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その人が何処から来たかなど、どうでもいいではないか。 どんな地位にあるか、どんな功績があったのか、どんな血筋を引いているのか、など全くどうでもいいではないか。 ただ、その人の行いを見よ。 今ここに於いて、何をするのかを見よ。 行いが正しく、羞恥があり、身と心を慎んでいるのであれば、その人は生まれがどうあれ、今から高貴な人ではないか。

2017/07/15 (Sat)
この5年間はバリスタ。


ある意味 戦いだ。

でも同じにして欲しくはないし、情熱も知識も技術も全く違う。しかし、それはお客にとってどうでもいいのかもしれない。

しかし、その圧倒的 違いを素人でも分かるようにしなくてはいけない。


ポカラは至るところでエスプレッソ マシーンを見掛ける様になった。

ここ日本寺 近郊でも、上の絶景のレストランに来月からエスプレッソ マシーンが装備される。

ヒマラヤを見ながらカプチーノを飲む・・・ そんな光景がやって来る。

うちからはそのヒマラヤも湖もポカラの町も見えない。

それは圧倒的なマイナスだが、その反対 プラスもある。

目の前を多くの人が通る。それは目的地ではなく通過点だから、興味がある無いにかかわらず通らないといけない。


同じコーヒーでもその違いを示す。圧倒的な違いが必要。

上のレストランの50%売り上げが上がれば、それは勝ったも同然。

それほどに大きなハンディがあることは間違いない。

だからコーヒーに於いては圧倒的な違いを素人でも分かる形で示していく。


その中で先ずは2つ。

1つは矢作さんのラトナコーヒーの様に、村からコーヒー豆を仕入れて自分で焙煎し、その段階からコーヒーをやること。

色々なコーヒー豆を置くため、自分でローストしたコーヒーも使っていく。

今までのコーヒー豆&自前のコーヒー豆。

値段も今までのものと高いもの。

ダブルエスプレッソをベースとした各種コーヒー メニュー。それはダブルのほうが濃厚なコーヒーになるし、ラテアート デザインも書きやすい。


2つめは見た目。ラテアート。

これはしっかりトレーニング 練習し、コーヒーの抽出度合い、ネパール ミルクでのミルクフォームのたて方を経験上知らないと描けないので、最も知識と技量がわかりやすく現れる。

なんちゃってバリスタではラテアートは描けない。



99%のカフェは自分で焙煎なんかできないし、ここは多くの人が通り過ぎる絶好の場所にある。

人が通る目の前で焙煎する。見たことがない人が殆ど。香りは言うまでもない。

そこにラテアートで違いを見せ付ける。

ダブルエスプレッソなら尚更。

当然、値段は高くなる。

入って来る人も厳選される。


それだけのものを出せば値段は高い方が価値はあがる。

要はプロのバリスタに成るために勉強していくと言うこと。

そう考えるとコーヒー以外 他のことをやっている時間も余力もない。

色んな事をやってしまうと、全てが何処にでもある誰でもちょっとやれば出来るレベルになってしまう。

 
この後 残りここでの4年間。バリスタとしての技量を突き詰めてやってみる。

そしたら次のビジネスは全く違った何かに挑戦できる。

あの頃がパラグライダーだった様に、今はバリスタ!

認識の変革。

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プロフィール
HN:
kazu
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1971/09/08
職業:
パラグライダー
趣味:
たそがれ、物想い、静寂、心穏やか、不安、楽しむ
自己紹介:
Kazu
Japan spirits and pride
Professional tandem / Adventure pilot

世界最高峰のヒマラヤ、神の国ネパールで生きていく為に始めた空飛ぶ道具パラグライダーでコマーシャルタンデムをやっています。夢は神の山マチャプチュレへの冒険フライトに挑戦すること。
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