかそこが出来ないとは…

そこまでこちらが確認しないとダメなのか…

オフィスも増え、こんなスタッフが一人でオフィスにいる事も度々なので、Nirvanaは新たなオフィス スタッフを募集している。

月給15000円。ここでは初めとしては高月給です!

しっかりしたオフィス スタッフがいて、初めてビジネスは成功します。

飛ぶだけのパイロットはそのコマに過ぎない!
仕事道具のグライダー、次はどれにしようか? もう既に考えている。

今使っているNova の Bion は昨シーズン買ったが、6ヶ月半で370本程飛んでいる。
時間にして180時間程か…

多分あと250本程で使えなくなるので、あと4ヶ月で新しいグライダーに変えなければいけない。

ここでは実質10ヶ月、一年でグライダーがダメになる…

目安は600本。

Nova Bion はタンデム パイロットとして始めるには最適なグライダーだった。
サイズ44も100kg級のお客さんが頻繁に来るここでは助かる。

しかしスピードが無く、物足らないのも事実。

タンデム フライトは観光フライトなので、別にグライダーによって何か差が出ると言う事はない。

グライダーに大差がある訳でもない。

ただBion はリクリエーション パイロットも乗れる様に作られた初級機の様なグライダー…

プロのパイロットなら、もう少し違った感覚を求めたい!

ここではアクシスが最も使われているが…

どのグライダーが今の自分にベストなのか?

色々なグライダーを見ては意見を聞いている。

マンゴーは今がシーズンです。

日本ではとても高くて買えないマンゴーですが、ここでは1kg(マンゴー4〜5個)で200円程!

隣のTeam5(wifiを賃借してます…)やトレッキング ショップ、うちのスタッフ、ホテルにおすそ分けする為12個買って500円程でした。

ここではマンゴーは特に貴重ではないみたい… そんな反応です。
タンデムパイロット。

ここのタンデムパイロットは飛ぶだけが仕事で、あとは何もしない。

毎日飛ぶ数分前にオフィスにやって来て、2〜3本飛んで退散…

お客さんをランディングに残して、自分はさっさと別のジープで帰ってしまうパイロットもいる。

その他全てはオフィス スタッフの仕事で、営業も接客も何もしないただ飛ぶだけのパイロットが大半だ。

それでいてブツブツ文句を垂れるパイロット達…

日本で働いていたから、パラグライダーその世界は全く違う!

日本は営業、接客、草刈り、地域とのコミュニケーション… 飛ぶのは仕事のほんの一部に過ぎない。

だから飛ぶだけのここのタンデムパイロットは楽だ!

用意してもらったお客さんが毎日やって来て、何の努力も無く仕事を貰い、ただ飛ぶだけなのに文句を垂れる…

自分はここで生きていく為にパラグライダーを始め、覚悟を決めてここで仕事をしている。

時間があればオフィスにいて、お客さんにパラグライダーについて説明している。

隣のTeam5ではネパール人のサンクールが同じ事をやっているが、彼はオーナー兼 パイロット、お客さんを呼ぶのに必死だ。

だから腰掛けでやって来ては文句を垂れるパイロットとは会い居れない関係だ!

腰掛けパイロットと殴り合いの喧嘩をしてでもこの居場所は渡さない!

ここが違うんだよ!

ハートが‼

ネパールにもオカマはいます!

オフィスにやって来たオカマ達。

踊りながらお金を貰いながら去って行きました…

どんなに女装しても、やっぱり分かりますね!声と雰囲気で。
毎日 平和に暮らしたいけれど…

ロシアン パイロット… 皆がそうではないけれど、人間的にダメな奴が多い!

Nirvana のお客さんと飛ぶのにNewpara world のロシアン パイロットがNirvanaのテイクオフから飛ぶのは嫌だからNewpara world のテイクオフまで上がって来いと言う…

4人組のお客さんで皆一緒に飛びたいのに、一人だけ違う場合からになる。

何様だ!お前は‼

理由がNirvana のテイクオフは危険だから、安全を第一に考えるとそこからは飛べない?

お前はプロか?

レベルの低いパイロットほどテイクオフ、ランディングを指定されると自論を展開しいつもの、普段使っている場合さからしかテイクオフしないし、ランディングしない。

このロシアンはヘラヘラ笑って人を馬鹿にしたような態度で会話にならない。

彼はプロでは無く、ただ飛べるだけのアマチュア パイロット。

世界中からパイロットが集まってきますが、こんなパイロットも稀にいるのも事実です。

ロシアン パイロットの評価が低いのも、こんなロシアン パイロットがいるから!

日本人パイロットは自分一人なので、日本人を強く意識して生活し、仕事をしています。

見ているとレベルは国によってある程度 別れることが判り、ロシアは最低ランクの国ですね!

特に人間性が問題で、タンデムは人間性が最も重要なのに…
今朝 アンナプルナ一周でも飛んで降りた、カリガンダキにあるジョムソン空港で事故があった。

アンナプルナ一周には決め事を作って臨んだ。

「谷風が入る前、風が動く前に飛んで下りる」

その結果 怪我もなく、14箇所で飛ぶ事が出来た。

だが景色は素晴らしいが、飛びに関しては物足らないものもあった。

しかしそれは理解していたし、何よりも無事ポカラに戻るという最大の目標を達成した!

自分には経験が足りない… その経験を積めた事が全てだった。

全てはその判断を如何に出来るのか?

そこには経験が必要になってくる。

アンナプルナ一周は100点満点ではない。

しかし今の自分に出来る範囲で挑戦する事が出来た!

そこには境が存在する。

挑戦できるその境目がある。

その境目を如何に判断、決断できるのか?

追求すべき道はそこにある。


今朝 8:30 アンナプルナ一周でも訪れたカリガンダキ(黒い河)にある空港 ジョムソンで飛行機がオーバーランし、カリガンダキに突っ込む事故があった。

日本人を含む乗客が怪我をし、ポカラの病気に搬送された。
死者は出ていない模様です。

ジョムソンは世界一深い谷 カリガンダキにある空港で、世界でも最も着陸が難しい空港の一つです。

気流の変化が激しく、谷風が入る前の朝しか運行していません。

今朝は朝からとても風が強かったようだ。

天候によってはキャンセルも多いが、昨年は墜落事故で15人が死亡している。

ネパールの航空当局幹部は「ヒマラヤ山系に囲まれ天候の変化が急激で、予想できない。また事故が起きる可能性は高いと思う」

「ジョムソンはルクラと並んで気流が激しく、危ない空港と言える。天候の変化で欠航も多く、旅行者には必ずリスクを説明している」

と話す。

ジョムソン空港は谷風に向かって滑走路が傾斜になっていて、必ず同じ方向に向かってランディングする。

パラグライダーも飛行機も風下から風上に向かってランディングするが、オーバーランしたという事は風がいつもと反対だったのか?

ポカラの今朝の天候は雨は降りはしないが、ドン曇りで視界も悪かった。

昨年の事故も5月…

5月はパラグライダーで飛んでいても天候の変化が激しく、自分を戒めよう。


カリガンダキにオーバーランした小型飛行機。
ここのところ毎日 雨が降ります(^O^☆♪

早ければお昼過ぎの1時頃から、遅くても午後4時には雨が落ちてきます。

日本の梅雨と違うところは、毎日 午前中は晴れている点。
この雨がシトシト降り続く事はありません。

午前中は晴れて太陽が地面を暖め、大気の対流が活発になり雲が発達して、昼からは雲に太陽が蓋をされるが、湿った大気がどんどん雲を育て雷雨になる…

上空の気圧が高いのか低いのかで、雲の発達が違い早く雨になるのか、遅く雨になるのか? はありますが、ほぼ毎日同じ感じの天気になります。

海に囲まれた日本とユーラシア大陸の真ん中にあるネパールでは、天気の移り変わりが全く違い、ここは乾季には4ヶ月以上全く雨が降らない事もあるし、雨の季節はほぼ毎日雨が降る…

こと仕事に関しては年間を通してほぼ毎日飛べます。
雨の季節も午前中は飛べるので、年間のフライト確立は97%くらいあり、乾季には世界中から、雨季には暑いインドから涼を求めて。そして中国人ツーリストはほぼ年中を通して…

このポカラのサランコット エリアだけで飛ぶタンデムフライト。
その会社が今では19まで膨れあがりました。

ここポカラはタンデム フライトには最適な場合だと思います。

仕事がなければ収入も減り、精神的にも不安定になりますが、Nirvana の第二オフィスも順調で、スタッフの営業努力もあり仕事は順調 !

精神的にもゆとりを持って生活出来ています。
ん…

30社以上に送ったアンナプルナ一周の記事、今のところ何の掲載もなし…

何でも英字新聞 以外はネパール語で書いて送らないと掲載してもらえないらしい…

奴らは英語は理解しても、わざわざそれをネパール語に変換して載せる事は無いという。
何故ならめんどくさいから!

何だそれ?

今週の土曜日に英字新聞のHimalayan Times 「Travel & life styles」の特集があるが、そこに期待しているのだが…

ネパールの新聞にはスニータに翻訳してもらい、写真も3枚選び、文書も短くしてもう一度送る。

それで駄目ならあきらめるしかない…

今後のチャレンジは始めから新聞を意識して物事を進めていこう!

コンペのように表彰されるわけでも無く、アクロのように人前で目立つわけでも無いこの分野は、メディアに取り上げられてナンボの世界。

人目に付かない所で挑戦する訳だから、取り上げられなければただの自己満足に過ぎない!

一社でもいいから、新聞に掲載される様に頑張る。




一日の中でもコンディションが全く違ってしまう… 今日この頃。

果たしてパラグライダーは魅力的な乗り物なのか?

余りにも幸、不幸があり過ぎるタンデムフライト。

真っ直ぐ飛んで下りるタンデムフライトならば、毎回 幸 不幸なく公平なフライトが出来るけど、こうもコンディションが毎回違うと…

考えてしまう…

果たしてパラグライダーは魅力的な乗り物なのか?

最も自然環境に左右される乗り物がパラグライダーであり、それをお客さんに提供している…

ここポカラは毎日飛べ、コンディションも安定しているけれど、季節の変わり目である今は特に午後からのフライトは驚くほどコンディションが落ちる。

11時の二本目は何もしなくてもいい条件、景色も条件もここ10日で最高だった。

しかし13時のフライトは何もできない条件、ただ飛んで下りるだけの条件になった。

同じパラグライダーで同じ料金で、全く違った乗り物になる…

タンデムの悩みはここだ!

ソロなら条件が悪い時があっても、条件がよい時を待ちそこに感動できるけど、一期一会のタンデムはそれが全て!99%の人は一生に一度のフライトになる。

自然環境、それも含めてのパラグライダーを体験して下さい… ?

素人にそんな事言っても分からない。

毎日 お客さんを乗せて飛んでいると、色々な事を考えてしまう…

タンデムフライトは観光フライトであり、体験フライトであり、目的はお客さんに一期一会のパラグライダーを楽しんでもらう事にある。

だから自分自身が如何にその魅力を知っているのか? がとても重要になる。

アンナプルナを飛んだアドベンチャー フライトとサランコットを飛ぶタンデムフライトは全くの別ものだけど、あの感動に近いものを少しでもお客さんに感じてもらえれば…

パラグライダーは果たして魅力的な乗り物なのか?

毎日のタンデムフライトの中で、その答えを探したい!



Fishtail paragliding の ゲーリー

7月から住む所を決めました!

場所はダムサイドで職場まで自転車で20分位の所です。

目の前には青空ゴルフ練習場があり、とても開けていて天気がよければアンナプルナが一望できます。

空港により近いので、真近に飛行機やヘリコプターが迫り迫力があります。

以前にゴルフの練習をしていた時から気になっていた豪邸ですが、訪ねてみるとなんと旦那さんは日本語がペラペラ… それもそのはず、毎年 日本へ働きに行っている方でした。

環境は最高で、お風呂もあり、歩いて3分の所に日本料理屋もあり、周りにはパラグライダー関係者がいない!

ワンフロワー借りると月2万円程ですが、今は独り身なので、ワンフロワーの一部屋借りてキッチンが付いて12000円。

4階建ての3階を借りますが、4階はジムになっていて色々なマシーンが置いてあり、自由に使っていいとの事…

居心地がよければ、結婚した後もここに住み続けるかもしれません。

最近だけではないが、お客さんの8割は中国人!
ほんと中国人様々のビジネスです。

彼等がネパールに来始めたのはここ3年程。
世界の大国 中国の人口を考えれば、後10年はこんな感じが続いてくれる事を願います!

神様 仏様 中国様…

中国パワーを感じずにはいられない。

スニータ ケシ 23歳

つい最近 日本に住むネパール人 マヘンドラと結婚した彼女。

近々 彼と一緒に日本に行き、日本に住む彼女ですが、日本語は今のところ全く出来ません…

それもそのはず、結婚が決まった後に初めて彼に会い、一度 会って結婚式。

言葉は環境なので、日本に住めば日本語は話せるようになり、ネパールに住めばネパール語が話せるようになるなる…

しかしネパールの文化は結婚一つとっても日本と全く違いますね!

湖の近くに建設中のホテルが黄色い…
あ…景観が… 目立てばいいの?


今日は仕上げたアンナプルナ一周の記事と写真を30社以上の新聞社やラジオ局に送りました!

やり方が分からなかったので、知り合いのプレムに手伝ってもらい20枚の写真と文書を送信…

取り上げられたら報告します!

今 新しく住む所を探しています。

今までは日本のアパートを借りたままネパールで生活していたので、静かで安いゲストハウスに住んでいましたが、6月に日本に帰り、全てを終わらせて本格的にネパールに住むので、住む所にもう少しお金をかけて快適に生活したい!

ポイントは職場から離れていて、パラグライダーとは無縁な所。

別にヒマラヤは見えなくてもいいけど、ネパールだから見えた方がいいし、何より毎日 観察できればコンディションを読む事にも役立つ。そこはプロのパイロットだから考える。

静かで見晴らしが良く、そしてもう一つはキッチン!

毎日はしないけど、Yeti でダルバートか外食かだけでは無く、自分で料理して食べたいものを食べたい!

タンデムパイロットはここでは高給取りなので、それなりの生活が出来る場所を見つけたいな…

見つかったら紹介します。


ここ10日は決まって午後2〜3時になると雷雨になる。

午後からの仕事はそのコンディション次第になってしまう…

一昨日は3本目 飛んでいる最中に湖側から雨が降ってきたし、今日は3本目が終わって30分でスコールの様な雨…

プレ モンスーンの季節です。



新聞社に送る記事をYeti のケシャブに確認してもらいました。

彼の英語力は凄いので、手直し+より伝わる様にアレンジしてもらいました。

写真と文書を一緒に各新聞社へ送り、アンナプルナ一周と私の会社 Fly Nirvana をアピールします!

果たし何社が取り扱ってくれるのでしょうか?

期待と不安が入り混じっています…
  
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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
53
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot

世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
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